2016년 5월 14일 토요일 오늘의 일본 주요신문사설모음
朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧
6개 신문사 11개의 신문사설에서
주요 시사· 이슈를 알아봅시다.
오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?
■ 아사히신문 「朝日新聞」
熊本地震から1カ月。おさまらぬ余震に不安をかき立てられながら、熊本県内では、いまだに1万人を超す人たちが避難所暮らしを続けている。 避難所ではこの間、段ボールで間仕切りを設けたり、看護師を24時間態勢で配置したりと、生活環境の改善に向けた努力が重ねられてきた。
国境をまたいだ税逃れの闇が深刻な様相をみせている。 国際調査報道ジャーナリスト連合は今月、入手した「パナマ文書」にあった法人や株主の名前など全体像を公開した。 すでに英国や中国、ロシアなど一部の国々の指導者と親族らの名前が浮上していたが、今回は全体の規模が示された。
※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인이 필요합니다.
■ 요미우리신문 「読売新聞」
熊本地震の前震が発生してから、14日で1か月となった。 政府は、被災地支援を柱とする2016年度補正予算案を閣議決定し、国会に提出した。速やかに成立させ、復旧・復興への取り組みを加速させたい。
政治資金を私的に流用した疑惑を払拭できたとは、到底言えない。 東京都の舛添要一知事が記者会見で、自らの資金管理団体の政治資金収支報告書に不適切な記載や誤りがあったことを認め、謝罪した。報告書を訂正し、一部を返金する意向も表明した。
■ 마이니치신문 「毎日新聞」
熊本地震の「前震」から1カ月を迎えた。震度7の激震に2度襲われ、その後も広範囲の連続地震が起き、終息は見通せない。震度1以上の地震は1400回を超えた。 避難所などで避難生活を送る人はいまだ1万人を超える。実数は把握できないが、車で寝泊まりする人たちもいる。
■ 니혼게이자이신문 「日本経済新聞」
熊本地震の発生からきょうで1カ月。余震はなおも収まらず、1万人以上が避難を続けている。地震活動が長期化し、国や自治体の防災の死角を突く震災となった。 被災地では崩れた建物の撤去が進まず、仮設住宅の建設もこれからだ。政府は熊本地震の復旧を柱とした今年度補正予算案を決めた。国会で速やかに成立させ、早期の復旧に全力を挙げてほしい。
ブラジル上院がルセフ大統領に対する弾劾裁判の開始を決めた。大統領は最長180日の職務停止となり、テメル副大統領が大統領代行に就いた。8月のリオデジャネイロ五輪は大統領が不在のまま開かれる公算が大きい。
■ 산케이신문 「産経新聞」
舛添要一東京都知事が相次いで指摘された政治資金の不適切な支出について会見で説明し、陳謝した。 家族との旅行費や私的な飲食費が支出に含まれていることが問題視されていた。
台湾の総統選挙で当選した民主進歩党(民進党)の蔡英文主席が、今月20日に就任する。 2期8年にわたった中国国民党の馬英九政権の下では、急速な対中接近が進み、アジアの安定が崩れることへの懸念も生じた。
■ 도쿄신문 「東京新聞」
国権の最高機関であり、唯一の立法機関である国会で、法の理念が踏みにじられた。障害のある人を政争の具として扱うような人権意識は看過できない。こんな議員たちに法を論じる資格はない。 「私たち抜きに、私たちのことを決めないで」-。
詳細な実測図に基づき、往時そのままに木造の名古屋城天守閣を復元する-。夢のある計画ではあるが、市民の関心は高まっているだろうか。街のシンボルである。皆の心が盛り上がらねば。
2016년 5월 14일 토요일
아사히
이시노마키일일신문
서일본신문
재팬타임스
댓글