2016년 6월 15일 수요일 오늘의 일본 주요신문사설모음
朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧
6개 신문사 11개의 신문사설에서
주요 시사· 이슈를 알아봅시다.
오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?
■ 아사히신문 「朝日新聞」
東京都の舛添要一知事は、速やかに知事の座を辞するべきである。政治家として自らを律する倫理観に欠け、首長としての責任感も乏しいことが、一連の金銭疑惑で明らかになった。 ここまで説明責任から逃れようとする姿勢が招いた都政の停滞は深刻だ。もはやこれ以上、混乱を深めてはならない。
英国と欧州だけでなく、これからの世界の歩みに大きな影を落とすだろう。 英国で23日、欧州連合(EU)からの離脱か残留かを問う国民投票が実施される。 英国は、EUと距離を置こうとする世論が根強い国である。しかし、もし離脱となれば、英国の経済と世界の市場が大きく動揺するおそれが強い。
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■ 요미우리신문 「読売新聞」
タカタ製エアバッグの欠陥問題は、収束の兆しが未いまだに見えない。追加リコール(回収・無償修理)という異例の事態に発展した。 これ以上、事故が起きないよう、官民が協力してリコールを急がねばならない。
包囲網が完全に敷かれた中で、無意味な延命を図るべきではない。 東京都の舛添要一知事による政治資金の私的流用問題で、知事与党の自民、公明両党は、舛添氏に対する不信任決議案を都議会の議会運営委員会に提出した。
■ 마이니치신문 「毎日新聞」
【社説】 参院選へ アベノミクスの行方 地に足の着いた議論を
アベノミクスのエンジンをもう一度、最大限にふかす。その是非を問う選挙だと安倍晋三首相は言う。だが、その判断には、これまでふかした結果がどうなったかをまず点検しなくてはならない。 3年半前、安倍首相が約束した経済再生のシナリオはこうだった。年2%の物価上昇目標を政府と日銀が共有し、政策をフル稼働させたら、デフレから脱却し、経済の好循環が生まれ、かつてのような高い成長が再現できる。 だが、現実は遠く及んでいない。
■ 니혼게이자이신문 「日本経済新聞」
原子力規制委員会は、原子力発電所が安全に運営されているかを点検する「保安検査」のやり方の見直しを決めた。 日本の原発の検査は形式主義がはびこり非効率だと、東京電力・福島第1原発事故の前から指摘されてきた。事故後に原子力規制委が発足して施設の安全基準は改めたが、検査の基準については手つかずのままだ。
がん患者の卵巣を治療で傷む前に取りだして凍結保存し、後で解かして体内に戻す。こんな方法で出産に成功する例が海外で増え、日本でも複数の計画がある。病気のために子をあきらめざるを得ない人が減ると期待され、安全性を重視しつつ普及させてほしい。
■ 산케이신문 「産経新聞」
業界は再発防止に努めているのではなかったか。今度は高校教科書の採択にからみ、物品提供の不正が発覚した。 あれだけ騒がれた小中学校教科書の謝礼問題が人ごとのようだ。文部科学省は調査を徹底し採択への不信を拭ってもらいたい。
【主張】 舛添知事、首都の顔としてその座に居続けるのは見苦しくないか 辞任しかない
舛添要一都知事は、もうお辞めになってはいかがか。首都の顔としてこれ以上、その座に居続けることは見苦しく、不適切である。 最大の理由は、すでに自身が繰り返し述べている。「私自身が非常に信頼を失っている」という事実に尽きる。信を失った政治家には、何を求めてもむなしいばかりだ。
■ 도쿄신문 「東京新聞」
元大統領である父親の影に足を引っ張られた思いだろう。ペルー大統領選で再び涙をのんだ日系三世のケイコ・フジモリ氏だ。国民は「フジモリ政治」を越えて、前に進もうという意思を示した。 選挙の争点はフジモリ政治の是非だった。決選投票を制したクチンスキ元首相は、ケイコ氏が当選すれば父親アルベルト氏と同じ強権政治へ逆戻りすると訴えた。
もはや東京都民の信頼回復は微塵(みじん)も期待できず、舛添要一知事に引導を渡すのは当然のことだ。が、それで政治資金問題の片が付くわけではない。真相究明をうやむやに終わらせては禍根を残す。 おとといの都議会総務委員会の集中審議を見た限り、自らの政治資金を巡る公私混同ぶりを追及された舛添氏は、得心のいく説明を尽くしたとは言い難い。これでは不信任決議案を突き付けられても仕方あるまい。
2016년 6월 15일 수요일
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