일본 신문사설

[일본 신문사설] 2016년 3월 12일 토 일본주요신문사설 - 3·11 동일본대지진 이후 5년

꿍금이 2016. 3. 12.


2016년 3월 12일 토요일 오늘의 일본 주요신문사설모음

朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧


6개 신문사 9개의 신문사설에서 

주요 시사· 이슈를 알아봅시다.

오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?




3·11 동일본대지진 이후 5년

6개 신문사 사설




■ 아사히신문 朝日新聞

【社説】 震災から5年 「創造的復興」が問うこと      전문보기

津波被災地を、歩く。 大船渡、陸前高田、気仙沼、南三陸、女川……。無機質で巨大な土木工事が目に飛び込む。


※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인이 필요합니다.



■ 요미우리신문 読売新聞

【社説】 3・11追悼式 未曽有の経験を風化させまい 

過酷な被災の経験を決して風化させない。その誓いを新たにしたい。 政府主催の東日本大震災5周年追悼式が開かれた。天皇、皇后両陛下をはじめ、安倍首相や遺族代表ら参列者が犠牲者の冥福を祈った。


【社説】 巨人野球賭博 選手の規律順守を徹底したい

読売巨人軍の高木京介投手が野球賭博に関与していたことを認めた。日本プロフェッショナル野球組織(NPB)から昨年11月に無期失格処分を受けた3投手に続く不祥事だ。



■ 마이니치신문 毎日新聞

【社説】 大震災から5年 慰霊の日 教訓を防災につなごう 

命の重さをかみしめ、各地で犠牲者への追悼が続いた。 東日本大震災から5年がたった。政府主催の追悼式には、天皇、皇后両陛下や遺族代表、安倍晋三首相ら約1090人が参列した。


【社説】 「保育園落ちた」 親の怒り、政治を動かす

「保育園落ちた日本死ね!!!」という匿名のブログがきっかけで、政府は待機児童の緊急対策に乗り出した。



■ 니혼게이자이신문 「日本経済新聞

【社説】 「災後」5年が問う(下)社会のつながりで被害の最小化を 

人と自然が織りなす歴史で、災害がなくなることはあり得ない。人にできるのは被害をできるだけ小さくする「減災」の努力である。それにはどうしたらいいのか。



■ 산케이신문 産経新聞

【主張】 復興予算 実態踏まえ効果的支出を 

東日本大震災の被災者に暮らしの安定を取り戻させ、遅れている本格復興を確実に果たす。その国の責務は今も変わらず大きく、強力な支援を止めてはならない。


【主張】 自民党 慢心戒め改革を断行せよ

政党として、与党の座にあり続けようとするのは当然だ。だが、もっぱらそれが目的の集団に陥ったなら、掲げる理念や政治課題をどれだけ実現できよう。



■ 도쿄신문 「東京新聞」

【社説】 3・11から5年 フクシマから日出ずる 

原発の代わりはそこにある。省エネは最強の再生可能エネルギー源-。そうと決めたら、この国は資源の宝庫。フクシマから始める風と光と大地の時代。





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