2016년 4월 21일 목요일 오늘의 일본 주요신문사설모음
朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧
6개 신문사 12개의 신문사설에서
주요 시사· 이슈를 알아봅시다.
오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?
■ 아사히신문 「朝日新聞」
熊本地震は九州新幹線を直撃した。熊本市内で回送列車が脱線したほか、高架橋の亀裂や防音壁の落下といった損傷が約150カ所にのぼった。鹿児島中央―新水俣間はきのう運転を再開したが、博多までの全線が復旧するめどは立たない。
古い原発は廃炉とし、計画的に原発の数を減らしていく――東京電力福島第一原発事故への反省から決めたルールが、早くも骨抜きになろうとしている。 原子力規制委員会は、運転開始から40年を超えた関西電力高浜原発1、2号機(福井県)について、新規制基準を満たしていると正式に決めた。
※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인이 필요합니다.
■ 요미우리신문 「読売新聞」
熊本地震は、震度7を記録した「前震」から、1週間を迎える。 犠牲者は48人に上る。大規模な土砂災害が発生した熊本県南阿蘇村では自衛隊や警察などによる不明者の捜索が続く。
日本の囲碁の歴史に偉大な一歩が刻まれた。 井山裕太棋聖が十段位を3勝1敗で奪取した。26歳の若さで、棋聖、名人、本因坊など七大タイトルを独占するという空前の快挙を成し遂げた。
■ 마이니치신문 「毎日新聞」
熊本地震が発生してきょうで1週間となる。九州地方では依然として余震が相次ぎ、震災関連死の防止などに政府、自治体が対応を迫られる緊迫した状況が続いている。
歴史と伝統を誇る囲碁界に、うれしいニュースが飛び込んできた。 井山裕太(いやまゆうた)本因坊(26)が、十段戦五番勝負で伊田篤史(いだあつし)十段(22)を制し、本因坊、棋聖、名人、王座、天元、碁聖、十段の7タイトル全てを獲得する前人未到の7冠に輝いた。
■ 니혼게이자이신문 「日本経済新聞」
自動車や家電など様々なものをインターネットにつなぎ、新しい市場を生み出そうという機運が高まっている。IT(情報技術)を生かす取り組みは大切だが、忘れてならないのは、かつてない規模でネットが浸透する社会の安全をいかに守るか、という視点だ。
スマートフォンの市場が健全化に向かう、はじめの一歩になるのだろうか。 総務省は今月、「実質0円」でのスマホ端末の販売などを改めるよう、NTTドコモとソフトバンクに行政指導した。KDDIには口頭で注意した。
■ 산케이신문 「産経新聞」
熊本県を中心とする地震はいまだ終息の気配がなく、「普通の暮らし」が戻るまで長期戦を覚悟しなくてはならない。 全国各地から医師や看護師、保健師といった医療支援チームが現地入りし、精力的に活動している。これから求められるのは、継続的なサポートだ。
囲碁の十段戦五番勝負(産経新聞社主催)で、井山裕太六冠が3勝を挙げて十段位を奪還、各新聞社などが主催する「七大棋戦」全てのタイトルを手に入れた。 一人の棋士が同時に七冠となるのは囲碁界初の快挙である。26歳の若き七冠の誕生で、囲碁愛好家やファンが一段と増えることを期待したい。
■ 도쿄신문 「東京新聞」
本来なら救えるはずの命だ。熊本地震を逃れての避難生活で、病気を患ったり、ストレスをため込んだりして亡くなる震災関連死が相次いでいる。被災者の心身の健康を最優先に守りたい。 エコノミークラス症候群は、とりわけ気がかりだ。自宅の敷地内の車で寝泊まりしていた五十代の女性が亡くなった。重体に陥って病院に運ばれた人もいる。
きのう予定されていた党首討論の開催が見送られた。熊本、大分両県で続く地震への対応を優先させるというのが理由だが、災害時だからこそ、党首同士が議論を交わすべきだったのではないか。 国会は災害発生時、どんな役割を果たすべきなのか、深く考えるきっかけになる出来事だった。
2016년 4월 21일 목요일 일본주요신문 1면
아사히신문
서일본신문
재팬타임스
도움이 되셨다면 '공감' 꾹 눌러주세요.
글쓴이에게 큰 힘이 된답니다. ^^
댓글