일본 신문사설

[일본 신문사설] 2016년 8월 21일 일요일 일본주요신문사설

꿍금이 2016. 8. 21.

2016년 8월 21일 일요일 

오늘의 일본 주요신문사설모음

朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧


6개 신문사 9개의 신문사설 

주요 시사· 이슈

오늘의 일본 신문사설 토픽



■ 아사히신문 사설 朝日新聞 社説

戦後71年の夏に 亡き人の声に耳をすます     전문보기

広島と長崎の原爆忌。そして終戦の日。お盆も重なり、8月は、いまはこの世にいない人への思いが深まる。 敗戦から71年の夏。 放送で、活字で、体験を踏まえて、反戦と平和を語り続けた人たちの訃報(ふほう)が続く。亡き人たちの声に耳をすませてみる。


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■ 요미우리신문 사설 読売新聞 社説

露トルコ急接近 米欧の安保秩序に影を落とす

北大西洋条約機構(NATO)加盟国のトルコがロシアに過度に接近すれば、米欧主導の安全保障秩序に影響しよう。深刻な事態である。 トルコのエルドアン大統領がロシアでプーチン大統領と会談し、昨年11月のトルコによる露軍機撃墜以降、悪化している関係を修復することで合意した。


裁量型課徴金 談合抑止の有効打となるか

カルテルや談合は、企業の自由な競争を歪ゆがめ、消費者の利益を損ねる。実効性のある抑止策が求められる。 公正取引委員会が、独占禁止法の違反企業に科す課徴金の制度改正を検討している。



■ 마이니치신문 사설 毎日新聞 社説

学術研究と軍事 科学者は転用に警戒を

戦争や軍事を目的とする科学研究は行わない。科学者の代表機関である日本学術会議は、戦後、2度にわたる声明で宣言している。戦時中の戦争協力への反省に立ったもので、この規範にのっとり、大学などの科学者は軍事研究とは一線を画してきた。


受動喫煙の防止 東京五輪機に対策急げ

2020年東京五輪・パラリンピックに向け、受動喫煙防止策の強化が求められている。「たばこのない五輪」をうたう国際オリンピック委員会の意向で、近年の開催地は、屋内禁煙などを定めた罰則のある法令を整えて本番を迎えた。



■ 니혼게이자이신문 사설日本経済新聞 社説

快適なIT生活を産業に育てよう(産業革命4.0が拓く未来)

  これからIT(情報技術)やロボットが広く活躍する舞台となるのが、家や店など消費者にとって身近な場だ。私たちのふだんの行動がデータ化されたり、生活用品がネットにつながったりすることで、便利さ、快適さは一段と進化する。世界が挑む競争に、日本企業も後れをとるべきではない。

  いま各国で「インターネット通販+宅配便」が既存の小売業と攻防戦を繰り広げている。3者が一様に視線を注ぐのがITだ。



■ 산케이신문 사설(주장) 産経新聞 主張

参院の格差是正 まじめに憲法から論じよ

さきの参院選で一部の選挙区に導入された「合区」は、格差是正のための弥縫(びほう)策の結果として、選挙制度のいびつさを象徴した。その解消を図りたいのは分かる。 だが、二院制のあり方など根本的な問題を棚上げし、方便のように憲法改正を持ち出すのは、改革を論じるまじめな姿勢とはいえない。


ソ連崩壊25年 危険な軍事偏重を許すな

1991年のソ連崩壊は、社会主義と資本主義というイデオロギー対立に終結をもたらした。 それから四半世紀を経て、後継国家であるロシアは、いまなお自由や民主主義といった価値観を日本や欧米などと共有できずにいる。



■ 도쿄신문 사설 「東京新聞 社説

週のはじめに考える 翻訳機ガ・ツ・ナ・グ・ヨ

リオ五輪の閉幕が近づきました。四年後は東京。選手の活躍は期待できそうです。おもてなしは…。言葉の壁はITに任せ、真心を込めましょう。 京都大学に今月上旬、小中学生三十五人が集まりました。日本、韓国、カンボジア、ケニア、オーストリアの五カ国の子が参加するサマースクール=写真=です。





2016년 8월 21일 일요일

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