일본 신문사설

[일본 신문사설] 2016년 8월 27일 토 일본주요신문사설 - 가고시마현 지사 센다이원전 일시 운전정지 요청, 사가미하라시 장애인 살인사건과 장애인 편견 및 차별

꿍금이 2016. 8. 27.

2016년 8월 27일 토요일

 오늘의 일본 주요신문사설모음

朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧


6개 신문사 11개의 신문사설

주요 시사· 이슈 토픽


■ 아사히신문 사설 朝日新聞 社説

川内原発 九電は懸念と向き合え     전문보기

鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事が九州電力に対し、全国の原発で唯一、営業運転中の川内原発(鹿児島県)1、2号機をいったん停止し、機器を点検しつつ自治体の避難計画への支援を強化するよう申し入れた。


相模原の事件 差別の芽を見つめて     전문보기

相模原市の障害者施設で19人が殺害された事件から、1カ月がたった。その衝撃は今も多くの人々の心を波立たせている。 26歳の容疑者の言葉からは、底知れない闇がうかがえる。「障害者は生きていても無駄」「安楽死させた方がいい」 警察の調べには、「(犯行は)不幸を減らすため。


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■ 요미우리신문 사설 読売新聞 社説

川内停止要請 三反園知事は拳をどう下ろす

国の規制基準に沿い、問題なく運転している原子力発電所を停止させる根拠はあるのか。明確な説明が求められよう。 鹿児島県の三反園訓知事が、国内で唯一、営業運転している九州電力川内原発1、2号機の即時停止を求めた。


北SLBM発射 増大する脅威へ対処が急務だ

北朝鮮の軍事的脅威が一段と増大していることが鮮明になったと言えよう。国際社会は連携して挑発を抑える取り組みを進めねばならない。 北朝鮮が日本海に向けて行った潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の実験について、国連安全保障理事会は非難声明を出す方向で検討に入った。



■ 마이니치신문 사설 毎日新聞 社説

川内原発 知事の停止要請は重い

7月に初当選した鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事が、九州電力川内原発1、2号機の一時運転停止と再点検、周辺の活断層調査などを九電の瓜生道明社長に要請した。「熊本地震による原発への県民の不安の声の払拭(ふっしょく)」を理由に挙げている。


民進党代表選 路線問題の議論尽くせ

民進党代表選は蓮舫代表代行に続き、前原誠司元外相が出馬を表明した。一時は蓮舫氏が無投票で選ばれるとの観測もあったが、投票による代表選出が確定した。同党にとって、好ましいことだろう。



■ 니혼게이자이신문 사설日本経済新聞 社説

アフリカの成長を支え取り込もう

 日本とアフリカ諸国の首脳や経営者が一堂に会し、アフリカ開発の課題や協力策を話し合う「第6回アフリカ開発会議(TICAD6)」が今日から、ケニアの首都ナイロビで開かれる。

 豊かな人口と資源を持つアフリカは、大きな可能性を秘めた「最後のフロンティア」だ。日本はアフリカの持続的な成長をどう支え、取り込んでいくのか。改めて考える機会にしたい。



■ 산케이신문 사설(주장) 産経新聞 主張

日中関係 首脳会談に成果望めるか

主要な隣国同士の首脳が握手を交わし、語り合う機会を得ることが重要なのはもちろんだ。 だが、そこでの合意が偽りで、関係改善に資することがなければ、どれほどの意味があるか。


台風10号 厳重な備えと早期避難を

日本の南海上を迷走していた台風10号は、来週にも本州に上陸する可能性が高い。 気象庁によると、台風10号の勢力は非常に強く、今後も発達していく見通しだ。



■ 도쿄신문 사설 「東京新聞 社説

相模原事件 共有したい生きた証し

相模原市の障害者殺傷事件から一カ月余。大切な人生を奪われたのは誰なのか。いまだに社会は知ることができない。事件を深く記憶に刻み、教訓を学び続けるためにも、生きた証しを共有したい。


三反園知事 真価は秋に試される

原発推進の現職を破り、先月鹿児島県知事に初当選した三反園訓(みたぞのさとし)氏が、公約通り川内原発の一時停止を九州電力に要請した。住民の安全本位をこのまま貫徹できるかどうか。日本中が注視している。 「県民の不安は高まっている」と、三反園知事は言う。



2016년 8월 27일 토요일

아사히신문 1면


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