2016년 4월 3일 일요일 오늘의 일본 주요신문사설모음
朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧
6개 신문사 11개의 신문사설에서
주요 시사· 이슈를 알아봅시다.
오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?
■ 아사히신문 「朝日新聞」
「人権の砦(とりで)」「憲法の番人」であるべき最高裁にとって、あまりに遅い対応だった。 ハンセン病患者の裁判がかつて、隔離された「特別法廷」で開かれていた問題である。
遅すぎたチェックと言わざるをえない。 不適切な教育内容や運営が指摘されている「広域通信制高校」について文部科学省が点検調査に乗り出すことを決めた。 広域通信制高校は、通信制のなかでも、三つ以上の都道府県から広く生徒を募集する。
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■ 요미우리신문 「読売新聞」
南シナ海の人工島の軍事拠点化を加速させ、地域の緊張を高める。その行動を正当化しようと強弁する中国の独善的な姿勢が際立っている。 オバマ米大統領は中国の習近平国家主席と会談し、「航行の自由」と領有権紛争の平和的解決の重要性を強調した。習氏が昨年9月の首脳会談で人工島の「軍事化を進める意図はない」と約束したことを守るよう求めたものだ。
原子力発電所の警備や核物質の管理を徹底し、核テロを防ぐことは、国際社会の今日的かつ重大な使命である。 ワシントンで核安全サミットが開かれ、50か国以上の首脳らが参加した。 核物質を用いたテロに関する情報共有の促進を柱とする共同声明を採択した。国際原子力機関(IAEA)などを財政・技術面で支援する行動計画も策定された。
■ 마이니치신문 「毎日新聞」
2年に1度の核安全保障サミットが終わった。オバマ米大統領が開催を提唱し、今回のワシントン会合で4回目だ。「オバマ後」の開催形態は流動的だが、核テロへの不安が強まる折、国際的な結束を確認する会合を定期的に開くことは意義深い。
首をかしげる全国調査結果と言わざるを得ない。疑念が残る。 教科書会社が、規則に反し検定中教科書を教員らに見せ、謝礼も支払っていた問題で、文部科学省が都道府県教育委員会の調査を集計した。
■ 니혼게이자이신문 「日本経済新聞」
米中の利害が一致しやすい温暖化対策などでは協調を演出してみせた。だが、肝心の南シナ海問題では、中国側が強硬な姿勢を貫き、何も成果がないまま終わった。 オバマ米大統領と習近平・中国国家主席の会談を要約すれば、こんな具合になる。環境や経済などの米中協力は歓迎すべきだが、中国の軍備増強にさらされるアジア太平洋にとっては不安が残る。
米ワシントンに世界の50カ国以上の首脳が集まった核安全保障サミットは、核テロ防止に国際社会が力を合わせ永続的に取り組む必要があるとする共同声明を発表し閉幕した。 ベルギーで3月に起きた連続テロでは、テロリストが原子力発電所への攻撃や核物質の入手も企てていた疑いがもたれている。
■ 산케이신문 「産経新聞」
教科書会社が公立小中学校の教員らに検定中の教科書を見せ謝礼を渡していた問題で、多くの教員がその後の採択にも関わっていた。 いくら否定しようが、教科書選定をめぐる教員の影響力を期待した「賄賂」に映る。採択制度をゆがめる不正だ。
核安全保障サミットを主催したオバマ米大統領は閉幕の記者会見で、核開発を続ける北朝鮮について「最も差し迫った懸念だ」と述べた。 この危機意識を、核によるテロを阻止するために集まった50以上の各国首脳らが共有し、経済制裁の厳格履行などを通じて対北圧力を強めることが重要である。
■ 도쿄신문 「東京新聞」
晴れやかな入進学の春を今年も桜が彩ります。でも昨今は皆が皆、晴れやかではないのかもしれません。年々子どもたちに忍び寄る貧困の影です。 少女がくぐって行ったのは、桜の花にもどこか似た白いリンゴの並木でした。小説『赤毛のアン』の主人公が孤児院を出て、馬車で養親の家に向かう道。十一歳、春の旅立ちです。利発なアンは周りの支えに恵まれて、難関の奨学生にも挑むなど、よく学び、教師になる夢をたぐり寄せます。
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