일본 신문사설

[일본 신문사설] 2016년 6월 8일 수 일본주요신문사설 - 제8차 미·중 전략경제대화 주요내용 남중국해 문제

꿍금이 2016. 6. 8.




2016년 6월 8일 수요일 오늘의 일본 주요신문사설모음

朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧


6개 신문사 12개의 신문사설에서 

주요 시사· 이슈를 알아봅시다.

오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?



■ 아사히신문 朝日新聞

【社説】 甘利氏の復帰 見過ごせぬ国会軽視     전문보기

自民党の甘利明・前経済再生担当相が政治活動を再開した。 現金授受問題で1月に閣僚を辞任してから、「睡眠障害」を理由にすべての国会審議を欠席してきたが、ようやく体調が回復しつつあるという。


【社説】 アリ氏死去 差別と闘う永遠の挑戦     전문보기

1996年7月、母国の米国でアトランタ五輪が開幕した。明かりのなかに浮かび上がったモハメド・アリ氏は、震える手で聖火をともした。 人種差別の意識が根強く残る米南部での開催だった。病で自由に動かすことのできない彼の体は、闘いを決してあきらめない強い意志を感じさせた。


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■ 요미우리신문 読売新聞

【社説】 裁判員に「威迫」 制度の根幹が揺らぎかねない

裁判員制度の根幹に関わる深刻な問題だ。 指定暴力団の工藤会系組幹部が被告の裁判員裁判で、福岡地裁小倉支部が判決の期日を取り消した。裁判員に対する「威迫」と受け取れる行為があったためとされている。


【社説】 米中戦略対話 南シナ海安定に責任を果たせ

南シナ海の軍事拠点化を加速させ、人権問題や貿易でも独善的な言動を繰り広げる。 アジアの平和と世界経済の安定を保つには、そんな中国に、国際ルールを順守し、大国の責任を果たすよう米国が促し続けることが欠かせない。



■ 마이니치신문 毎日新聞

【社説】 iPS他家移植 慎重な手続きで前進を

患者自身の細胞からiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作り、ここから治療用の細胞・組織を作って患者に移植する。拒絶反応を回避できる点でiPS細胞利用の利点とされてきた方法である。


【社説】 熊本テント村 経験を今後に生かそう

熊本地震で取り組まれた支援活動には、今後起こる震災で生かすべきものがある。その一つが、被災者の戸外避難形態として今回初めて本格的に導入されたテント村である。



■ 니혼게이자이신문 「日本経済新聞

【社説】 経済再生への道筋あいまいな自民公約(16参院選 政策を問う)

自民党が参院選の公約を発表した。「一億総活躍社会」の実現に向けて子育てや教育、介護分野の支援策に重点をおいた。一方で成長力底上げへの具体策や消費増税の再延期をうけた財政再建への道筋は見えてこない。


【社説】 WTO人事の混乱収拾を急げ

世界貿易機関(WTO)は通商紛争を解決する裁判所の役割を担っている。そのWTOの最高裁判事に相当する上級委員7人のうち、2人の委員が空席となる異例の事態が起きている。 自由貿易ルールの番人の力を弱めてはならない。WTOのアゼベド事務局長を中心に関係国は協議を急ぎ、人事を巡る混乱を早く収拾してもらいたい。



■ 산케이신문 産経新聞

【主張・南シナ海】 軍事拠点化へ時間稼ぎ 常設仲裁裁判所の判断に中国の理屈は通らない

米中戦略・経済対話で、南シナ海問題をめぐる応酬があり、ケリー米国務長官は「国際法と国際ルールに従うよう求める」と述べた。 単純明快で当然の要求である。 係争海域の岩礁を埋め立てて人工島を造成し、軍事施設を建設する行為は力による現状変更であり、露骨な国際ルールの無視だ。だが、中国側は耳を貸さない。


【主張・記憶遺産】 政府の無策が日本の名誉を損なっている 中韓など民間団体の慰安婦資料登録を阻止せよ

中国や韓国などの民間団体が慰安婦に関連する資料を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に登録申請した。 昨年、中国が単独で申請した資料が登録を見送られた経緯がある。同時申請の「南京大虐殺文書」が登録された。



■ 도쿄신문 「東京新聞」

【社説】 日米韓防衛協力 北ミサイル情報を密に

日米韓の国防相が北朝鮮のミサイルに対し、情報共有や監視活動で連携を強めることで合意した。事前探知から発射後の即応体制まで的確に対応できれば、北朝鮮の挑発行動の抑止につながる。 シンガポールで開かれたアジア安全保障会議に合わせて、日米韓の防衛相、国防相が会談し、北朝鮮の弾道ミサイル発射を想定した初の合同訓練を今月下旬にハワイ沖で実施することを決めた。


【社説】 舛添知事と議会 けじめのつけ方追及を

舛添要一東京都知事は第三者に注意されないと、政治資金の適切な使い方が理解できない。自ら頼んだ弁護士の調査でも、それがはっきりした。都議会はけじめのつけ方を徹底追及せねばならない。 都議会ではきのう本会議で代表質問が行われ、実質審議入りした。舛添氏の政治資金流用問題が主たる焦点だが、肝心なのは、納得のいく責任の取り方を引き出せるかだ。与野党を問わず、市民目線でのチェック機能が問われる。




2016년 6월 8일 수요일 오늘의 아사히신문 1면


재팬타임스





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