2016년 6월 19일 일요일 오늘의 일본 주요신문사설모음
朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧
6개 신문사 9개의 신문사설에서
주요 시사· 이슈를 알아봅시다.
오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?
■ 아사히신문 「朝日新聞」
【社説】 参院選 社会保障の将来 給付と負担の全体像を 전문보기
たくさんの猿を飼っている人が、家計が苦しくなって餌のトチの実を減らすことにした。朝は三つ、夕方に四つ与えると言うと猿たちが怒ったので、朝に四つ、夕方は三つにすると言ったら喜んだ。 「朝三暮四」の由来になった中国の寓話(ぐうわ)だ。目先を変えて言いくるめるたとえである。 参院選での社会保障をめぐる議論もさながらこの話のようだ。
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■ 요미우리신문 「読売新聞」
福島第一原子力発電所事故の際、東京電力は、住民の安全確保を最優先に考えていたのか。それさえも疑わしく思える調査結果である。 「炉心溶融」の公表が2か月も遅れた問題で、弁護士による東電の第三者検証委員会が報告書をまとめた。
食を通じて、心身の健全な成長を育みたい。 きょうは「食育の日」だ。食育基本法に基づく推進基本計画で、毎月19日としている。6月は食育月間でもある。
■ 마이니치신문 「毎日新聞」
【社説】 参院選へ 安全保障の国民合意 急ぎ過ぎた法制を問う
参院選は、昨年9月に安全保障関連法が成立してから初めて全国民の審判を受ける機会となる。安倍晋三首相は経済が争点と言うが、安保政策を外すわけにはいかない。
■ 니혼게이자이신문 「日本経済新聞」
【社説】 18歳選挙権を国の将来考えるきっかけに(16参院選 政策を問う)
選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法が19日に施行された。日本は高齢者の声が国政に反映されやすい「シルバー民主主義」の弊害が指摘されている。若い有権者の参加を機に次世代に負担をつけ回す政治の流れを変え、みんなで日本の将来を考える一歩としたい。
文部科学省は小学校におけるコンピューターのプログラミング教育を2020年度から必修化する方針を決めた。 情報通信機器は今や日々の生活で欠かせない存在だ。子どもたちが将来、どんな職業に就くにしても情報通信技術(ICT)の心得がある方が望ましい。
■ 산케이신문 「産経新聞」
若者を大切にしない国に未来はない。少子高齢化が急速に進む現状において、各政党に求められるのは将来への責任ある姿勢だ。 選挙権を「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法が19日に施行され、22日公示の参院選には18、19歳の240万人が有権者として加わる。
欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を23日に控えた英国で、残留を訴える女性国会議員が射殺された。 容疑者の男は離脱支持派とみられ、犯行時に「ブリテン・ファースト(英国を優先しろ)」と叫んだという。 動機は依然、明確ではないが、いかなる理由であっても許されない凶行だ。
■ 도쿄신문 「東京新聞」
投票所に足を運ぶことは面倒でも、その一票で暮らしや未来が決まるとしたら、何だか自分が頼もしく思えてきませんか? きょうからあなたも有権者。 二十歳になって初めて投票所に出掛ける自分に、母親が声を掛けたことを思い出しました。 「立会人の人には、きちんと、あいさつしなさいよ」 立会人とは、選挙が公正、確実に行われるよう監視する人たちです。投票所が置かれた地元町内会の役員が務めることが多いようです。母親に言われた通り、ぺこりと頭を下げ、投票用紙を投票箱に入れました。
2016년 6월 19일 일요일 오늘의 일본신문1면
아사히신문
니시니혼
재팬타임스
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