2016년 8월 4일 목요일 오늘의 일본 주요신문사설모음
朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧
6개 신문사 9개의 신문사설에서
주요 시사· 이슈를 알아봅시다.
오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?
① 아베 총리 내각 개편
② 북한 중거리 탄도미사일 발사 - 일본EEZ 수역 내에 낙하
3일 단행된 아베 신조(安倍晉三) 일본 총리의 개각으로 출범하는 아베 내각의 명단은 다음과 같다.
▲ 총리 : 아베 신조(安倍晉三·62)
▲ 부총리 겸 재무상 : 아소 다로(麻生太郞·76·유임)
▲ 총무상 : 다카이치 사나에(高市早苗·55·유임·여)
▲ 법무상 : 가네다 가쓰도시(金田勝年·66·신임)
▲ 외상 : 기시다 후미오(岸田文雄·59·유임)
▲ 문부과학상 : 마쓰노 히로카즈(松野博一·53·신임)
▲ 후생노동상 : 시오자키 야스히사(塩崎恭久·65·유임)
▲ 농림수산상 : 야마모토 유지(山本有二·64·신임)
▲ 경제산업상 : 세코 히로시게(世耕弘成·53·신임)
▲ 국토교통상 : 이시이 게이이치(石井啓一·58·유임)
▲ 환경상 : 야마모토 고이치(山本公一·68·신임)
▲ 방위상 : 이나다 도모미(稲田朋美·57·신임·여)
▲ 관방장관 : 스가 요시히데(管義偉·67·유임)
▲ 부흥상 : 이마무라 마사히로(今村雅弘·69·신임)
▲ 국가공안위원장 겸 행정개혁상 : 마쓰모토 준(松本純·66·신임)
▲ 오키나와·북방영토담당상 : 쓰루호 요스케(鶴保庸介·49·신임)
▲ 경제재정상 : 이시하라 노부테루(石原伸晃·59·유임)
▲ 1억총활약담당상 겸 일자리개혁담당상 : 가토 가츠노부(加藤勝信·60·유임)
▲ 지방창생상 : 야마모토 고조(山本幸三·67·신임)
▲ 올림픽담당상 : 마루카와 다마요(丸川珠代·45·신임·여)
■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」
安倍首相がきのう、第3次再改造内閣と新たな自民党執行部を発足させた。 麻生副総理兼財務相や菅官房長官、岸田外相を留任させ、政権の骨格は維持した。入院中の谷垣前幹事長に代わる幹事長には、二階前総務会長を充てた。
古い原発の運転延長が、またもや認められようとしている。 今年11月末で運転開始から40年を迎える関西電力美浜原発3号機(福井県)について、原子力規制委員会が延長認可の前提となる審査書案を了承した。あと二つの認可で、最長で20年寿命を延ばすことができる。
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■ 요미우리신문 사설 「読売新聞 社説」
◆安定布陣で危機対処を強めたい◆
政策の継続性と安定した政権運営を重視した、手堅い陣容と言える。デフレ脱却をはじめ、様々な重要課題に果敢に取り組み、具体的な成果を上げねばなるまい。 第3次安倍再改造内閣が発足した。麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官ら8閣僚が留任し、内閣の骨格は維持された。
■ 마이니치신문 사설 「毎日新聞 社説」
第3次安倍再改造内閣が発足した。安倍晋三首相は閣僚の半数以上を代える一方で、大半の主要閣僚は留任させ、継続性を重視した。 参院選で政権の基盤を強化した首相が、どんな旗印を人事で示すかが注目された。
北朝鮮がまたも弾道ミサイル発射という挑発行為に出た。弾道ミサイル技術を使ったあらゆる発射を禁じた国連安全保障理事会の決議への明白な違反だ。 発射されたのは、日本のほぼ全域を射程に収める中距離弾道ミサイル「ノドン」と見られる。
■ 니혼게이자이신문 사설「日本経済新聞 社説」
第3次安倍再改造内閣が3日に発足した。3年半の政権運営が評価された参院選での与党勝利を受け、主要な政策を推進していく布陣となる。社会保障や労働市場の改革などの難しい課題にも逃げずに取り組み、日本経済の潜在成長力を高めてほしい。
■ 산케이신문 사설(주장) 「産経新聞 主張」
参院選後の内閣改造で、安倍晋三首相は主要閣僚を留任させる一方、新人8人を登用した。 首相は会見で「未来への責任を果たしていくことが最大の使命だ」と語った。同時に「選挙で約束した政策をスピード感をもって実行する」とも述べた。
日本へのあからさまな敵対行為を到底、容認することはできない。 日本のほぼ全域を射程とする弾道ミサイル「ノドン」を北朝鮮が発射し、秋田県沖約250キロの日本の排他的経済水域(EEZ)に弾頭部分が初めて落下した。
■ 도쿄신문 사설 「東京新聞 社説」
第三次安倍再改造内閣が発足した。安倍首相は在任中の憲法改正に意欲的だが、大臣らには憲法尊重擁護義務がある。新体制始動を機に自覚を促したい。 安倍晋三首相にとっては第一次内閣以来七回目の組閣である。麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官、岸田文雄外相ら政権の骨格を担う閣僚を続投させ、五輪相に横滑りした丸川珠代氏を含めて九閣僚が閣内にとどまった。
2016년 8월 4일 목요일
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