일본 신문사설

[일본 신문사설] 2016년 11월 3일 목 일본주요신문사설 - 헌법공포 70주년(1946년 11월 3일)

꿍금이 2016. 11. 3.

2016년 11월 3일 목요일

오늘의 일본 주요신문사설모음

朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧


6개 신문사 6개의 신문사설

주요 시사· 이슈 토픽



■ 아사히신문 사설 朝日新聞 社説

 憲法公布70年 何を読み取り、どう生かす      전문보기

憲法を生かす。そのことによって、米軍普天間飛行場の辺野古移設計画をめぐる政府と沖縄県の対立を打開できないか。 そんな視点から一つの案を示すのは、憲法学者の木村草太・首都大学東京教授だ。

  ■地域の民意を未来へ

辺野古に新たな基地ができれば、地元名護市や沖縄県の自治権は大きく制約される。


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■ 요미우리신문 사설 読売新聞 社説

 憲法公布70年 新時代に即した改正を目指せ

◆緊急事態や合区の議論深めたい◆

憲法はきょう、公布から70年を迎える。

この間、日本の社会や国際情勢は劇的に変化したのに、憲法は一度も改正されていない。

新たな時代に的確に対応できるよう、国の最高法規を見直すことは、国会の重要な責務だ。70年間も放置してきたのは、不作為だと指摘されても仕方あるまい。



■ 마이니치신문 사설 毎日新聞 社説

 憲法公布70年 土台を共有しているか

国家のあり方が揺らいでいる。 このところ顕著なのは、自由や人権、民主主義といった価値を先駆的に追求してきた国々の揺らぎだ。 1年前に大規模テロが起きたフランス。難民の受け入れできしむドイツ。欧州連合から離れる英国。そして5日後に大統領選を迎える米国。 そこにあるのは、グローバリズムのもたらす苛烈な現実を前に、理想を支えきれずにあえぐ国の姿だ。 ひるがえって日本はどうだろう。所得格差の拡大やポピュリズムの浸透は各国の動向と無縁ではない。 きょう日本国憲法は公布から70年を迎えた。地球規模で潮流が大きく変化する中での節目である。



■ 니혼게이자이신문 사설日本経済新聞 社説

 憲法に時代の風を吹き込むときだ

日本国憲法が公布されて3日で70年を迎えた。憲法の制定過程から、9条にからんでの自衛隊の存在や安全保障のあり方など、さまざまな議論を重ねながら、いちどとして改正されることなくここまで来た。

7月の参院選をへて、衆参両院で「改憲勢力」が改憲の発議が可能な3分の2を確保した。改憲案を検討する衆院の憲法審査会もようやく論議を再開する。古希を迎えて憲法もいよいよ新たな段階に入ろうとしている。



■ 산케이신문 사설(주장) 産経新聞 主張

 憲法公布70年 日本のかたち示す改正を 「9条」先送りの暇などない

日本国憲法の公布から70年がたった。中国や北朝鮮の動向は、自分の国を守れるかという課題を日本人に突き付け、憲法と現実との乖離(かいり)を顕在化させている。

国民の手で憲法を一日も早く改正すべきことは、国の生存にかかわるという認識が欠かせない。

参院選の結果、憲法改正の発議に必要な3分の2の勢力が衆参両院で初めて確保された。にもかかわらず、憲法審査会は始動せず、改正の歩みは遅々としている。

すべての政党と国会議員は、主権者である国民に対し、改正案の発議を託された責任を負っていることを強く自覚してほしい。



■ 도쿄신문 사설 「東京新聞 社説

 憲法公布70年 感激を忘れぬために

七十年前のきょう、日本国憲法が公布された。戦争犠牲者を思い、国内外に不戦と平和を宣言したのだ。その感激を忘れぬよう努めたいと思う。

  「今日は何といふ素晴らしい日であつたか」

元首相の芦田均は憲法が公布された三日の夜、日記の冒頭にそう記した。「生(うま)れて今日位感激にひたつた日はない」と続く。

その日は午後二時から東京の皇居前広場で祝賀大会が開かれていた。日記は描写する。




2016년 11월 3일 목요일

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