2016년 6월 10일 금요일 오늘의 일본 주요신문사설모음
朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧
6개 신문사 12개의 신문사설에서
주요 시사· 이슈를 알아봅시다.
오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?
■ 아사히신문 「朝日新聞」
民進、共産、社民、生活の4党が参院選に向けて、政策協定を結んだ。32ある1人区すべてに立てる野党統一候補の共通政策で、改憲勢力が3分の2の議席を獲得し、憲法改正に動くことの阻止をめざす。 協定づくりを主導したのは、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」だ。
児童8人が死亡、教員を含む15人が重軽傷を負った大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)の児童殺傷事件から、15年がたった。 包丁を持った男が学校に侵入した無差別殺傷事件は、学校の危機管理を根本的に見直すよう迫った。事件後、各学校で対策がとられたが、子どもを狙う事件は後を絶たない。
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■ 요미우리신문 「読売新聞」
国内で作り出した元素にふさわしい名称だ。日本の科学界の悲願達成を喜びたい。 理化学研究所が合成に成功した原子番号113の新元素について、化学者の国際組織「国際純正・応用化学連合(IUPAC)」が、「ニホニウム」とする名称案を発表した。
日中間の緊張をどこまでエスカレートさせるのか。中国の振る舞いは看過できない。 中国海軍のフリゲート艦1隻が9日未明、約2時間20分にわたって、沖縄県の尖閣諸島周辺の接続水域内を航行した。海上自衛隊の警告にも応じなかった。
■ 마이니치신문 「毎日新聞」
日中両国の緊張状態が続く東シナ海で、中国軍が一段と緊張を高める行動に出たことを憂慮する。 中国海軍の艦船が沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域を航行したことが確認され、日本政府が中国政府に抗議した。ほぼ同じ時間帯にロシアの軍艦3隻も尖閣周辺の接続水域を通った。ロシアは過去にも例があるが、中国の軍艦が尖閣の接続水域に入ったのは初めてだ。
絶滅が懸念されているニホンウナギの国際的な商取引の規制が、当面は見送られることになった。 野生生物の国際取引を議論するワシントン条約締約国会議が今秋、南アフリカで3年ぶりに開かれる。開催に先立ち各国が提出した議案に、ニホンウナギの取引規制は含まれていなかったからだ。
■ 니혼게이자이신문 「日本経済新聞」
三菱東京UFJ銀行が日本国債の入札で「特別参加者(プライマリー・ディーラー)」と呼ぶ資格の返上を検討している。日銀のマイナス金利政策の導入で、国債を持った時に損失が生じる懸念が強まったためだ。メガバンクの「国債離れ」は、日銀や政府の政策運営にも警鐘を鳴らしている。
海上警察機関の船が強硬な行動に出るより、軍艦が挑発に踏み切るほうが、はるかに紛争の危険が大きい。中国にはそんな常識も通じないのだろうか。 中国海軍の艦船が9日未明、尖閣諸島周辺の接続水域に入り、2時間以上にわたって航行した。
■ 산케이신문 「産経新聞」
米大統領選の候補者選びでクリントン前国務長官が民主党の候補指名を確実とし、共和党の実業家、トランプ氏と本選を戦うことになった。 クリントン氏は、トランプ氏との外交政策の違いについて、「強い同盟を守るか、切り捨てるかだ」と述べている。
人工島の軍事拠点化など南シナ海で無法ぶりを発揮している中国が、今度は東シナ海で、日本への露骨な挑発を仕掛けてきた。 わが国固有の領土である尖閣諸島(沖縄県)周辺の接続水域に、中国海軍の艦船1隻が初めて侵入した。
■ 도쿄신문 「東京新聞」
「新しい元素の名前、ニホニウムだって」。こんな会話が昨日、学校や職場、家庭であったのでは。原子番号113番の新元素の名前の案が発表された。周期表がグッと親しみを増した。 新元素は、理化学研究所(理研)の森田浩介グループディレクターらが二〇〇四年から一二年にかけて、三個、合成に成功した。国際純正・応用化学連合が八日、元素名の案「ニホニウム」と元素記号の案「Nh」を発表した。
参院選の投開票まであと一カ月と迫った。各党党首らは全国遊説を本格化させ、事実上の選挙戦に突入している。日本の岐路となる重大な選挙だ。中傷合戦を排した建設的な政策論争を期待したい。 参院選は二十二日に公示され、来月十日に投開票が行われる。
2016년 6월 10일 금요일 일본 아사히신문 1면
서일본신문
재팬타임스
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