일본신문382 [일본 신문사설] 2017년 1월 5일 목 일본주요신문사설 - 아베 총리 연두소감(신년사), 트럼프의 압박에 멕시코로 공장 이전 계획을 철회한 포드자동차 2017년 1월 5일 목요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 8개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 未来への責任 逃げぬ政治で国民合意を 전문보기安倍首相はきのう伊勢神宮に参拝し、年頭の記者会見で「未来への責任を果たさなければならない」と語った。神宮に近い、三重県伊勢市の駅頭に政治家の像がたつ。この地を選挙区とした尾崎行雄だ。軍国主義下の当時の日本にあって、尾崎は公然と戦争反対を訴えた。「売国奴」とののしられ、暗殺の危険にさらされても、その考えを変えることはなかった。「尾崎の『不戦』は当時の情勢の中で現実を直視し、国家、国民の将来を考え抜いた末の答えだった」と尾崎行雄記念財団の石田尊昭事務局長はいう。 ※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인이 .. 일본 신문사설 2017. 1. 5. [일본 신문사설] 2017년 1월 4일 수 일본주요신문사설 - 중산층이 희망을 가질 수 있는 사회를 만들자 2017년 1월 4일 수요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 6개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 分断される世界 民主社会の価値観守ろう 전문보기世界は深い霧の中で新年を迎えた。未来を見通せない、不確実性という霧である。 国際秩序は、経済や軍事というパワーを背景に競い合う弱肉強食の世界になるのか。国と国の関係は、ルールや原則よりも損得に基づく取引と化すのか。 曲折はあったとはいえ、戦後の国際社会は国を超えた協力関係や相互依存を深めることで安定と繁栄を追求してきた。 ※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인이 필요합니다. ■ 요미우리신문 사설 「読売新聞 社説」 世界経済 米国は成長力を持続できるか◆自由貿易の枠組み強化に努めよ◆先進国は長期.. 일본 신문사설 2017. 1. 4. [일본 신문사설] 2017년 1월 3일 화 일본주요신문사설 - 미국 트럼프 정권에 바라는 것, 일본 경제 2017년 1월 3일 화요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 6개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 資本主義の未来 不信をぬぐうためには 전문보기日米の株式市場は、楽観と不安が交錯する中で年を越した。米国の次期大統領にトランプ氏が当選して以来、減税やインフラ投資で景気が刺激されるとの期待が高まる。だがそれで、昨年の世界を揺るがせた経済システムへの人々の不信が消えるとは考えにくい。米国や英国で噴き出た「自国中心主義」は、経済のグローバル化への反発に深く根ざしているからだ。冷戦終結後、あくなき利潤の追求を推進力に、ヒト・モノ・カネの国境を越える往来を広げてきた資本主義。問われているのは、その未来の姿である。 ※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인이.. 일본 신문사설 2017. 1. 3. [일본신문 신년사설] 2017년 1월 1일 일요일 - 세계정세와 일본의 나아갈 길 2017년 1월 1일 일요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 5개 신문사 5개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 憲法70年の年明けに 「立憲」の理念をより深く 전문보기世界は、日本は、どこへ向かうのか。トランプ氏の米国をはじめ、幾多の波乱が予感され、大いなる心もとなさとともに年が明けた。保守主義者として知られる20世紀英国の政治哲学者、マイケル・オークショットは、政治という営みを人々の航海に見立てている。海原は底知れず、果てしない。停泊できる港もなければ、出航地も目的地もない。その企ては、ただ船を水平に保って浮かび続けることである――。今年の世界情勢の寄る辺なさを、予見したかのような言葉として読むこともできるだろう。 ※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인.. 일본 신문사설 2017. 1. 2. [일본 신문사설] 2016년 12월 31일 토 일본주요신문사설 - '아베노믹스'와 일본경제, 아베 정권에 바라는 것 2016년 12월 31일 토요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 8개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 ニッポン2016年 このまま流されますか 전문보기2016年が終わる。世界中で「分断」「亀裂」があらわになった。ニッポンは、どうか。 「言葉」で振り返る。政治では、悲しいかな、ことしもカネの問題があった。 「私の政治家としての美学、生き様に反する」業者から現金をもらった甘利明経済再生相は1月に、こんな発言を残して閣僚を辞めた。その後の国会を「睡眠障害」で欠席し、関係者の不起訴が決まると、さっさと復帰した。 「公用車は『動く知事室』」東京都の舛添要一知事は公用車での別荘通いや、1泊20万円のホテル滞在で袋だたきにあった。そのうえ政治資金の私的流用を「せこい」と酷評され、6.. 일본 신문사설 2017. 1. 2. [일본 신문사설] 2016년 12월 30일 금 일본주요신문사설 - 대기업 광고회사 덴츠의 불법 장시간 초과근무 강요로 자살한 신입사원 문제로 사장 사임 2016년 12월 30일 금요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 靖国参拝 「真珠湾」は何だったか 전문보기稲田防衛相が靖国神社に参拝した。極めて残念だ。 安倍首相がオバマ米大統領と真珠湾を訪ね、日米の「和解」を強調したばかりである。 稲田氏も同行したこの真珠湾訪問で、日本の過去の歴史をめぐる問題は清算された。稲田氏がそう考えているとしたら、それは大きな誤りだ。 稲田氏は「祖国のために命を捧げた方々に敬意と追悼の意を表するのは、どの国でも理解をしていただける」と語った。 慰安婦合意 後戻りさせないために 전문보기かつて日本軍将兵たちの性の相手を強いられた元慰安婦らの気持ちをどうやって癒やすか。日韓両政府がこの問題で政治的に合意して1.. 일본 신문사설 2016. 12. 31. [일본 신문사설] 2016년 12월 29일 목 일본주요신문사설 - 아베 총리가 미국 하와이의 진주만을 방문했다 2016년 12월 29일 목요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 7개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 真珠湾訪問 「戦後」は終わらない 전문보기旧日本軍による奇襲から75年。米ハワイの真珠湾を訪問中の安倍首相がオバマ大統領と演説し、かつての敵味方による「和解の力」を訴えた。 「戦争の惨禍は、二度と繰り返してはならない」「戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに静かな誇りを感じながら、この不動の方針を貫いていく」 首相はそう語り、「未来」に向けて不戦の決意を強調した。 一方で、抜け落ちていたのは「過去」への視線である。 電通違法残業 他社の話ではすまぬ 전문보기広告大手の電通とその幹部が、社員に違法な長時間労働をさせたとして、労働基準法違反の疑いで書類送検された。 今から.. 일본 신문사설 2016. 12. 29. [일본 신문사설] 2016년 12월 28일 수 일본주요신문사설 - 오키나와 미군 후텐마 비행장의 나고시 헤노코 이전 공사 재개, 조류인플루엔자(AI)와 노로바이러스 등 전염병 확산과 대처 2016년 12월 28일 수요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 天皇退位問題 「一代限り」のおかしさ 전문보기天皇陛下の退位をめぐり政府が設けた有識者会議は、今の陛下に限って退位を可能とする法律の制定を提言する方向で、議論をまとめつつあるという。 将来にも適用される恒久的な制度にするには、退位を認める要件を定める必要があるが、それは「なかなか難しい」(御厨貴〈みくりやたかし〉座長代理)との説明だ。 政府と沖縄県 この不条理いつまで 전문보기約10カ月間止まっていた米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事が、再開された。 今月20日の最高裁判決で沖縄県側の敗訴が確定してから1週間。前知事による埋め立て承認が復活したのを受けて、政府.. 일본 신문사설 2016. 12. 28. [일본 신문사설] 2016년 12월 27일 화 일본주요신문사설 - 중국 랴오닝(遼寧)함 항모전단 서태평양 진출, 세계 곳곳에서 일어나는 테러 2016년 12월 27일 화요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 災害この1年 タイムラインで備えを 전문보기今年も自然災害が多発し、各地で犠牲者が相次いだ。災害は決してひとごとではない。身近な備えを再確認し、命を大切にする姿勢につなげたい。 4月には熊本で震度7の地震が2度起き、家屋倒壊などによる直接死が50人におよんだ。10月には鳥取で震度6弱の地震が発生、約200棟の住宅が全半壊し、11月には福島県沖を震源とする地震で東日本大震災以降で最大の津波を観測した。 南スーダン 流血回避の努力こそ 전문보기日本政府の判断に、強い疑問を禁じえない。 南スーダンに武器禁輸などの制裁を科す、国連安全保障理事会の決議案が廃案になった。 決議案.. 일본 신문사설 2016. 12. 28. [일본 6대신문 사설] 2016년 12월 26일 월요일 2016년 12월 26일 월요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 原発事故負担 国会で幅広く検討を 전문보기福島第一原発の事故費用のうち、東京電力が自前でまかなえない分は、手っ取り早く電気料金で集める――。経済産業省が主導し、有識者会議を舞台にしたこの3カ月足らずの議論は、そんな「結論ありき」だった。 21・5兆円にのぼる事故費用について、政府が新たな負担方針を決めた。筋違いな新電力へのつけ回しを含み、与野党や閣僚、消費者団体から異論が相次いだが、経産省は押し切った。 酒税見直し 簡素・公平をいうなら 전문보기晩酌のお酒を替える人が出てくるかもしれない。お酒にかかる税が、10年がかりで大きく変わる見通しになった。 ビールが減税になる.. 일본 신문사설 2016. 12. 26. [일본 신문사설] 2016년 12월 25일 일 일본주요신문사설 - 2020년부터 순차적으로 시행되는 학습지도요령 2016년 12월 25일 일요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 新指導要領 現場の不安にこたえよ 전문보기態勢が整わないままスタートすることのないよう、手当てを急がなければならない。 中央教育審議会が、2020年度から始まる次の学習指導要領について答申を出した。 この指導要領がカバーする2030年ごろの社会の姿を考えてまとめたものだ。 クマと人間 適度な距離を保つには 전문보기人がクマに襲われる事故が相次ぐ。環境省のまとめでは、今年度は10月末までに75件にのぼる。秋田県鹿角(かづの)市では5~6月に4人が連続して亡くなった。 クマの出没は年によって大きく変化する傾向がある。今年は目撃情報も約1万5千件にのぼり、14年以来の、出没.. 일본 신문사설 2016. 12. 25. [일본 신문사설] 2016년 12월 24일 토 일본주요신문사설 - 2017년도 예산안 총액 97조 4500억엔, 방위예산 5조 1000억엔 2016년 12월 24일 토요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 9개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 防衛費 優遇はしわ寄せを生む 전문보기来年度の国の当初予算案で、防衛費は前年度当初から1・4%増の5・1兆円になった。第2次安倍政権発足後の2013年度予算で増額に転じて以来、5年連続の増加である。 中国の強引な海洋進出や北朝鮮の核・ミサイル実験など東アジア情勢が不安定なだけに、ある程度の負担は避けられまい。ただ財政難のなかで、防衛費をことさら優先するような予算編成には疑問を禁じ得ない。 五輪会場決着 態勢立て直し再出発を 전문보기東京五輪・パラリンピックの3競技の会場見直し問題は、当初の案どおりで決着した。 議論を通じて400億円余の経費削減の道が開けたのは、小池百合.. 일본 신문사설 2016. 12. 24. [일본 신문사설] 2016년 12월 23일 금 일본주요신문사설 - 2017년도 예산 97조5000억엔(약 993조원) 확정, 천황의 양위 문제 2016년 12월 23일 금요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 10개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 財政再建 税収増頼みの危うさ 전문보기費用対効果の意識を徹底して歳出を抑制・削減する。税制改革を実行し、増税する。経済成長によって税収を増やす。 借金まみれの財政を立て直すには、この三つを怠らず、地道に取り組んでいくしかない。 だが、安倍政権は成長による税収増によりかかった財政運営を続けている。それで2020年度に基礎的財政収支(PB)を黒字化する再建目標を達成できるのか。政府が決めた予算案を見ると、不安と疑問が募る。 訓練場返還 かえって溝を深めた 전문보기国内最大の米軍専用施設、沖縄県の北部訓練場の半分にあたる約4千ヘクタールがきのう、日本側に返還された。 日米合.. 일본 신문사설 2016. 12. 23. [일본 신문사설] 2016년 12월 22일 목 일본주요신문사설 - 고속증식로 '몬주' 폐로 결정, 독일 베를린 트럭 테러 2016년 12월 22일 목요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 もんじゅ廃炉 失敗認め、現実を見よ 전문보기主役は故障や不祥事続きで舞台にさっぱり上がれず、金づかいばかり荒い。ようやく降板させると決めたが、公演を中止すると騒ぎになるから「いずれ上演」の垂れ幕は下ろさない。 代役はまだ生まれてもいないが、「いずれ」がいつかは明言していないから、大丈夫――。 高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)を廃炉にし、代わりに新たな高速炉の開発を進めて核燃料サイクルは堅持する。 相次ぐテロ 国際結束の再構築を 전문보기背筋が凍るテロが、ドイツとトルコの両首都でおきた。 ベルリンではクリスマス市(いち)にトラックが突入し、多数が死傷した。アン.. 일본 신문사설 2016. 12. 23. [일본 신문사설] 2016년 12월 21일 수 일본주요신문사설 - 오키나와현 후텐마 기지의 헤노코 이전을 둘러싼 일본 정부와 오키나와 현의 법정분쟁 최고재판소(대법원) 판결 결과 오키나와 패소 2016년 12월 21일 수요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 辺野古訴訟 民意を封じ込める判決 전문보기役所がいったんこうすると決めたら、それを役所が自ら覆すことは難しい。たとえ多くの人の思いと違っても、当初の決定に違法な点がなければ裁判所は取り消しを認めない――。 沖縄・米軍普天間飛行場の辺野古沖への移設計画をめぐる訴訟で、裁判所が示した判断を一言でいえばそうなる。 新奨学金制度 心もとない船出だ 전문보기大学・短大や専門学校に進む学生を対象に、返す必要のない「給付型奨学金」の制度を、政府が再来年春の進学者から本格的に導入すると決めた。「貸与型」だけだった施策の大きな変更であり、意義深い。 だが規模があまりに小さい。将来をにな.. 일본 신문사설 2016. 12. 21. [일본 신문사설] 2016년 12월 20일 화 일본주요신문사설 - 주일미군 수송기 오스프리 비행 재개, 중국의 미군 수중드론 나포 2016년 12월 20일 화요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 オスプレイ再開 県民より米軍なのか 전문보기政府はなぜ、これほどまでに米軍の言うがままなのか。その姿勢が改めて問われている。 沖縄県名護市沿岸で、米軍輸送機オスプレイが大破した事故から1週間足らず。同種機の飛行を米軍が全面再開した。 先週末、民放テレビに出演した安倍首相は「徹底的な原因究明」を強調。「今まで米側はなかなか運航を止めてこなかった。しかしカーター国防長官が日本においては一時的に止めてくれた」と語っていた。 潜水機事件 看過できぬ中国の行動 전문보기やはり中国は南シナ海全域を支配しようと考えているのではないか。そんな疑いを招く事件がまた起きた。 フィリピン・.. 일본 신문사설 2016. 12. 20. [일본 6대신문 사설] 2016년 12월 19일 월요일 2016년 12월 19일 월요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 北陸新幹線 あまりに前のめりだ 전문보기北陸新幹線を福井県敦賀市から大阪市へ延伸するルートが固まった。複数の案を検討してきた与党が、福井県小浜市と京都市を経由する案を採用した。 北陸や関西の政財界からは早期着工を求める声が相次ぐが、あまりに前のめりだ。 小浜・京都ルートの建設には2兆円超かかりそうだ。建設を決めるのは政府だが、財源のあては当分ない。 北朝鮮核問題 現状打破へ対話模索を 전문보기北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記の死去から、おとといの17日で5年が経った。核実験を強行し、軍重視の先軍政治を進めた父の正日氏から権力を受け継いだのは、三男の金正恩(キムジ.. 일본 신문사설 2016. 12. 19. [일본 신문사설] 2016년 12월 18일 일요일 - 일본의 유엔 가입(1956년 12월 18일) 이후 60년, 2020도쿄올림픽 비용문제 2016년 12월 18일 일요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 国連加盟60年 初心に戻り積極関与を 전문보기1956年12月18日の国連総会で、日本の加盟が全会一致で承認された。 戦争のつらい惨禍から立ち上がり、国際連盟脱退から23年ぶりに国際社会に復帰した高揚感に、日本は沸いた。 それから60年。いま世界には寒々とした風景が広がる。冷戦時代に逆戻りしたかのような大国間の緊張。ナショナリズムに押され、国際協調に背を向ける国々。国際秩序を支えてきた米国にも、自国第一主義を掲げる大統領が誕生する。 高齢者負担増 将来像示し不安なくせ 전문보기来年度から順次実施される医療保険と介護保険の見直し案が決まった。高齢者を中心に負担増を求める.. 일본 신문사설 2016. 12. 18. [일본 신문사설] 2016년 12월 17일 토요일 - 블라디미르 푸틴 러시아 대통령과 아베 신조 일본 총리 정상회담. 쿠릴 4개섬(일본명 북방영토) 문제와 경제협력 등 논의 2016년 12월 17일 토요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 7개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 日ロ首脳会談 あまりに大きな隔たり 전문보기すれ違いぶりが際だつ、両首脳の共同会見だった。 安倍首相が焦点を当てたのは北方領土問題を含む平和条約締結。一方、ロシアのプーチン大統領の関心は日本の経済協力。 その溝は深い。 プーチン氏が共同会見で領土問題にからんで強調したのは、1956年の日ソ共同宣言だ。平和条約を結んだ後、歯舞(はぼまい)、色丹(しこたん)の2島を日本側に引き渡すとされ、国後(くなしり)、択捉(えとろふ)への直接の言及はない。 米国次期政権 原則重んじる外交を 전문보기来年1月に発足する米国のトランプ新政権で外交や安全保障を担う陣容が明らかになった。 国務.. 일본 신문사설 2016. 12. 17. [일본 신문사설] 2016년 12월 16일 금 일본주요신문사설 - 카지노 해금법 국회 통과와 우려, 주일미군 수송기 '오스프리' 오키나와 해상서 추락, 미국 연방준비제도이사회(FRB) 기준금리 인상 2016년 12월 16일 금요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 カジノ法成立 課題の解決策を示せ 전문보기カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を政府に促す議員立法のカジノ解禁法が国会で成立した。 刑法が禁じる賭博にあたるため日本で認められてこなかったカジノの合法化に対し、国民の抵抗感は強い。自民党と日本維新の会を中心とする推進派が異論を押し切り、法成立を急いだことは極めて残念だ。 米国の利上げ 不透明な情勢、注視を 전문보기米国の連邦準備制度理事会(FRB)が、1年ぶりに政策金利を引き上げた。 イエレンFRB議長が説明するように、米国の失業率は順調に下がり、物価上昇率もFRBが目標とする年率2%に近づきつつある。これまでのFR.. 일본 신문사설 2016. 12. 16. 일본신문사설 2016년 12월 15일 목요일 - 자민당 독주와 '아베 1강' 체제, 원전사고 처리 문제와 도쿄전력 개혁 요구, 미군 수송기 '오스프리' 오키나와 해상 추락, 미국 국무장관에 렉스 틸러슨 2016년 12월 15일 목요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 議会政治 さらけ出した機能不全 전문보기自民党が衆参ともに単独過半数を握った「1強体制」のもとで、国会は立法府としての機能を果たしているか。 残念ながら、答えは「NO」と言わざるをえない。 その象徴は、安倍首相の次の発言だ。「私が述べたことをまったくご理解いただいていないようであれば、こんな議論を何時間やっても同じですよ」 年金改革法案をめぐる民進党議員の質問への答弁である。 オスプレイ大破 懸念が現実になった 전문보기米軍や政府は「不時着」だというが、翁長知事が示した「墜落」との認識こそふさわしい。 沖縄県名護市で米軍の輸送機オスプレイが事故を起こした。海岸の集落か.. 일본 신문사설 2016. 12. 15. [일본 신문사설] 2016년 12월 14일 수 일본주요신문사설 - 휴면예금법 국회 통과, 러시아와 일본의 북방영토(쿠릴열도 4개섬) 문제 협상 2016년 12월 14일 수요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 休眠預金活用 透明性と工夫を大切に 전문보기国や自治体の予算が十分でない社会課題と向き合い、民間の知恵と工夫を集める。 何にいくら使うのか、決定過程と結果の情報を公開し、成果を検証して次に生かす。 この基本を守り、市民団体と政党が二人三脚で実現させた新たな挑戦を成功させたい。 情報サイト 公共性をどう守るか 전문보기IT大手のDeNAが運営するインターネット上の生活情報サイトに、うその内容や他人の記事の引き写しが多いことがわかり、同社は10あるすべてのサイトの公開を中止した。同業他社でも似たような問題が次々と明らかになっている。 ネットが多くの人の生活に不可欠な存在に.. 일본 신문사설 2016. 12. 14. [일본 신문사설] 2016년 12월 13일 화 일본주요신문사설 - 사가미하라시 장애인시설 살상사건에 대한 재발방지책을 담은 보고서 발표 2016년 12월 13일 화요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 小池都政 情報公開というのなら 전문보기東京都の小池百合子知事がくり返し口にし、自らの都政をアピールする重要施策がある。 「情報公開」だ。 就任直後から、従来の都政を「政策立案の過程や、意思決定の理由が十分に公開されていない」と批判し、12月都議会の所信表明では「信頼回復への一丁目一番地」と位置づけた。 教育機会法 不登校対策で終わるな 전문보기フリースクールをはじめ、学校の枠にしばられない多様な学びを正式な制度として親や子が選びとる道は、結局認められなかった。残念な結果である。 議員立法による「教育機会確保法」が成立した。 安倍首相が2年前にフリースクールを訪問し、.. 일본 신문사설 2016. 12. 14. 일본신문사설 2016년 12월 11일 일요일 - 국제학업성취도평가(PISA), 사가미하라 장애인시설 살인사건 최종 보고서, 환태평양경제동반자협정(TPP) 승인안 국회 통과, 센다이원전 1호기 재가동 2016년 12월 11일 일요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 相模原の事件 再発防止の歩み着実に 전문보기相模原市の障害者施設で起きた殺傷事件を検証してきた厚生労働省の有識者会議が、再発防止のための提言をまとめた。 当時の衝撃を思い起こし、この課題に社会全体でとり組む姿勢を確かなものにしたい。 容疑者は事件の約5カ月前に措置入院していた。提言は、退院後の対応が不十分だったとの反省にたち、こうした入院患者すべてについて、病院を出た後も引き続き支援する計画をつくることを求めた。 国際学力調査 政策見直す鏡にしよう 전문보기「学力オリンピック」として国別順位に一喜一憂するのではなく、教育政策や自らの学校の実践を見直す鏡としたい。 子ど.. 일본 신문사설 2016. 12. 14. [일본 신문사설] 2016년 12월 10일 토 일본주요신문사설 - 박근혜 한국 대통령에 대한 국회 탄핵소추안 가결, 환태평양경제동반자협정(TPP) 비준안 가결 2016년 12월 10일 토요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 朴槿恵大統領の弾劾訴追案可決を宣言する韓国国会の丁世均議長ソウルで (2016年12月9日) ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 朴大統領弾劾 正常化急ぐ道筋論議を 전문보기国民に選ばれた朴槿恵(パククネ)大統領が、民意によってその地位を追われようとしている。 韓国国会はきのう、朴氏の弾劾(だんがい)訴追案を賛成多数で可決した。朴氏の職務は停止し、黄教安(ファンギョアン)首相が職務を代行する。 罷免(ひめん)するかどうかは今後、最長180日間をかけて憲法裁判所が審理する。 原発事故負担 つぎはぎで済むのか 전문보기東京電力福島第一原発の事故に伴う損害賠償や廃炉、除染などに21・5兆円かかる――。 経済産.. 일본 신문사설 2016. 12. 10. [일본 신문사설] 2016년 12월 9일 금 일본주요신문사설 - 2017년도 세제개정대강(세제개편안) 발표, 가나가와(神奈川)현 아쓰기(厚木) 기지 소음 소송 최고재판소(대법원) 판결 2016년 12월 9일 금요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 所得税 「再分配」へ抜本改革を 전문보기政府・与党が来年度の税制改正大綱をまとめた。 所得税について、今回仕組みの変更を決めた配偶者控除を第1弾として、来年度から各種控除を見直していくとうたった。 所得税は消費税や法人税とともに基幹税の一つだ。安倍政権は、消費税と法人税については大きな政策変更を実施してきたが、所得税では部分的な手直ししかしていない。 厚木基地判決 住民の人権の視点欠く 전문보기何とか救いの手をさしのべようと、地裁や高裁が判例の壁に小さな穴をあける。それを最高裁が埋め戻し、より強固な壁をつくる――。被害者の視点を欠いた「人権のとりで」の姿に、大きな疑問と.. 일본 신문사설 2016. 12. 9. [일본 신문사설] 2016년 12월 7일 수 일본주요신문사설 - 아베 총리 오바마 대통령과 진주만 방문, 카지노 해금 법안 중의원 통과, NHK 신임 회장 선출, 원자력발전소와 비용 2016년 12월 7일 수요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 安倍首相 真珠湾で何を語るか 전문보기安倍首相が26、27両日、米ハワイに赴き、オバマ大統領と真珠湾を訪ねる。 旧日本軍による奇襲攻撃から75年、日米の首脳がともにその犠牲者を悼み、和解の価値を発信する意義は大きい。 5月にはオバマ氏が、米国が原爆を投下した広島を訪ね、核なき世界への努力を誓った。 原発費用負担 筋通らぬ新電力懐柔策 전문보기電力自由化で参入した新電力に、大手から安い電気を供給させる。だから、東京電力福島第一原発の事故に伴う賠償費や廃炉費の一部を、原発を持たない新電力も負担してほしい。 経済産業省が有識者会議で示した改革案は、要はこんな内容である。 賠償.. 일본 신문사설 2016. 12. 7. [일본 신문사설] 2016년 12월 6일 화 일본주요신문사설 - 이탈리아 헌법 개정안 국민투표 부결에 따라 마테오 렌치 총리 사퇴 표명, 아베 신조 총리 12월 말 미국 하와이 진주만 방문 2016년 12월 6일 화요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 欧州の混迷 政治不信の直視を 전문보기イタリアで上院の権限を縮小する憲法改正案が、国民投票で否決された。推進役のレンツィ首相が辞意を表明した。 オーストリアの大統領選では環境政党「緑の党」の元党首が右翼政党の候補を破って当選したが、左右の二大政党はともに第1回投票で大敗し、今回の決選投票には臨めなかった。 カジノ法案 「数の力」を振り回すな 전문보기刑法の賭博罪にあたるカジノの解禁に道を開く法案が、きょうにも衆院を通過する見通しだ。自民党は14日に会期末が迫る今国会での成立をめざす。 衆院内閣委員会の審議はわずか2日間、計約6時間にすぎない。自民党と日本維新の会などの賛.. 일본 신문사설 2016. 12. 6. [일본 6대신문 사설] 2016년 12월 5일 월요일 2016년 12월 5일 월요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 薬価見直し 納得できる仕組みに 전문보기薬の公定価格(薬価)を決める仕組みの抜本改革に向けて、安倍首相が基本方針を年内にまとめるよう指示した。 きっかけは、高額のがん治療薬「オプジーボ」の緊急値下げだ。原則2年に1度の薬価改定を待たずに、来年の2月から半額にすることになった。 国際刑事裁 人道の「砦」を守ろう 전문보기人道犯罪や戦争犯罪を、「勝者」ではなく普遍的見地と中立な立場から裁く――。この理念のもと、国際刑事裁判所(ICC)は2002年、オランダのハーグに設けられた。 日本を含む120カ国以上が加盟する常設の法廷として、少年兵を徴用した武装組織の元指導者や、住民殺.. 일본 신문사설 2016. 12. 5. [일본 6대신문 사설] 2016년 12월 4일 일요일 2016년 12월 4일 일요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 配偶者控除 働く「壁」を残す罪深さ 전문보기税制上の働く「壁」をなくすのが改革の目的だったはずなのに、壁を遠ざけつつ、残す。 新たな壁の手前にはすでに社会保険制度による壁があり、税制関連の壁を遠ざけた効果がどれほどあるのか疑わしい。今後、壁をなくす作業が一層難しくなることだけは確かだ。 政府・与党が固めた所得税の配偶者控除の見直し案である。 企業団体献金 「禁止」の約束はどこへ 전문보기もう政治家は忘れたのか。 1995年に施行された改正政治資金規正法が付則で、政治家への企業団体献金を5年後に禁止すると定めていたことを。 自民党の金権体質が批判を浴びたのを機に、税金から.. 일본 신문사설 2016. 12. 4. 이전 1 2 3 4 5 6 7 ··· 13 다음