[일본신문 사설] 2016년 3월 10일 목 일본주요신문사설 - 다카하마 원전 재가동 정지 명령, 요미우리 자이언츠 야구도박

2016년 3월 10일 목요일 오늘의 일본 주요신문사설모음

朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧

6개 신문사 9개의 신문사설에서 

주요 시사· 이슈를 알아봅시다.

오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?

① 일본 오쓰(大津) 지방법원, 후쿠이(福井)현 간사이(關西)전력이 재가동한 

다카하마(高浜) 원전 3,4호기에 대해 운전 정지 명령

6개 신문사 모두 사설로 발표하였습니다.

② 일본 프로야구 명문구단 요미우리 자이언츠 소속 선수의 야구도박 관여 추가 확인

마이니치· 산케이

■ 아사히신문 「朝日新聞」

【社説】 原発事故から５年 許されぬ安全神話の復活 ①     전문보기

できるだけ早く原子力発電に頼らない社会を実現すべきだ。 東日本大震災と福島第一原発の事故が起きてから、明日で５年になる。

※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인이 필요합니다.

■ 요미우리신문 「読売新聞」

【社説】 高浜差し止め 判例を逸脱した不合理な決定 ①

裁判所自らが、原子力発電所の安全審査をするということなのか。 滋賀県の住民２９人が、福井県の関西電力高浜原子力発電所３、４号機の運転差し止めを求めた仮処分申請で、大津地裁が差し止めを命じる決定を出した。

【社説】 国連女子差別委 慰安婦巡る日韓合意の曲解だ

慰安婦問題に関する偏向した見解には、首をかしげざるを得ない。 国連女子差別撤廃委員会が、慰安婦問題の最終解決をうたった昨年１２月の日韓合意について「犠牲者の立場に立ったアプローチが十分に取られていない」などと批判する報告書をまとめた。

■ 마이니치신문 「毎日新聞」

【社説】 高浜差し止め 政府も重く受け止めよ ①

東京電力福島第１原発事故から５年の節目を迎えるのを前に、原発に対して高度な安全性を求める司法判断が再び示された。

【社説】 野球賭博 巨人の調査は甘過ぎる ②

公式戦の開幕を約２週間後に控えたプロ野球への不信感を広げる新たな不祥事が発覚した。

■ 니혼게이자이신문 「日本経済新聞」

【社説】 （上） 柔軟な発想で被災地の自立めざせ ①

１万８千人を超す死者・行方不明者を出した東日本大震災から５年。今も自宅を離れて暮らす人が18万人に上る。被災地の自立に向けて復興を加速し、この５年の教訓を改めて胸に刻みたい。

■ 산케이신문 「産経新聞」

【主張】 高浜原発差し止め 常軌を逸した地裁判断だ ①

またも驚くべき司法の判断である。これでは日本のエネルギー・環境政策が崩壊してしまう。 関西電力高浜原子力発電所３、４号機（福井県）に対し、滋賀県の住民が求めていた運転差し止めの仮処分を大津地裁が認めた。

【主張】 野球賭博と巨人 当事者能力に欠けている ②

ファンや球界に対する最悪の背信行為である。これで事件の幕引きとはいえまい。徹底調査や厳正な処罰を抜きに、再発の防止も信頼の回復も図ることなどできない。

■ 도쿄신문 「東京新聞」

【社説】 高浜原発に停止命令 フクシマを繰り返すな ①

稼働中の原発を司法が初めて止める。関西電力高浜３、４号機の安全性は不十分だからと。国民の命を守る司法からの重いメッセージと受け止めたい。

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