일본 신문사설

[일본 신문사설] 2016년 3월 17일 목 일본주요신문사설 - 춘투(봄철 임금협상), 소비세 인상 연기, 미국 대선 '미니 슈퍼화요일' 트럼프

꿍금이 2016. 3. 17.


2016년 3월 17일 목요일 오늘의 일본 주요신문사설모음

朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧


6개 신문사 12개의 신문사설에서 

주요 시사· 이슈를 알아봅시다.

오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?




① 춘투(봄철 임금협상)

아사히· 요미우리· 닛케이· 산케이· 도쿄


소비세 인상 연기

아사히· 도쿄


미국 공화당 대선 후보 도널드 트럼프에 대한 우려

요미우리· 마이니치




■ 아사히신문 朝日新聞

【社説】経済分析会合 増税先送りの布石か       전문보기

消費税率の10%への引き上げを再び先送りする、その布石なのか。安倍首相自身や、首相に助言している学者らの最近の発言を聞けば、そうした見方が出るのも当然だろう。


【社説】春闘一斉回答 ベア超える課題解決を       전문보기

春闘はきのう大手企業が賃上げ回答を労働組合に伝える一斉回答日を迎えた。賃金体系を底上げするベースアップ(ベア)では、鉄鋼大手のように前回より積み上げたところもあったが、総じて多くの企業が慎重だった。


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■ 요미우리신문 読売新聞

【社説】米大統領選 煽動的言辞が招く社会の亀裂 

11月の米大統領選に向けた共和、民主両党の指名候補争いで、フロリダなど5州の予備選が行われた。共和党では、累積代議員数が6割に達し、折り返し点を過ぎた。


【社説】春闘集中回答 賃上げ継続へ経営努力重ねよ 

内需主導の経済好循環を実現するには、賃上げの裾野を広げ、持続していくことが重要だ。 春闘の相場をリードする自動車、電機など大手企業が3年連続で、正社員の基本給を底上げするベースアップ(ベア)の実施を決めた。



■ 마이니치신문 毎日新聞

【社説】トランプ氏独走 疑問と不安は尽きない 

トランプ「旋風」というより「嵐」のような破壊力だ。米大統領選の候補者選びは15日、実業家のトランプ氏が5州のうち少なくとも3州で勝ち、共和党の指名獲得へまた前進した。


【社説】ミャンマー 民主国家として再生を

ミャンマーで54年ぶりの文民大統領が誕生した。民主化運動指導者であるアウンサンスーチー氏の側近だ。今月末に発足予定の新政権は民主化勢力が中心となり、半世紀にわたって国軍が支配した体制から脱する。



■ 니혼게이자이신문 「日本経済新聞

【社説】企業の成長力高め賃金を安定的に増やせ 

デフレから抜け出すには力不足の感が否めない。自動車、電機などの主要企業の賃上げ回答は、毎月の基本給を上げるベースアップ(ベア)が多くの企業で昨春の半分以下にとどまった。


【社説】ロシアに強い圧力と関与を

ロシアがシリアに展開する空軍部隊の撤収を始めた。シリアでは米ロの呼びかけで一時停戦が発効し、国連主導の和平協議がようやく再開した。



■ 산케이신문 産経新聞

【主張】山口組の抗争 ここが壊滅への正念場だ

国内最大の指定暴力団山口組と、分裂した神戸山口組の間で、対立抗争が続いている。全国の双方の事務所や関係先で、トラックが突っ込み、銃弾が撃ち込まれ、火炎瓶が投げ込まれるなどの事件が頻発している。


【主張】春闘一斉回答 脱デフレへ賃上げ続けよ 

力不足との印象は否めない。自動車や電機など主要企業の経営側が組合側に一斉回答した春闘交渉のことだ。



■ 도쿄신문 「東京新聞」

【社説】しぼむ官製春闘 首相は政策の転換を 

首相が呼び掛けても、日銀総裁が求めても、経営側回答は昨年を大きく下回るベアだった。経済の好循環への期待は再びしぼんだ。首相は経済政策の転換を決断すべき時を迎えている。


【社説】経済分析会合 いいとこ取りはやめよ 

政府が内外有識者の意見を聴く国際金融経済分析会合は、消費税増税延期や補正予算編成のお墨付きを得るためではないか。そんな臆測が強い。都合のいい部分だけを取り出してもらっては困る。




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