2016년 7월 10일 일요일 오늘의 일본 주요신문사설모음
朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧
6개 신문사 10개의 신문사설에서
주요 시사· 이슈를 알아봅시다.
오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?
■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」
18、19歳の新有権者のみなさん、きょうは参院選の投票日です。70年ぶりに選挙権年齢が引き下げられ、新たに240万人の18、19歳の人が有権者になって迎える初の国政選挙です。せっかくの権利を無駄にしてはもったいない。ぜひ、投票に行ってほしいと思います。
第2次世界大戦で日本の敗戦がきまった直後から、各地で公文書の焼却がはじまった。戦争犯罪の追及をおそれてのことだった。政府や軍だけでなく、指示は市町村にまで及んだ。 言論弾圧事件として知られる横浜事件の裁判記録も、このとき処分されたとみられる。
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■ 요미우리신문 사설 「読売新聞 社説」
◆経済と安保政策を吟味したい◆ 山積する内外の課題にどの政党が現実的な政策を提示し、どの候補者が説得力ある主張をしたのか。しっかりと見定め、1票を投じたい。 安倍政権の3年半を中間評価する参院選が、投票日を迎えた。 安倍政権の政策を信任するのかどうか、重要な選択となる。 世界経済の先行きが懸念される中、デフレ脱却に向け、日本を成長軌道に乗せ、再浮上させねばならない。少子高齢化に対応した社会保障制度の構築も急務だ。
■ 마이니치신문 사설 「毎日新聞 社説」
きょうは参院選の投票日だ。既に期日前投票を済ませた人も多いだろう。まだ、という人はぜひ投票所に足を運んでもらいたい。 結果によっては自民党を中心とする憲法改正派の勢力が改正案の発議に必要な3分の2以上の多数を参院でも占める可能性がある選挙だ。
今回の参院選で格差を巡る論戦が最後まで盛り上がらなかったのは残念だ。もともと野党が主張していた同一労働同一賃金などを安倍政権が選挙前に言い出して「争点つぶし」を図ったためと言われる。有効な対立軸を打ち出せなかった野党も情けない。
■ 니혼게이자이신문 사설「日本経済新聞 社説」
参院選の投開票日を迎えた。暑い日差しや風雨のなかで支持を訴える候補者を見かけた人もいるだろう。みんなでよく考えて1票を投じることで、日本の針路を確かなものにしたい。 与野党の論戦は最後まですれ違い気味だった。
米国と韓国の両政府が、地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)の在韓米軍への配備を決めた。軍事的な挑発を続ける北朝鮮の脅威に対応する狙いで、妥当な選択といえるだろう。 北朝鮮は核兵器の開発を続ける一方で様々な種類の弾道ミサイルの発射を繰り返している。
■ 산케이신문 사설(주장) 「産経新聞 主張」
参院選の投票日を迎えた。国の未来を託せるのはどの政党、候補か。それを判断する上で、この2週間余りの間に語られた政策や理念は、けっして十分ではなかったかもしれない。 それでも、内容を吟味し、大切な一票を投じることは、
公立小中学校の教員らに検定中の教科書を見せ謝礼を渡した問題で、公正取引委員会は教科書会社9社に同様の行為をしないよう警告した。 不当に利益を提供し、取引するよう誘う独占禁止法違反に当たる恐れがあると判断した。教育の場であってはならないことが横行していたことにあきれる。
■ 도쿄신문 사설 「東京新聞 社説」
なぜ投票してほしいのか。今日投開票の参院選が、国の形を変える選挙になり得るから。特に若い皆さんには、自分の未来を自分で決めてほしいから。 はじめはきっと、学園祭のノリでした。 愛知県大府市の至学館大学では一昨年から、主に「人間・社会と法」という講座の中で“主権者教育”を展開しています。
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2016년 7월 10일 일요일 일본신문1면
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