일본 신문사설532 [일본 신문사설] 2016년 12월 7일 수 일본주요신문사설 - 아베 총리 오바마 대통령과 진주만 방문, 카지노 해금 법안 중의원 통과, NHK 신임 회장 선출, 원자력발전소와 비용 2016년 12월 7일 수요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 安倍首相 真珠湾で何を語るか 전문보기安倍首相が26、27両日、米ハワイに赴き、オバマ大統領と真珠湾を訪ねる。 旧日本軍による奇襲攻撃から75年、日米の首脳がともにその犠牲者を悼み、和解の価値を発信する意義は大きい。 5月にはオバマ氏が、米国が原爆を投下した広島を訪ね、核なき世界への努力を誓った。 原発費用負担 筋通らぬ新電力懐柔策 전문보기電力自由化で参入した新電力に、大手から安い電気を供給させる。だから、東京電力福島第一原発の事故に伴う賠償費や廃炉費の一部を、原発を持たない新電力も負担してほしい。 経済産業省が有識者会議で示した改革案は、要はこんな内容である。 賠償.. 일본 신문사설 2016. 12. 7. [일본 신문사설] 2016년 12월 6일 화 일본주요신문사설 - 이탈리아 헌법 개정안 국민투표 부결에 따라 마테오 렌치 총리 사퇴 표명, 아베 신조 총리 12월 말 미국 하와이 진주만 방문 2016년 12월 6일 화요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 欧州の混迷 政治不信の直視を 전문보기イタリアで上院の権限を縮小する憲法改正案が、国民投票で否決された。推進役のレンツィ首相が辞意を表明した。 オーストリアの大統領選では環境政党「緑の党」の元党首が右翼政党の候補を破って当選したが、左右の二大政党はともに第1回投票で大敗し、今回の決選投票には臨めなかった。 カジノ法案 「数の力」を振り回すな 전문보기刑法の賭博罪にあたるカジノの解禁に道を開く法案が、きょうにも衆院を通過する見通しだ。自民党は14日に会期末が迫る今国会での成立をめざす。 衆院内閣委員会の審議はわずか2日間、計約6時間にすぎない。自民党と日本維新の会などの賛.. 일본 신문사설 2016. 12. 6. [일본 6대신문 사설] 2016년 12월 5일 월요일 2016년 12월 5일 월요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 薬価見直し 納得できる仕組みに 전문보기薬の公定価格(薬価)を決める仕組みの抜本改革に向けて、安倍首相が基本方針を年内にまとめるよう指示した。 きっかけは、高額のがん治療薬「オプジーボ」の緊急値下げだ。原則2年に1度の薬価改定を待たずに、来年の2月から半額にすることになった。 国際刑事裁 人道の「砦」を守ろう 전문보기人道犯罪や戦争犯罪を、「勝者」ではなく普遍的見地と中立な立場から裁く――。この理念のもと、国際刑事裁判所(ICC)は2002年、オランダのハーグに設けられた。 日本を含む120カ国以上が加盟する常設の法廷として、少年兵を徴用した武装組織の元指導者や、住民殺.. 일본 신문사설 2016. 12. 5. [일본 6대신문 사설] 2016년 12월 4일 일요일 2016년 12월 4일 일요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 配偶者控除 働く「壁」を残す罪深さ 전문보기税制上の働く「壁」をなくすのが改革の目的だったはずなのに、壁を遠ざけつつ、残す。 新たな壁の手前にはすでに社会保険制度による壁があり、税制関連の壁を遠ざけた効果がどれほどあるのか疑わしい。今後、壁をなくす作業が一層難しくなることだけは確かだ。 政府・与党が固めた所得税の配偶者控除の見直し案である。 企業団体献金 「禁止」の約束はどこへ 전문보기もう政治家は忘れたのか。 1995年に施行された改正政治資金規正法が付則で、政治家への企業団体献金を5年後に禁止すると定めていたことを。 自民党の金権体質が批判を浴びたのを機に、税金から.. 일본 신문사설 2016. 12. 4. [일본 신문사설] 2016년 12월 3일 토 일본주요신문사설 - 석유수출국기구(OPEC) 산유국 원유 감산에 합의, 조류인플루엔자(AI, 조류독감) 확산, 유엔 안전보장이사회 대북제재 결의안 채택 2016년 12월 3일 토요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 OPEC減産 脱石油を冷静、着実に 전문보기石油輸出国機構(OPEC)が8年ぶりに原油の減産に合意した。この2年間で大幅に値下がりした原油価格を押し上げる狙いがある。 OPECに加盟していないロシアなども一定の協調をする見通しだ。合意通りに減産が実行されるかどうか、不透明さは残るが、直後の市場は値上がりで反応した。 北朝鮮制裁 日米韓の結束再確認を 전문보기北朝鮮の危うい行動をまず止めるには、根気強く、国際社会の圧力と関与を織り交ぜた対処を続けるほかに道はない。 その柱の一つである国連安保理の制裁決議がまとまった。今年2回目だった9月の核実験から2カ月半。難産の末、北朝.. 일본 신문사설 2016. 12. 3. [일본 신문사설] 2016년 12월 2일 금 일본주요신문사설 - 카지노 설립 허용 및 합법화 추진, 천황의 생전 양위 문제를 논의한 유식자(전문가)회의의 견해, 유엔 안보리 대북제재결의안 채택 2016년 12월 2일 금요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 カジノ法案 危うい賭博への暴走 전문보기カジノを解禁する統合型リゾート(IR)推進法案の審議が衆院内閣委員会で進んでいる。 朝日新聞は社説でカジノ解禁に反対し、ギャンブル依存症をはじめ、負の側面を慎重に議論すべきだと主張してきた。 退位反対論 国民意識との溝が深い 전문보기天皇陛下の退位をめぐる有識者会議のヒアリングが終わった。退位の是非について意見を求められた16人の賛否は、ほぼ伯仲する結果となった。 この色分けにさほどの意味はない。すでに見解を明らかにしていた人がほとんどで、人選の段階でほぼ予想されたからだ。 あらためて浮き彫りになったのは天皇観の違いである。 ※ .. 일본 신문사설 2016. 12. 2. [일본 신문사설] 2016년 12월 1일 목 일본주요신문사설 - 연금제도 개혁안, 2020 도쿄올림픽 비용 문제와 운영 방식 논의 2016년 12월 1일 목요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 もんじゅ後継 無責任さにあきれる 전문보기先月末までだった国会会期が12月14日まで延長された。 政府・与党は延長国会で年金制度改革法案の成立をめざす。これに対し、民進党などは「年金カット法案」と批判し、与野党の対立が続く。 法案は、現役世代の賃金が下がった時に、それにあわせて年金も下げるルールを徹底する。支給額が上がる場合でも、増加額を毎年1%程度ずつ抑える「マクロ経済スライド」も強化する。無責任さに驚き、あきれる。 延長国会 国民の不安に向き合え 전문보기先月末までだった国会会期が12月14日まで延長された。 政府・与党は延長国会で年金制度改革法案の成立をめざす。こ.. 일본 신문사설 2016. 12. 1. [일본 신문사설] 2016년 11월 30일 수 일본주요신문사설 - 한국 박근혜 대통령 3차 대국민담화 및 임기 만료 전 사의 표명, 2020 도쿄올림픽 개최비용 문제 2016년 11월 30일 수요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 韓国の危機 超党派で国政の再建を 전문보기韓国の朴槿恵(パククネ)大統領がきのう、自らの進退を国会にゆだねる考えを明らかにした。 旧知の友人を国政に介入させた疑惑などに国民が怒り、国会が弾劾(だんがい)訴追に動くなか、追い込まれたかたちだ。 1987年に民主化されて以降、大統領が任期満了を待たずに退陣するのは例がない。 東京五輪 これで大丈夫なのか 전문보기東京五輪・パラリンピックの会場や経費をめぐり、国際オリンピック委員会(IOC)、東京都、政府、組織委員会の4者協議が公開でおこなわれた。 国内の関係機関で調整がつかず、IOCが乗りだす異例の展開を経て見えたのは、相.. 일본 신문사설 2016. 12. 1. [일본 신문사설] 2016년 11월 29일 화 일본주요신문사설 - 연금개혁안 여야 공방, 2017년 4월 프랑스 대선의 향방, 쿠바 피델 카스트로 전 국가 평의회 의장의 사망과 앞으로의 방향 2016년 11월 29일 화요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 全農改革 組合員に選ばれねば 전문보기農家のための組織なのに、不満をもらす農家が少なくない。早急に改めるべき点があることの、何よりの証拠だろう。 政府・与党が農業改革案で対象にした全農(全国農業協同組合連合会)の話だ。 全農は、農協グループのなかで全国的な商社の役割を担う。肥料や農薬、機械などの購買事業や、農作物の販売事業を手がける。売り上げにあたる取扱高は年5兆円に迫り、世界の農協の中でも最大規模を誇る。 政治資金 地方は透明化を急げ 전문보기政治資金の使い道など「政治とカネ」をめぐって、東京都の舛添要一前知事をあれだけ厳しく追及したのは誰だったのか。 都議らの20.. 일본 신문사설 2016. 12. 1. [일본 신문사설] 2016년 11월 28일 월 일본주요신문사설 - 임금인상 협상(춘투;春鬪)과 정규직·비정규직 임금격차 해소 논의 2016년 11월 28일 월요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 春闘 まだまだ賃上げできる 전문보기労働組合の全国組織「連合」が先週、来年の春闘の方針を決めた。2%程度のベースアップ、定期昇給を含めて4%の賃上げを求めている。 今春までの3年間、日本の主要企業は円安などによる収益改善を背景に、ベアを含む賃上げに応じてきた。しかし、今年に入って為替が円高方向に転じ、業績見通しにも陰りが生じている。来年の春闘は厳しくなりそうだとの見方もある。 税のむだ遣い 「外の目」生かし点検を 전문보기各省庁のあまりの危機感のなさに、あきれるばかりだ。 むだ遣いや不適切な経理だと指摘されたのが455件で、計1兆2千億円にのぼる。会計検査院がまとめた.. 일본 신문사설 2016. 11. 30. [일본 신문사설] 2016년 11월 27일 일 일본주요신문사설 - 정부의 개호 지원, 피델 카스트로 쿠바 전 국가 평의회 의장 사망(1926~2016) 2016년 11월 27일 일요일오늘의 일본 주요 신문사설 모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 개호 : (介護, 간병·케어의 일본식 표현) ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 沖縄と基地 「負担軽減」への遠い道 전문보기沖縄県の米軍北部訓練場7824ヘクタールの約半分が、来月22日に返還される。首相官邸と沖縄でそれぞれ式典が開かれる。 返還は1996年の日米特別行動委員会(SACO)最終報告に盛りこまれていた。20年越しの懸案が実現すること自体は評価したい。 一方で疑問や不安も多い。 カストロ氏死去 平等社会の夢、今なお 전문보기フィデルが死んだ。 1959年のキューバ革命で政権を握ってから半世紀近く、フィデル・カストロ氏は、敵対する米国の隣で革命家と独裁者の二つの顔を持ち続けた。 強烈.. 일본 신문사설 2016. 11. 28. [일본 신문사설] 2016년 11월 26일 토 일본주요신문사설 - 농업 개혁안 2016년 11월 26일 토요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 NHK会長 公共・独立守る人こそ 전문보기NHKの次期会長選びが本格化している。来年1月に任期満了となる籾井(もみい)勝人会長の仕事をどう評価し、公共放送の将来を誰に託すのか。任免権をもつ経営委員会の判断が問われる。 そのさなか、NHK執行部は受信料を来秋から50円程度引き下げる方針を経営委に示した。だが慎重意見が多く出て、2回の審議で見送りが決まった。 やさしい法律 市民の視点を忘れずに 전문보기商法のうち運送や海商に関する条文を改正する法案が、先ごろ閣議決定された。 いまの経済活動にみあう内容にするのとあわせ、カタカナ・文語体のままだった条文をひらがな・口語体にす.. 일본 신문사설 2016. 11. 27. [일본 신문사설] 2016년 11월 25일 금 일본주요신문사설 - 한일군사정보보호협정(GSOMIA) 체결, 트럼프 차기 미국 대통령의 정책 우려 2016년 11월 25일 금요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 日韓の協定 情報交換で信頼強化を 전문보기日本と韓国が、互いの防衛情報を日ごろから交換しあうための合意を結んだ。 軍事情報包括保護協定(GSOMIA〈ジーソミア〉)と呼ばれるもので、情報を速やかに共有するための取り扱い方などを定めている。両政府が署名し、発効した。 北朝鮮の核・ミサイル開発による脅威が深まっており、日韓は備えをいっそう高めざるをえない。アジア全体の安定に向けた両国の連携を強めるうえでも、この合意を生かしたい。 萩生田副長官 政権中枢の発言に驚く 전문보기官房副長官といえば政権中枢のひとりである。官邸でも外遊先でも、首相側近としてその政治判断を間近に見る.. 일본 신문사설 2016. 11. 26. [일본 6대신문 사설] 2016년 11월 24일 목요일 2016년 11월 24일 목요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 被災いじめ 再発防止をめざすなら 전문보기事実をはっきり示さないまま教育現場に「いじめ問題への取り組みの徹底」を指示して、果たして実が上がるのだろうか。 原発事故後、福島県から横浜市に避難した小学生がいじめを受けた問題で、市教育委員会が市立の小中高に通知を出した。 JR北海道 衆知集め危機打開を 전문보기「北の鉄路」の危機は、人口減少時代に公共交通をどう守るかという全国共通の問題を象徴している。国と自治体、住民が知恵を出し合い、打開策を探っていくしかない。 経営難のJR北海道が、10路線13区間について、「自力で維持することは困難」と表明した。 ※ 아사히 신문 사설.. 일본 신문사설 2016. 11. 25. [일본 신문사설] 2016년 11월 23일 수 일본주요신문사설 - 후쿠시마 지진과 쓰나미(지진 해일) 발생, 도널드 트럼프 미국의 환태평양경제동반자협정(TPP) 탈퇴 선언 2016년 11월 23일 수요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 東日本で地震 「怖さ」思い出す契機に 전문보기5年8カ月という歳月は、地球にとってはほんの一瞬まばたきするほどの時間でしかない。 きのう早朝に起きた東日本大震災の余震とみられる地震は、忘れっぽい人間の記憶を呼び覚ますものになった。 まどろみから追い立てるような揺れが、東北から関東を襲った。 米TPP離脱 複眼思考で対応を 전문보기米国のトランプ次期大統領が、来年1月の就任初日に環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱を表明する意向を改めて示した。 大統領選の公約に掲げ、当選後は沈黙を守っていた。他の政策では現実路線に転じる姿勢を見せているだけに、翻意への期待も出始めて.. 일본 신문사설 2016. 11. 23. [일본 신문사설] 2016년 11월 22일 화 일본주요신문사설 - 한국 박근혜 정권의 국정 혼란, 환태평양경제동반자협정(TPP)의 미래, 러일정상회담 북방영토 문제 교섭과 경제협력 논의 2016년 11월 22일 화요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 韓国の混乱 大統領は捜査に協力を 전문보기韓国が朴槿恵(パククネ)大統領の疑惑をめぐり、混乱を深めている。 市民のデモが週末ごとに、大統領府に近い大通りを埋め尽くし、退陣を叫んでいる。 朴氏はこの批判に謙虚に耳を傾け、速やかに検察当局が求める事情聴取に応じるべきだ。 貿易の自由化 懐疑論と向き合おう 전문보기環太平洋経済連携協定(TPP)は、依然として先行きが見えない。中心国である米国のトランプ次期大統領は選挙戦で「撤退」を唱え、当選後は沈黙を守ったままだ。 状況が不透明な中で、どんなメッセージを発するのか。注目されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)が終わった。 .. 일본 신문사설 2016. 11. 22. [일본 신문사설] 2016년 11월 21일 월 일본주요신문사설 - 아베 신조 총리와 블라디미르 푸틴 러시아 대통령 회담(러일 정상회담) 북방영토 문제와 경제협력 논의 2016년 11월 21일 월요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 日ロ首脳会談 原則を踏みはずさずに 전문보기安倍首相とロシアのプーチン大統領の首脳会談が、訪問先のペルーで開かれた。 北方領土問題を含む平和条約交渉は進展するのか。注目される12月15、16日のプーチン氏来日を前に、両首脳が直接顔をあわせる最後の機会だ。 経済協力をてこに北方領土の返還を強く望む日本と、領土問題より経済協力を優先させるロシア――。鮮明になったのは、そんなすれ違いだった。 堺・男児不明 子を守る体制の点検を 전문보기最悪の事態に至る前に、なぜ手を打てなかったのか。悲劇を繰り返さないために、関係当局は徹底した検証が必要だ。 大阪府南部の山中で、3年前から行.. 일본 신문사설 2016. 11. 21. [일본 신문사설] 2016년 11월 20일 일 일본주요신문사설 - 원자력발전소 사고 처리비용 문제, '지구 온난화'문제 협력 위한 제22차 기후변화협약 당사국총회 폐막 2016년 11월 20일 일요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 原発事故賠償 事業者の責任はどこへ 전문보기何十年も前からある設備だが、事故を起こした時の賠償への備えをきちんとしていなかった。必要な資金を確保するため、今から、昔の客にも負担を求める――。 原発について、経済産業省がそんな案を有識者会議に示した。経営の常識から外れたつけ回しであり、事業者の責任をあいまいにすることにもなる。撤回するべきだ。 介護外国人材 受け入れ方法を誤るな 전문보기人手不足が深刻な介護の現場で、外国人を受け入れるルートが二つ、増える。 一つは、外国人の在留資格に新たに「介護」を加える。留学生が日本国内の専門学校などで学び、介護福祉士の国家資格を得れ.. 일본 신문사설 2016. 11. 20. [일본 신문사설] 2016년 11월 19일 토 일본주요신문사설 - 일본 아베 총리와 미국 트럼프 대통령 정상회담, 후쿠시마 원전 사고로 요코하마로 전학온 학생의 이지메(왕따) 수기 공개 2016년 11월 19일 토요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 日米関係 真の信頼を築くために 전문보기安倍首相が訪問先のニューヨークで、トランプ次期米大統領と会談した。同氏が大統領選で勝利後、外国首脳と直接顔をあわせたのは初めてだ。 この会談でトランプ氏が何を語るか。世界が注目していたといっても言い過ぎではない。 豊洲市場問題 腰をすえた移転対策を 전문보기早い時期に新市場に移転できないことがはっきりした。東京都は腰をすえて汚染物質などへの対策を講じ、「安全」に対する消費者や業者の不安を徹底的に取り除かなければならない。 築地市場の移転問題で、小池百合子都知事はきのう、豊洲への移転は「早くても2017年冬か18年春」と公表した。.. 일본 신문사설 2016. 11. 19. [일본 신문사설] 2016년 11월 18일 금 일본주요신문사설 - 개헌 논의를 위한 중참 양원 헌법심사회 심의 재개 2016년 11월 18일 금요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 憲法審査会 まず立憲主義を語れ 전문보기衆参両院で憲法審査会の実質審議が再開した。 きのうの衆院の審議で、自民党は憲法改正の論点として、環境権、統治機構改革、緊急事態条項、参院選の合区解消、自衛隊の認知などを列挙し、「国民の憲法改正への合意形成をめざす」と意欲をみせた。 憲法審査会はこれまで、野党の少数意見を尊重しようとする運営姿勢をとってきた。 川内原発 問われる知事の本気度 전문보기ようやく設置が見えてきた。しかし、知事選から4カ月。対応が遅すぎる。 今春の熊本地震を受け、川内原発の一時停止を訴えて当選・就任した鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事が、有識者か.. 일본 신문사설 2016. 11. 18. [일본 신문사설] 2016년 11월 17일 목 일본주요신문사설 - 아베 신조 총리 재계에 임금인상 요청, 사카이시(堺市)에서 아동학대 흔적 4세 남아 시신 발견 2016년 11월 17일 목요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 いじめの手記 きみは独りじゃない 전문보기鉛筆で書いたんだろうか。きみの手記を読んで、胸が張りさけそうになりました。 「いままでなんかいも死のうとおもった。でも、しんさいでいっぱい死んだからつらいけどぼくはいきるときめた」見知らぬ土地でばい菌あつかいされたり、支援物資の文房具をとられたり、福島から転校してきた5年前からずっとつらい思いをしてきた。それが、いたいほど伝わりました。 きみは独りじゃない。 関電の原発 なし崩し延命に反対だ 전문보기運転開始からまもなく40年となる福井県の関西電力美浜原発3号機について、原子力規制委員会はきのう、最長で20年の運転延長を認可し.. 일본 신문사설 2016. 11. 17. [일본 신문사설] 2016년 11월 16일 수요일 - 남수단에서 유엔 평화유지활동(PKO) 임무 수행 중인 육상자위대에 '출동경호' 임무 부여, 아베·트럼프 정상회담 예정, 고령 운전자에 의한 교통사고 2016년 11월 16일 수요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 駆けつけ警護 納得できぬ政府の説明 전문보기南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣する陸上自衛隊部隊が「駆けつけ警護」などができるようにする。政府がきのう閣議決定した。 事実上の内戦状態にある南スーダンでの新任務の付与に、あらためて反対する。 現地の治安情勢は予断を許さない。国連の事務総長特別顧問は今月11日、南スーダンで「民族間の暴力が激化し、ジェノサイド(集団殺害)になる危険性がある」と警告した。 トランプ氏 米国のあるべき姿示せ 전문보기衝撃が一巡した世界に、深い霧が立ちこめている。 ドナルド・トランプ氏が大統領として米国をどこに導こうとしているのか。先行.. 일본 신문사설 2016. 11. 17. [일본 신문사설] 2016년 11월 15일 화 일본주요신문사설 - 3분기 국내총생산(GDP·속보치) 발표와 평가, 고령 운전자의 교통사고 2016년 11월 15일 화요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 高齢者の運転 重大事故を起こす前に 전문보기高齢ドライバーによる死亡事故が相次いでいる。 亡くなった方やその遺族はもちろん、人生の終幕近くで「加害者」となった側も、深い悲しみの中にいることだろう。やりきれなさがいっそう募る。 誰もが年をとれば衰える。本人が自覚してハンドルを握るのをやめるのが一番だが、現実はなかなか難しい。家族やまわりの者が小さな異変を感じとり、事故を未然に防ぐ道を一緒に話し合うことが大切だ。 博多駅前陥没 地下利用の安全強化を 전문보기福岡市のJR博多駅前で起きた巨大な道路陥没事故から1週間が経った。ライフラインの復旧や穴の埋めもどし作業が終わり、き.. 일본 신문사설 2016. 11. 16. [일본 신문사설] 2016년 11월 13일 일요일 - 일본 상장기업의 2016년 회계연도 상반기 경상이익 감소, 참의원선거「1표의 격차」위헌 여부 문제, 일본·인도 원자력협정 체결 2016년 11월 13일 일요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ※ 1표의 격차란 선거구의 유권자 수에 따라서 한 표의 가치가 달라지는 것을 의미한다. ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 参院定数訴訟 是正は国民への約束だ 전문보기ことし7月にあった参院選のいわゆる一票の格差をめぐる裁判で、一審を担当した延べ16の高裁の判断が出そろった。 鳥取・島根と徳島・高知をひとつの選挙区にする「合区」を行うなど10増10減の定数是正を実施し、それまで約5倍あった最大格差を3・08倍におさえたうえでの選挙だった。 玄海再稼働 「地元」を広くとらえよ 전문보기九州電力の玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)で、再稼働に向けた手続きが進んだ。原子力規制委員会の審査で、新規制基.. 일본 신문사설 2016. 11. 13. [일본 신문사설] 2016년 11월 12일 토 일본주요신문사설 - 일본·인도 원자력협정 체결과 인도에 원전 수출 추진, 오키나와 미군기지 이전 문제, 트럼프 시대 전망 2016년 11월 12일 토요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 日印原発協定 被爆国の立場忘れたか 전문보기広島と長崎で原爆の惨禍を経験し、国民の多くが核兵器の廃絶を願っている。「唯一の戦争被爆国」としての立場と主張はいったいどこへ行ったのか。 政府がインドと原子力協定を結んだ。インドは核不拡散条約(NPT)に加盟しないまま核兵器を開発、保有している。そうした国との協定締結が誤りであるのに加え、その中… 鶴保沖縄相 担当閣僚の資格を疑う 전문보기沖縄を担当する閣僚としての資格があるのか。そんな疑念を抱かざるを得ない発言を鶴保庸介沖縄・北方相が続けている。 沖縄県の米軍北部訓練場の工事現場近くで、大阪府警の機動隊員が、抗議活動をして.. 일본 신문사설 2016. 11. 12. [일본 신문사설] 2016년 11월 11일 금 일본주요신문사설 - 도널드 트럼프의 미국 경제·외교 정책, 후쿠오카 하카타역 도로 거대 싱크홀 2016년 11월 11일 금요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 9개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 「トランプ大統領」の衝撃 保護主義に利はない 전문보기米大統領選に勝利したドナルド・トランプ氏は「米国第一主義」を掲げており、政策面で内向き志向を強めそうだ。 通商政策では自由貿易の推進に否定的で、保護主義へかじを切ることが懸念される。だが、世界第一の大国が自国の目先の利益にとらわれた行動をとれば、世界経済の足を引っ張り、米国の利益にもならない。 「トランプ大統領」の衝撃 地域安定へ試練のとき 전문보기政治、外交経験のないトランプ氏の大統領当選で、日米関係は試練のときを迎えている。 何を言い出すか予測不能。日本との人脈も乏しい。アジア太平洋地域と世界の安定のために日米関.. 일본 신문사설 2016. 11. 11. [일본 신문사설] 2016년 11월 10일 목 일본주요신문사설 - 도널드 트럼프 제45대 미국 대통령 당선 2016년 11월 10일 목요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 6개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 トランプ氏の勝利 危機に立つ米国の価値観 전문보기戦後の国際秩序を揺るがす激震である。 自由と平等、民主主義、法の支配、開かれた市場経済といった普遍的価値観を、国家として体現してきたのが米国だ。 2度の大戦や独裁政治への反省から、多くの国々や市民もその価値観に共感してきた。米国もまた、大国として支援の手を世界に差し伸べてきた。 ※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인이 필요합니다. ■ 요미우리신문 사설 「読売新聞 社説」 米大統領選 トランプ氏勝利の衝撃広がる◆冷静に日米同盟を再構築したい◆政治や公職の経験がない人物が初めて米国の大統領に.. 일본 신문사설 2016. 11. 11. [일본 신문사설] 2016년 11월 9일 수 일본주요신문사설 - 참의원선거「1표의 격차」위헌 여부, 중국 정부의 홍콩 정치 개입 2016년 11월 9일 수요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ※ 1표의 격차란 선거구의 유권자 수에 따라서 한 표의 가치가 달라지는 것을 의미한다. ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 日印原発協力 核不拡散体制を壊すな 전문보기インドのモディ首相が来日し、安倍首相と首脳会談を行う。両国は、日本からインドへの原発輸出に道を開く原子力協定を結ぼうとしている。 昨年末に両首脳が締結で原則合意した際、社説で反対した。改めて反対し、日本政府に強く再考を求める。 香港の自治 中国の介入は不当だ 전문보기香港の社会が動揺している。市民が選んだ議員に対し、中国が失格を宣告するという初めての事態がおきたからだ。 この習近平(シーチンピン)政権の動きは、不当な介入であり、市.. 일본 신문사설 2016. 11. 9. [일본 신문사설] 2016년 11월 8일 화 일본주요신문사설 - 투명하고 적절한 예산 집행 필요, '직원 과로사' 광고회사 덴츠(電通) 압수수색 조사 2016년 11월 8일 화요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 議会の信頼 富山の混乱を教訓に 전문보기政務活動費(政活費)の不正で3割の議員が辞職した富山市議会の補欠選挙が、投開票された。新顔25人が立ち、13人の議員が誕生した。 当選した人の多くは、政活費や議会の改革を訴えた党や無所属の候補だった。政活費のずさんな使い方とあきれた釈明の連続に、市民の憤りが現れた結果といえるだろう。 大学入試改革 記述式、多角的検討を 전문보기大学入試センター試験に代わり、2020年度に始まる新テストで導入する国語の記述式問題について、文部科学省が実施方法の案を示した。 共通テストで記述式を出し、できるだけ多くの大学に利用してもらうことで高校教育.. 일본 신문사설 2016. 11. 9. [일본 신문사설] 2016년 11월 7일 월 일본주요신문사설 - 원자력발전소, 가정 교육 2016년 11월 7일 월요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 廃炉費の負担 原発優遇は理が通らぬ 전문보기電力自由化の旗振り役が、自らその理念をゆがめ、原発を優遇するのか。 経済産業省は、事故を起こした東京電力福島第一原発の廃炉費の負担案を有識者会議で示した。自由化で参入した「新電力」に、その一部を払わせる内容が含まれている。 文化と五輪 豊かな発信をするには 전문보기競技会場の見直しやふくらむ経費問題などで東京五輪・パラリンピックが揺れている。 責任のあいまいさがこの混迷を招いたことを思うとき、同じく心配になるのは五輪とともに実施が義務づけられている「文化プログラム」の行方だ。 ※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기.. 일본 신문사설 2016. 11. 8. 이전 1 2 3 4 5 6 7 8 ··· 18 다음