일본 신문사설

[일본 신문사설] 2016년 12월 29일 목 일본주요신문사설 - 아베 총리가 미국 하와이의 진주만을 방문했다

꿍금이 2016. 12. 29.

2016년 12월 29일 목요일

오늘의 일본 주요신문사설모음

朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧


6개 신문사 7개의 신문사설

주요 시사· 이슈 토픽


■ 아사히신문 사설 朝日新聞 社説

 真珠湾訪問 「戦後」は終わらない      전문보기

旧日本軍による奇襲から75年。米ハワイの真珠湾を訪問中の安倍首相がオバマ大統領と演説し、かつての敵味方による「和解の力」を訴えた。 「戦争の惨禍は、二度と繰り返してはならない」「戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに静かな誇りを感じながら、この不動の方針を貫いていく」 首相はそう語り、「未来」に向けて不戦の決意を強調した。 一方で、抜け落ちていたのは「過去」への視線である。


 電通違法残業 他社の話ではすまぬ      전문보기

広告大手の電通とその幹部が、社員に違法な長時間労働をさせたとして、労働基準法違反の疑いで書類送検された。 今から1年前、新入社員の高橋まつりさん(当時24)が長時間の過重労働が原因で自殺し、労災と認定されたのを受けて、厚生労働省東京労働局などが捜査してきた。高橋さんを含む社員2人に対し、労使で決めた時間外労働の上限を超えて働かせていた疑いである。


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■ 요미우리신문 사설 読売新聞 社説

 首相真珠湾訪問 日米は「和解の力」を実践せよ

◆同盟の国際秩序貢献が問われる◆

戦後の日米外交の重要な到達点と言えよう。 安倍首相が米ハワイの真珠湾を訪れた。オバマ米大統領とともに、旧日本軍による真珠湾攻撃の犠牲者らを慰霊した。 今回の訪問は、昨年4月の首相の米議会演説、8月の戦後70年談話、そして今年5月のオバマ氏の広島訪問から連なる日米の戦後処理の歴史的な集大成である。 首相は演説で、「戦争の惨禍は二度と繰り返してはならない」という「不戦の誓い」を今後も堅持する考えを改めて表明した。



■ 마이니치신문 사설 毎日新聞 社説

 首相の真珠湾訪問 和解を地域安定の礎に

日系人として初めて米上院議員になった故ダニエル・イノウエさんは、17歳のとき、故郷ハワイで真珠湾攻撃の日を迎えた。その情景を自伝に書き残している。

「訓練飛行じゃない。パールハーバーが日本軍に爆撃されている」とラジオから流れる怒鳴り声を聞いたとき、「日系アメリカ人は一大恐怖に襲われた」という。

イノウエさんは、米陸軍の日系2世らの部隊である第442連隊に志願して欧州の激戦地で戦い、右腕を失う。終戦後、ハワイに戻り、民主党の下院議員、上院議員となった。



■ 니혼게이자이신문 사설日本経済新聞 社説

 「真珠湾の和解」を世界安定の礎に

山本五十六率いる連合艦隊がハワイを奇襲してから75年、終戦からでも71年が過ぎ去った。長い長いときを経て、日米の首脳がようやく開戦の地、真珠湾に一緒に足を運んだ。

国と国との戦い、そこに参加した人と人との争い。その痛みの記憶が完全に風化する前に「和解」を象徴する機会を設けることができた。画期的なできごとと高く評価したい。



■ 산케이신문 사설(주장) 産経新聞 主張

 真珠湾での慰霊 平和保つ同盟を確認した

■靖国を参拝し「訪問」報告せよ

「和解の力」に基づく日米同盟の絆の強さを発信した意義は大きい。緊密な同盟こそ地域安定の礎となるものだ。その抑止力を一層高めていくことが重要である。日米戦争発端の地となったハワイ・真珠湾で、安倍晋三首相と米国のオバマ大統領が肩を並べ、戦争で亡くなった人々を慰めたことを素直に喜びたい。日米それぞれの国の戦没者、および戦災で亡くなった人々に対し、敬意と哀悼の誠をささげたのである。



■ 도쿄신문 사설 「東京新聞 社説

 首相、真珠湾で慰霊 和解の力、アジアにこそ

安倍晋三首相が真珠湾を訪問し、先の大戦の犠牲者を慰霊した。歴史的な訪問だが、演説で言及した「和解の力」は、アジア諸国にこそ示すべきである。 米ハワイ州オアフ島の真珠湾。青く、波光きらめくこの入り江で七十五年前、旧日本軍の奇襲攻撃によって、苛烈な太平洋戦争の戦端が開かれた。 首相がオバマ米大統領とともに訪れた「アリゾナ記念館」は、この攻撃で撃沈され、海底に横たわる戦艦アリゾナの上に立つ。艦内には約九百人の遺体が残され、燃料の油が今も浮かび上がる。荘厳な空気の漂う慰霊の空間である。



2016년 12월 29일 목요일

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