일본 신문사설

[일본 신문사설] 2016년 3월 29일 화 일본주요신문사설 - 안보법 시행

꿍금이 2016. 3. 29.


2016년 3월 29일 화요일 오늘의 일본 주요신문사설모음

朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧


6개 신문사 6개의 신문사설에서 

주요 시사· 이슈를 알아봅시다.

오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?




일본 안보법, 오늘부터 시행

6개 신문사 모두 사설을 발표하였습니다.


집단자위권 행사를 용인하고 자위대의 해외 활동 범위를 대폭 확대하는 내용의 일본 안보법이 오늘(29일) 발효되었습니다.

일본은 전쟁가능한 나라가 되었습니다.




■ 아사히신문 朝日新聞

【社説】安全保障法制の施行 「違憲」の法制、正す論戦を      전문보기

新たな安全保障法制がきょう施行された。 昨年9月、多くの市民の不安と反対、そして憲法専門家らの「違憲」批判を押し切って安倍政権が強行成立させた法制が、効力を持つことになる。


※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인이 필요합니다.



■ 요미우리신문 読売新聞

【社説】安保関連法施行 迅速な危機対処へ適切運用を 

◆訓練重ねて国際平和の一翼担え◆ 平時から有事まで切れ目のない、迅速かつ効果的な危機対処が可能になった。日本の平和と地域の安定を確保するうえでその意義は大きい。 安全保障関連法が施行された。昨年9月に成立、公布され、半年間の周知期間を経て、関連政令などが閣議決定された。



■ 마이니치신문 毎日新聞

【社説】安保法施行 思考停止せずに議論を 

集団的自衛権の行使や地球規模での他国軍支援を可能にする安全保障関連法が29日、施行された。戦後日本の安全保障政策の大転換となる法律は、運用の段階に入る。



■ 니혼게이자이신문 「日本経済新聞

【社説】安保法を生かす体制はこれからだ 

法制は体の骨格のようなものだ。そこに筋肉をつけ、神経を張りめぐらさなければ、思うように動かすことはできない。 日本の対外政策を大きく変える安全保障関連法がきょう、施行された。この法律は日本や地域の安定を保つため、米国や友好国との協力を強めるのが目的だ。それが目指す方向は誤っていない。



■ 산케이신문 産経新聞

【主張】安保法の施行 自ら同盟の抑止力高めよ 日米で戦略目標の明確化急げ 

日本を取り巻く国際情勢が厳しさを増すなか、国民を守る新たな法的枠組みが、ようやく実際に使えるものとなる。安全保障関連法が施行される意味合いだ。 危機にしっかりと備えて侵略者をひるませ、戦争を抑止する。それが新たな法制の本質である。安倍晋三首相が「現実を直視し、あらゆる事態に切れ目のない対応ができる法制」の必要性を唱えてきたのもそのためだ。



■ 도쿄신문 「東京新聞」

【社説】安保関連法施行 「無言館」からの警鐘 

集団的自衛権を行使できるようにする安全保障関連法が施行された。戦後貫いてきた専守防衛政策の変質だ。平和憲法の重みをいま一度思い起こしたい。 長野県上田市の南西部に広がる塩田平(しおだだいら)。その山裾に「無言館(むごんかん)」は立つ。昭和の時代、画家を目指しながら志半ばで戦火に散った画学生の作品を集め、展示する慰霊のための美術館だ。










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