일본 신문사설

[일본 신문사설] 2016년 5월 20일 금 일본주요신문사설 - 미쓰비시에 이어 스즈키 자동차도 연비 조작, <1억총활약사회> 정책 목표

꿍금이 2016. 5. 20.




2016년 5월 20일 금요일 오늘의 일본 주요신문사설모음

朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧


6개 신문사 12개의 신문사설에서 

주요 시사· 이슈를 알아봅시다.

오늘의 일본 신문사설 토픽은 무엇이 있을까요?




■ 아사히신문 朝日新聞

【社説】 燃費不正拡大 根本原因にさかのぼれ    전문보기

三菱自動車で発覚した燃費データに関する不正が、軽自動車最大手のスズキに飛び火した。 国の定めと異なる方法で燃費測定の元データを出していた。対象は他社への供給分も含め全車種の210万台強に及ぶ。


【社説】 五輪招致疑惑 厳正に実態の解明を    전문보기

世界最大のスポーツの祭典を呼び寄せた成功の陰で金銭にまつわる不正があったのか否か。 2020年東京五輪・パラリンピックの招致活動に、疑惑が投げかけられている。 日本オリンピック委員会(JOC)は、第三者の弁護士を含む調査チームを発足させることを決めた。


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■ 요미우리신문 読売新聞

【社説】 スズキ燃費不正 法令軽視の体質は看過できぬ

三菱自動車に続いて、自動車大手のスズキでも燃費データを巡る不正が明らかになった。 自動車メーカーの燃費表示に対する消費者の信頼を揺るがしかねない不祥事である。 問題になったのは、燃費計測の際に用いる「走行抵抗値」だ。


【社説】 1億活躍プラン 保育と介護の不安なくしたい

子育てや介護への不安を解消し、国民一人一人が仕事や家庭で充実した日々を送る。それが日本の活力につながる。 政府が、少子高齢化の克服を目指す「1億総活躍プラン」案をまとめた。



■ 마이니치신문 毎日新聞

【社説】 防災拠点 耐震化は待ったなしだ

熊本地震では、市や町の庁舎や病院など重要な防災拠点の損壊が相次ぎ、応急対応に支障が出た。 熊本県宇土市の5階建て庁舎は、4月16日の「本震」で4階の天井が崩れた。熊本地震で庁舎が使用できなくなった自治体は、八代市や益城町など5市町に上る。


【社説】 G7と難民 人道主義の理念主導を

主要7カ国(G7)の首脳が集まる伊勢志摩サミットが来週後半に迫った。焦点の一つが、世界規模で深刻な課題になっている難民問題だ。 家を失った難民や避難民は世界で6000万人を数える。これは第二次世界大戦以降で最多だ。難民が生まれている大きな要因は、2011年から続くアサド政権と反政府勢力によるシリア内戦である。国を逃れた難民は450万人に達する。



■ 니혼게이자이신문 「日本経済新聞

【社説】 懸案から逃げた通常国会

通常国会は10日余りの会期を残し、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を控えて早くも店じまいムードとなっている。経済や外交の課題が山積するなか議論は深まらず、多くの重要法案の処理が先送りされる見通しだ。これほど成果が乏しい国会は珍しく、与野党は接点を見つける努力をぎりぎりまで続けるべきだ。


【社説】 将来不安を拭わずに景気は上向かない

2四半期ぶりのプラス成長だが実力を映す数字とはいえない。 2016年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は前期に比べて年率換算で実質1.7%増だった。今年はうるう年で2月が1日多い。そのかさ上げを除けばゼロ%台半ばの低成長にとどまると多くの民間機関が指摘する。



■ 산케이신문 産経新聞

【主張】 相次ぐ燃費不正 世界の信頼裏切る行為だ

燃費性能を偽装していた三菱自動車に続き、スズキも燃費データを不正に測定していたことが発覚した。 自動車の基本性能をめぐる不正が相次いだ事態は深刻である。世界に冠たる日本の自動車産業に対する信頼を自ら裏切る行為というほかない。再び信用を勝ち取ることは容易ではなく、業界を挙げて不正の追放に力を尽くすべきだ。


【主張】 骨太と成長戦略 真の再生に資する分配を

政府が、新たな骨太方針と成長戦略の素案をまとめた。 1億総活躍プランなどと合わせ安倍晋三政権が掲げる国内総生産(GDP)600兆円の経済実現を目指すという。 成長一辺倒だった昨年までと異なり「成長と分配の好循環」を掲げた。消費低迷の背景には将来の生活不安がある。



■ 도쿄신문 「東京新聞」

【社説】 刑事司法改革 冤罪防止につなげねば

国会で審議中の刑事訴訟法の改正案は、取り調べの録音・録画とともに、司法取引を導入する。通信傍受も大幅に拡大する内容だ。冤罪(えんざい)防止という目的から逸脱する刑事司法の改革ではないか。 今回の刑訴法などの改正のきっかけは、二〇〇九年の郵便不正事件だ。


【社説】 コルビュジエ 上野のお山に世界遺産

世界文化遺産への登録が固まった「ル・コルビュジエの建築作品」は七カ国の十七施設からなり、まさに人類共通の財産にふさわしい。それが身近な国立西洋美術館で体感できることは何よりだ。 祖父の名前からつけたというペンネーム「ル・コルビュジエ」。近代建築の巨匠は、日本でも人気が高いが、その名を冠した機能的なソファや長椅子を思い浮かべる人も多いだろう。



2016년 5월 20일 금요일 일본 신문 1면

아사히


서일본신문

재팬타임스




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