2016년 6월 25일 토요일 오늘의 일본 주요신문사설모음
朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧
6개 신문사 6개의 신문사설에서
주요 시사· 이슈를 알아봅시다.
오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?
■ 아사히신문 「朝日新聞」
【社説】 英国がEU離脱へ 内向き志向の連鎖を防げ 전문보기
英国の民意が世界に衝撃を走らせた。冷戦が終わって以降の世界秩序の中で、最大の地殻変動となりかねない出来事だ。 欧州連合(EU)からの離脱か残留かを問うた国民投票で、離脱が過半数を占めた。英国は統合欧州の一員であるべきではない、との結論である。
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■ 요미우리신문 「読売新聞」
◆国際協調で市場の安定に努めよ◆ 英国の将来を不透明にし、欧州の安定を揺るがす深刻な事態である。世界経済への悪影響を食い止めることが急務だ。 欧州連合(EU)残留か離脱かを問う英国の国民投票で、離脱支持が51・9%に達し、英国の脱退方針が決まった。市場の激震で、通貨ポンド、ユーロが急落するとともに、世界同時株安の様相を呈した。
■ 마이니치신문 「毎日新聞」
欧州統合の歩みに最大の試練である。世界が固唾(かたず)をのんで見守った英国の国民投票で、欧州連合(EU)からの離脱を求める票が僅差で過半数を占めた。 第二次世界大戦後、6カ国で出発し28カ国まで拡大を続けてきた連合にとって、初めて経験する加盟国の離脱だ。投票日の6月23日は欧州にとって歴史的な日となった。
■ 니혼게이자이신문 「日本経済新聞」
英国が国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めた。1952年の欧州石炭鉄鋼共同体の設立から始まった欧州統合の流れが、初めて後退する。世界の経済や秩序に与える影響は、はかりしれないほど大きい。 いったんEUから離脱してしまえば再加盟はほぼあり得ない。英国とEUが異なる道を歩み始めることに、深い憂慮の念を抱かざるをえない。
■ 산케이신문 「産経新聞」
【主張】 英国のEU離脱 欧州統合の理念失うな 主要国は協調し混乱抑えよ
人権や民主主義などの価値観を構築し、民族を背景とした国家間の紛争を回避する。「一つの欧州」を目指した欧州連合(EU)が持つ、大きな意味合いだったといえよう。 英国の離脱がEUの力を削(そ)ぎ、その理念さえもぐらつかせるきっかけとなってはならない。
■ 도쿄신문 「東京新聞」
英国の欧州連合(EU)離脱は、欧州の壮大な実験と呼ばれる国家共同体への鋭い警告であろう。しかし、人類の知恵の歩みを止めるわけにはいかない。 欧州には、国民性を表すこんな言い方がある。スペイン人は走った後で考え、フランス人は考えた後で走りだす。英国人は歩きながら考える。 その歩きながら考える英国人の決めた離脱だが、欧州が今の結束を固めるまでの前史は長かった。
2016년 6월 25일 토요일 브렉시트 영국 국민투표 결과 유럽연합(EU) 탈퇴 일본신문1면
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