일본 신문사설

[일본 신문사설] 2016년 8월 23일 화 일본주요신문사설 - 리우올림픽 폐막과 2020도쿄올림픽 준비, 핵무기 금지 조약 협상

꿍금이 2016. 8. 23.

2016년 8월 23일 화요일 

오늘의 일본 주요신문사설모음

朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧


6개 신문사 12개의 신문사설 

주요 시사· 이슈

오늘의 일본 신문사설 토픽



■ 아사히신문 사설 朝日新聞 社説

リオ五輪閉幕 東京がモデルを築こう     전문보기

聖火がしずかに消えて、リオデジャネイロ五輪が終わった。「多様性」のテーマのもとに集い、力を尽くした世界の選手に改めて拍手を送りたい。 南米で初となった今大会は開催国のブラジルだけでなく、南米全体に活力を与えた。 過去最多計41個のメダルを獲得した日本にとっても話題は多かった。


核兵器禁止 交渉始める道探れ     전문보기

核兵器禁止条約づくりの交渉を来年始めるべきだ――。スイスで開かれてきた国連核軍縮作業部会が、今秋の国連総会に勧告する報告書を採択した。 「核兵器の使用・威嚇は一般的に人道法に反する」とした国際司法裁判所の勧告的意見から今年で20年。


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■ 요미우리신문 사설 読売新聞 社説

リオ五輪閉幕 さあ4年後は東京の出番だ

リオデジャネイロ五輪が閉幕した。 ブラジルの政情不安の中で開かれた大会だったが、テロなどの深刻な事件は発生しなかった。競技が予定通り実施されたのは、何よりだった。


スー・チー訪中 真価が問われる「全方位外交」

中国に取り込まれ、独善的な目論見(もくろみ)に利用されることはないのか。 ミャンマーの事実上の最高指導者、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相が志向する「全方位外交」の真価が問われよう。



■ 마이니치신문 사설 毎日新聞 社説

リオ五輪閉幕 懸念乗り越え歴史刻む

約1万人が技と力と美を競ったリオデジャネイロ五輪が終わった。約8万5000人を投入した厳戒警備体制下、最大の懸念だったテロは封じ込まれ、大きな混乱もなかった。南米初の「スポーツと平和の祭典」は五輪の歴史に刻まれた。


核兵器禁止条約 一歩進めた意義はある

「核兵器のない世界」の実現に向け一歩前進した。 スイスのジュネーブで開かれていた国連の核軍縮作業部会が、核兵器禁止条約の締結交渉を2017年中に開始するよう国連総会に勧告する報告書を採択した。



■ 니혼게이자이신문 사설日本経済新聞 社説

東京五輪の成功へ課題の解決を急ごう

世界中に感動と興奮を与えて、リオデジャネイロ五輪が幕を閉じた。選手や観客らがテロや大きな事故に巻き込まれることなく日程を終えたことに、まずは安堵したい。 閉会式でスタジアムに描かれた「東京で会いましょう」の文字に、4年後への期待は膨らむが、その前に横たわる課題は多い。


中国の内需とり込む戦略を

中国の景気は全体として減速傾向をたどっているが、目をこらせば個人消費を軸に力強い面も見える。増大するリスクに目配りしながら、世界第2の経済大国の内需を取り込むしたたかな戦略を、日本企業は求められている。



■ 산케이신문 사설(주장) 産経新聞 主張

リオ五輪閉幕 東京の顔に若手の育成を

南米大陸で初の開催となったリオデジャネイロ五輪が閉幕した。 大会前は、リオ市の財政難や治安の問題など多くの課題が指摘された。終わってみれば27個の世界新記録が生まれ、選手の力が存分に引き出された五輪だった。


シールズ解散 典型的な古い左翼…「真の勝利」まで戦い続けてはいかがか

政府与党が作った安全保障関連法への反対などを訴えてきた学生団体「SEALDs(シールズ)」が解散した。 7月の参院選では野党4党と連携して安保法廃止を訴えたが、与党の大勝を許した。若者が声をあげることに一定の評価は惜しまない。



■ 도쿄신문 사설 「東京新聞 社説

新学習指導要領 欲張り過ぎていないか

子どもは楽しいと感じたらほっておいても夢中になる。だが、そううまくはいかないのが学校教育だろう。次の学習指導要領は転機となる可能性を持つが、欲張り過ぎては理念倒れになりかねない。 小中高校では二〇二〇年度から順次、新しい指導要領が実施される段取りだ。中央教育審議会が公表した青写真には、戦後の工業化社会を支えてきた学校教育を大きく転換するねらいが示された。


むのさん逝く ジャーナリズムを貫く

百一歳のジャーナリスト、むのたけじさんが亡くなった。新聞記者として戦争取材にかかわった自責の念を戦後の原点とした。戦争を憎み、平和を求める。発言や行動には反骨精神が貫かれていた。 「戦争を絶滅する」。人間を幸せにしない。肯定できる要素は何一つない戦争。人類がどうやったら争いなく暮らせるのか。それがむのさんが生涯かけて考え続けたことであり、願いだった。



2016년 8월 23일 화요일

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