일본 신문사설

[일본 신문사설] 2016년 2월 13일 토 일본주요신문사설 - 대북제재, 중력파, 미야자키 겐스케 의원

꿍금이 2016. 2. 13.



2016년 2월 13일 토요일 오늘의 일본 주요신문사설모음

朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧



6개 신문사 12개의 신문사설





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■ 아사히 신문 朝日新聞

【社説】 韓国の対応 挑発に乗らぬ冷静さを   전문 보기

<한국의 대응, 도발을 이기는 냉정함을>

朝鮮半島の緊張が高まっている。北朝鮮は、核・ミサイル問題をめぐる韓国の独自制裁に対し、「対決と戦争に追い込む宣戦布告だ」と反発している。 

한반도의 긴장이 높아지고 있다. 북한은 핵미사일 문제를 둘러싼 남한의 독자적인 제재에 "대결과 전쟁으로 몰아가는 선전 포고"라고 반발하고 있다.


【社説】 薬物犯罪防止 プロ球界の意識高めよ   전문 보기

元プロ野球選手の清原和博容疑者が、覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されて、きのうで10日がたった。 どうやって誰から入手したのか。


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■ 요미우리 신문 読売新聞

【社説】 「重力波」初観測 宇宙への新しい窓が開いた

<"중력파" 첫 관측, 우주에 대한 새로운 창이 열렸다>

宇宙の謎を解き明かす新たな観測方法を手に入れた意義は大きい。 米カリフォルニア工科大などのチームが、「宇宙から到来した重力波を捉えた」と発表した。 

우주의 수수께끼를 풀어낼 새로운 관측 방법을 발견한 의의는 크다. 미국 캘리포니아 공대 등의 팀이 "우주에서 도래한 중력파를 포착했다"고 발표했다.


【社説】 衆院選制度改革 自民党案で合意形成できるか

選挙制度は民主主義の土台だ。与野党の幅広い合意で見直すことが望ましい。自民党案では他党の理解は得られまい。



■ 마이니치 신문 毎日新聞

【社説】 重力波観測 宇宙への新しい窓開く

アインシュタインが100年前に予言した重力波の観測に米国を中心とする国際チームが世界で初めて成功したと発表した。


【社説】 宮崎議員辞職 政党は資質を見極めよ

私的な醜聞では済まされない。男性国会議員として初の育児休暇取得を宣言して注目されていた自民党の宮崎謙介衆院議員(35)=京都3区=が不倫疑惑の責任を取り、議員辞職願を衆院に提出した。



■ 니혼 게이자이 신문 「日本経済新聞

【社説】 市場の不安払拭へ協調策を探れ

世界の金融市場の動揺が収まらない。リスクを回避するため国債など安全資産へ資金を移す動きが加速。日経平均株価は約1年4カ月ぶりに1万5000円の大台を割り込んだ。世界経済の安定へ向けて主要国が政策協調していく姿勢を示し、市場の不安を払拭する必要がある。



■ 산케이 신문 産経新聞

【主張】 対北独自制裁 暴走止める日米韓連携を

日韓両政府が北朝鮮に対する独自の制裁へ動き出した。米議会が可決した制裁法案も、オバマ大統領の署名を経て近く発効する。


【主張】 重力波の観測 「新しい物理」が楽しみだ

アインシュタインが100年前に存在を予言した重力波を初めて観測したと、米国の研究チームが発表した。



■ 도쿄 신문 「東京新聞」

【社説】 重力波キャッチ 次は「かぐら」も一緒に

米国の研究チームが「重力波」をとらえた、と発表した。研究者も興奮するような成果だ。岐阜県に建設中の「かぐら」も来月から試験観測を始める。国際協力で新しい物理学を切り開いてほしい。


【社説】 辞職の宮崎議員 国民への大きな裏切り

自民党の宮崎謙介衆院議員(35)が辞職願を提出した。国会議員である妻の出産直前の、女性タレントとの不倫が報じられた。国民をも裏切る不適切な行為であり、断じて許されない。辞職は当然だ。





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