2016년 6월 16일 목요일 오늘의 일본 주요신문사설모음
朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧
6개 신문사 9개의 신문사설에서
주요 시사· 이슈를 알아봅시다.
오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?
■ 아사히신문 「朝日新聞」
参院選の主な政党の選挙公約が出そろった。どんな政策を、どんな優先順位でめざすのか。有権者との「契約書」だ。 だがその作られ方、内容を見るにつけ、「契約書」の名に値するか、疑問がぬぐえない。
教科書をめぐる不公正な営業活動が、小中学校だけでなく、高校にも及んでいた。 「大修館書店」がこの春、自社の英語の教科書を使う5都県の14高校に、問題集約1500冊を無償で配っていたことが明らかになった。
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■ 요미우리신문 「読売新聞」
都民の信頼を完全に失い、都議会からも辞職を迫られた。追い詰められた末に、ようやく覚悟を決めた退場劇だ。 東京都の舛添要一知事が、政治資金の私的流用問題で、都議会議長に辞職願を提出した。21日付で辞職する。
党内外への様々な配慮から曖昧さが目立つ。安倍政権への対案としては物足りない内容だ。 民進党が参院選公約を発表した。 経済、子ども、社会保障など11の重点政策を掲げた。経済政策では、「アベノミクスは失敗」と断じ、「分配と成長の両立」を訴えて「人への投資」を強調する。
■ 마이니치신문 「毎日新聞」
ほぼ全会派から不信任決議案が提出されるという前代未聞の事態の末の退場だ。舛添要一東京都知事が辞職願を提出し、議会も同意した。 家族同伴のホテル代に政治資金を充てるなど、公私混同ぶりが相次ぎ、説明責任すら果たさなかったのだから辞職は当然だ。就任から2年4カ月での辞職だ。混乱が都政にもたらした弊害は大きい。都議会与党だった自民、公明両党も責任を重く受け止めるべきだ。 土壇場での対応は見苦しかった。
■ 니혼게이자이신문 「日本経済新聞」
旅行大手のJTBがサイバー攻撃を受け、最大約793万人分の顧客情報が流出したおそれがあると発表した。攻撃手法は高度化し、企業から情報が盗まれるリスクは高まっている。企業は情報システムの安全性を高めるだけでなく、万一のときの対応策を入念に練るなどの備えが必要だ。
東京都の舛添要一知事が21日に辞職する。参院選を控えて都議会与党の自民党、公明党からも不信任決議案の提出を突きつけられ、続投を断念した。都政の混乱を深めた今回の舛添氏の判断は、遅きに失したと言わざるを得ない。
■ 산케이신문 「産経新聞」
【主張】 舛添氏の辞職 人気投票の後任選び許されない お粗末な退任劇、厳しい信頼回復
東京都の舛添要一知事が、政治資金をめぐる公私混同問題の責任をとる形で辞職願を提出した。決断は遅きに失したが、都政はこの問題をめぐって停滞していた。辞職は当然だろう。 前任知事の猪瀬直樹氏も医療法人側から受け取った多額の現金についてあいまいな説明に終始し、任期途中で辞職した。2代続けてのお粗末な退任劇で、都政は深く傷ついている。再生の道程は極めて厳しい。 2020年には東京五輪・パラリンピックを開催する首都の新しい顔を、今度こそ冷静に、厳格に選択しなくてはならない。
■ 도쿄신문 「東京新聞」
自らの政治とカネの問題で追い込まれ、舛添要一東京都知事が任期途中で辞職する。二代続けてのトップの空回りは残念である。東京は教訓を学ぶのか。 最後までまるで駄々っ子の振る舞いだった。 都議会が足並みをそろえて辞職を促しても、リオデジャネイロ五輪の終了後まで不信任決議案の提出の猶予をと懇願した舛添氏。給与の全額返上を持ち出して「東京の名誉を守ってもらいたい」と述べた。あきれるばかりである。
2016년 6월 16일 목요일 아사히신문1면
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