일본 신문사설

[일본 신문사설] 2016년 2월 25일 목 일본주요신문사설 - 운전개시 40년 다카하마 원전 안전심사

꿍금이 2016. 2. 25.



2016년 2월 25일 목요일 오늘의 일본 주요신문사설모음

朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧





6개 신문사 11개의 신문사설에서 

주요 시사· 이슈를 알아봅시다.

오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?



① 운전개시 40년이 넘은 다카하마 원전의 재가동을 위한 안전심사 사실상 통과

아사히· 요미우리· 마이니치· 닛케이· 도쿄





■ 아사히 신문 朝日新聞

【社説】 民・維合流へ 「反安倍」超える価値を   전문 보기

夏の参院選をにらみ、足踏みしていた野党側の態勢づくりに動きが出てきた。


【社説】 原発の延命 電力会社次第なのか    전문 보기

運転開始から40年を超えた関西電力高浜原発1、2号機(福井県)について、原子力規制委員会は、安全対策が新規制基準に適合するとの判断を示した。


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■ 요미우리 신문 読売新聞

【社説】 羽田米路線拡大 空の玄関の利便性を高めたい

首都圏の羽田、成田両空港の機能をさらに強化し、海外の航空需要を取り込みたい。


【社説】 原発40年超運転 「時間切れ廃炉」は許されない 

運転開始から40年超の原子力発電所としては初の「合格証」である。



■ 마이니치 신문 毎日新聞

【社説】 高浜原発 「40年ルール」が崩れる 

原子力発電所は、運転開始から40年で原則として廃炉にする。


【社説】 英国とEU 残留して影響力行使を

英国が欧州連合(EU)にとどまるか離脱するかを国民投票で決めることになり、4カ月に及ぶ論戦が始まった。



■ 니혼 게이자이 신문 「日本経済新聞

【社説】 1票の格差是正へ自民は答申受け入れよ

自分さえよければ、他人はどうなってもよいということか。衆院の選挙制度改革における自民党の抵抗ぶりをみていると、そう断じざるを得ない。


【社説】 老朽原発を再稼働させるには 

運転開始から40年を超えた関西電力・高浜原子力発電所1、2号機(福井県)について、原子力規制委員会は安全審査の合格証にあたる「審査書案」を了承した。



■ 산케이 신문 産経新聞

【主張】 組み体操 一律禁止いかがなものか

千葉県流山市の全ての市立小中学校が平成28年度から、運動会の組み体操を全面廃止すると決めた。


【主張】 南シナ海と中国 軍事化への暴走を許すな

中国がスプラトリー(中国名・南沙)諸島に造成した人工島に、レーダー施設を建設していることが新たに判明した。



■ 도쿄 신문 「東京新聞」

【社説】 高浜原発40年超へ 安全文化はどこへ 

四十年を超えた関西電力高浜原発1、2号機が、新規制基準に適合と判断された。安全のために定めた「寿命」の原則は、もう、反故(ほご)にされたのか。






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