일본 신문사설

[일본 신문사설] 2017년 1월 6일 금 일본주요신문사설

꿍금이 2017. 1. 8.

2017년 1월 6일 금요일

오늘의 일본 주요신문사설모음

朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧


6개 신문사 7개의 신문사설

주요 시사· 이슈 토픽


■ 아사히신문 사설 朝日新聞 社説

 核兵器なき世界へ 逆行させず交渉前進を      전문보기

時代が変わろうとしている。 8年前、プラハでの演説で「核兵器のない世界を追求する」と宣言したオバマ米大統領が今月20日に退任する。 核の発射装置を引き継ぐ次期大統領はトランプ氏だ。最近になって「核能力を大いに強化する」と述べた。オバマ政権とは核政策が大きく変わるのでは、との懸念が強まっている。


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■ 요미우리신문 사설 読売新聞 社説

 宇宙ごみ対策 日本の技術で大掃除したい

地球上空を漂う大量の「宇宙ごみ」の処理は、世界的な難題である。 この厄介者を日本発の技術で減らそうと、産官学が活気づいている。着実に発展させたい。 古い人工衛星やロケットの破片が、宇宙ごみとなる。ごみ同士が衝突して、さらに拡散する。中国が2007年に強行した衛星破壊実験も、ごみを急増させた。


 少女像釜山設置 日韓合意を損なう不法行為だ

韓国政治が混迷する中で、対日関係を損なう不法行為が罷まかり通った。憂慮すべき事態である。 韓国南部・釜山の日本総領事館前の公道に、市民団体が、慰安婦を象徴する少女像を設置した。地元の区は当初、道路法違反を理由に制止しようとしたが、団体などからの抗議に屈し、容認に転じた。 韓国政府が、地方自治体の判断する事案だとして、自らの立場を明確にしないのは疑問だ。



■ 마이니치신문 사설 毎日新聞 社説

 歴史の転機 政治とネット ゆがみの是正に英知を

米大統領に就任するトランプ氏がツイッターで日々活発に発信する情報に、世界が注目している。最新の投稿のひとつは、フォード社がメキシコでの工場新設を撤回したことに感謝の意を伝える内容だった。 年末には「アメリカは核戦力を大幅に強化すべきだ」との安保政策にかかわるつぶやきが物議をかもした。トランプ・ツイートは共通、同時性が特徴の「ネット政治」のひとつの到達点かもしれない。



■ 니혼게이자이신문 사설日本経済新聞 社説

 揺れる世界と日本(4)危険な保護貿易主義の拡大を防げ

「グローバル化こそ諸悪の根源」と説く政治家や政党の影響力が欧米で増しつつある。だが、国の壁を高くし、モノや人の流入を抑えれば国民の暮らしは良くなるというのは全くの幻想だ。 誤った認識をもとに保護主義的な政策が広がれば、世界経済の悪化を招き、人々を苦境に追いやることになる。世界のリーダーは一国主義に陥らず、グローバルな協調によって様々な課題を解決する道を模索すべきだ。



■ 산케이신문 사설(주장) 産経新聞 主張

 安全保障 主体性もって防衛努力を 日米戦略目標の再定義を急げ

例年にも増して、日本の安全保障を取り巻く環境は、不確実性が高まっている。政府と国民は、このことを強く認識しなければならない。 アジア太平洋地域における最大の不安要因は、軍事力拡張を続ける中国である。その現実を直視しつつ、抑止力の向上に主体的に取り組むべきだ。 日米同盟の維持、強化は当然、欠かせない。米国のトランプ次期政権から、日米の役割分担の見直しを求められるかもしれない。 ここはむしろ、こちらから日本は何を行い、米国には何を求めるかについて、具体的に提案する積極性が必要である。



■ 도쿄신문 사설 「東京新聞 社説

 年のはじめに考える 無形遺産は地域に在り

人の減少を止め、地域の活力を呼び戻すきっかけにできるでしょうか。例えば、ユネスコの無形文化遺産に登録された「山・鉾(ほこ)・屋台行事」が、です。 いわゆる「日本三大曳山(ひきやま)祭り」とは、京都の祇園祭、飛騨の高山祭と埼玉県の秩父夜祭の三つであるとも、祇園祭、高山祭と滋賀県の長浜曳山祭の三つであるともいわれます。その名高い三大曳山祭りを含む十八府県三十三件の祭礼が先月、「山・鉾・屋台行事」としてユネスコの無形文化遺産に登録されました。




2017년 1월 6일 금요일

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