일본 신문사설

[일본 신문사설] 2016년 7월 18일 월 일본주요신문사설 - 바다의 날

꿍금이 2016. 7. 18.


2016년 7월 18일 월요일 오늘의 일본 주요신문사설모음

朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧


6개 신문사 10개의 신문사설에서 

주요 시사· 이슈를 알아봅시다.

오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?



■ 아사히신문 사설 朝日新聞 社説

海の再生 豊かな「里海」へ、行動を     전문보기

いよいよ夏本番だ。海辺に出かけ、思いっきり楽しもうと計画している人も多いだろう。 きょう18日は「海の日」だ。 この祝日を機に、人間と海との関係を考えてみる。


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■ 요미우리신문 사설 読売新聞 社説

広域通信制高校 脆弱な監督体制を見直したい

広域通信制高校で、ずさんな教育や運営が相次いで明らかになっていることは見過ごせない。 文部科学省は、私立や株式会社立など全国の広域通信制高校106校の実態調査を始めた。 早急に問題点を洗い出し、再発防止につなげねばならない。


中国成長横ばい 過剰な生産設備の是正を急げ

構造改革に伴う痛みをどう克服し、安定成長を実現するのか。中国の経済運営の難しさが改めて浮き彫りになった。 景気の腰折れを避けつつ、過剰設備の整理や、非効率な国有企業を淘汰とうたする難題に取り組まねばならない。



■ 마이니치신문 사설 毎日新聞 社説

敗北後の民進党 甘い総括ではいけない

先の参院選で敗北した民進党には今、「善戦できた」といった安堵(あんど)感が広がっているようだ。しかし、それは自らに甘過ぎる見方ではないだろうか。同党は来月上旬に選挙総括をまとめる予定だが、ほっとしているだけでは次の展望は開けない。


裁判員と負担 参加しやすい仕組みを

暴力団の元組員ら2人が、組幹部に有利な審理をするよう裁判員に依頼や脅迫をしたとして起訴された。裁判員裁判が2009年に始まって以来、初めてのできごとだ。 裁判員が安心して任務を全うできなければ、制度の根幹が揺らいでしまう。裁判所は再発の防止に努めなければならない。



■ 니혼게이자이신문 사설日本経済新聞 社説

まず日欧EPAとTPPに集中せよ

英国の欧州連合(EU)からの離脱が決まり、日本は通商政策の優先順位を再確認すべきだ。 まず政府はEUとの経済連携協定(EPA)の年内合意へ政治主導で交渉を急ぐときだ。同時に、国会は日米など12カ国による環太平洋経済連携協定(TPP)の協定案を早く承認してほしい。


民の力で空港の活性化を

空港の経営を民間企業に委ねるコンセッションという取り組みが、今月から仙台空港で始まった。「民」の経営センスを導入することで、空港の魅力を高め、地域経済の活性化につなげたい。 コンセッションは民営化の手法の一つ。



■ 산케이신문 사설(주장) 産経新聞 主張

海の日 「守る」決意を新たにせよ

いまも記憶に新しいその写真には、安倍晋三首相を真ん中に先進7カ国(G7)の首脳ら9人が横一列に並び、にこやかに手を振る姿がある。 5月26日に開幕した伊勢志摩サミットの記念写真で、後方には英虞(あご)湾が大小の島々を浮かべて静かに広がっている。


最低賃金 引き上げへ環境の整備を

安倍晋三首相が法律にもとづく最低賃金を3%程度引き上げるよう関係閣僚に指示した。 パートなど非正規社員の待遇向上を通じ、消費の活性化を促すことは、デフレからの脱却を図り、経済の好循環を実現する上で不可欠だ。 



■ 도쿄신문 사설 「東京新聞 社説

消えざるものはどこへ 海の日に考える

海の日を、祝日法は「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」と定めています。海の恩恵を忘れ、痛めつけてはいないでしょうか。 外洋に面した海岸に立ってみると、海は果てしなく広がっているように見えます。一体、どれぐらいの大きさなのでしょう。 七つの海を合わせると、海の面積は三億六千万平方キロ余。地球の表面の70%が海に覆われていることになります。深さの平均は三千八百メートルほどだそうです。




2016년 7월 18일자 월요일

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