일본신문382 [일본 신문사설] 2016년 10월 31일 월 일본주요신문사설 - 연금 제도 개혁 논의, 정신보건 지정의사 무더기 자격취소 2016년 10월 31일 월요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 年金法案審議 政治の責任を果たせ 전문보기10%への消費増税に先駆けて、年金の受給に必要な加入期間を25年から10年に短くし、無年金者を減らす。そのための法案が、衆院厚生労働委員会で可決された。 一方、民進党が「年金カット法案」と批判する、給付抑制の徹底や年金額の改定ルールの見直しが盛り込まれた改革法案は、審議入りすらしていない。 精神指定医 人権扱う重み再認識を 전문보기精神科医療への信頼を根底から崩しかねない事態である。 法律に基づく精神保健指定医の資格を、89人もの医師が取り消されることになった。厚生労働省の調査で、自分が診療に深く関わったように装い症例数を水.. 일본 신문사설 2016. 10. 31. 일본 신문사설 2016년 10월 30일 일요일 2016년 10월 30일 일요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 台湾の脱原発 民意を映す政治の決断 전문보기9年後に原発をゼロにする。この目標に向けて、台湾が一歩を踏み出した。日本の福島第一原発事故から教訓を真剣に学んだ取り組みであり、その行方に注目したい。 台湾は日本と同じく、資源に乏しい。中国と対峙(たいじ)し、国際的に孤立していく緊張の中で1970年代に原発導入を図り、現在は3基が稼働している… 不登校調査 多様な姿を受けとめて 전문보기子どもたちの不登校に歯止めがかからない。 文部科学省が全国の小中学校を調べたところ、年間30日以上休んだ子は昨年度12万6千人いた。うち90日以上休んだ人数は7万2千人と、全体の57%を占.. 일본 신문사설 2016. 10. 30. [일본 신문사설] 2016년 10월 29일 토 일본주요신문사설 - '핵무기금지조약 협상개시 결의안' 유엔 총회에서 통과, 중국 공산당 총회에서 '시진핑 1인 체제' 공식선언 2016년 10월 29일 토요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 核禁条約交渉 被爆国が反対とは 전문보기「被爆国」として、日本は核兵器廃絶の先頭に立つのではなかったのか。 核兵器禁止条約の制定に向けた交渉を来年始めるという決議が、国連総会第1委員会で採択された。123カ国が賛成、38カ国が反対した。核兵器を法的に禁止する枠組みについて、国連が本格的な議論に乗り出すのは画期的なことだ。 中国共産党 一党支配は限界がある 전문보기中国共産党は、あくまで一党支配体制を守ろうとしている。 おとといまで開かれた党中央委員会第6回全体会議による二つの決定は、そのための方策とみていい。最高指導者の権威を高めることと、党組織をいっそう引き締める.. 일본 신문사설 2016. 10. 29. [일본 신문사설] 2016년 10월 28일 금 일본주요신문사설 - 일본 아베· 필리핀 두테르테 정상회담, 미카사노미야 다카히토 친왕 향년 100세로 별세 2016년 10월 28일 금요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 日比首脳会談 地域安定への第一歩に 전문보기来日していたフィリピンのドゥテルテ大統領が安倍首相と会談し、南シナ海問題を平和的に解決する重要性で一致した。 「米国と決別する」など大統領の軽率な発言が注目されるなか、今回は「常に日本の側に立つつもりだ」などと述べ、日本側の期待にこたえた。 大川小判決 この悲劇から学ぶもの 전문보기子どもの命をあずかる学校の教職員に対し、あらためて責務の重さを指摘し、高い注意義務を課す判決が言い渡された。 東日本大震災の津波で亡くなった宮城県石巻市立大川小の児童らの保護者が、市などに賠償をもとめた裁判で、仙台地裁は学校側の過失を認めた。 .. 일본 신문사설 2016. 10. 28. [일본 신문사설] 2016년 10월 27일 목 일본주요신문사설 - '일본판 세월호' 동일본대지진 오카와(大川)초등학교 쓰나미 참사 소송에서 유족 승소, 자민당 총재 임기 '연속 3기 최장 9년' 2016년 10월 27일 목요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 福島廃炉費用 これで議論できるのか 전문보기未曽有の事故を起こした東京電力福島第一原発の廃炉にいくらかかり、その費用をだれがどう負担するのか。 この問いに答えを出す作業が経済産業省の有識者会議で本格化している。国民負担にもかかわる難題だが、今の議論の進め方には納得しがたい点が多い。 象牙取引規制 日本がするべきことは 전문보기アフリカゾウを密猟から守るには、象牙の輸出入を禁止するだけでは足らない。各国の国内での売買もやめて、取引自体を根絶やしにするべきだ――。 今月初めまで南アフリカで開かれたワシントン条約締約国会議で、中西部・東アフリカ各国からそんな決議案が出され.. 일본 신문사설 2016. 10. 28. [일본 신문사설] 2016년 10월 26일 수 일본주요신문사설 - JR규슈(규슈여객철도) 도쿄증권거래소 상장, 남수단 유엔평화유지활동(PKO)에 참가하는 자위대 '출동경호'등 새 임무 훈련 2016년 10월 26일 수요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 10개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 南スーダンPKO 新任務の付与に反対する 전문보기南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されている陸上自衛隊に、安全保障関連法で可能になった「駆けつけ警護」など新任務を付与するか。 最終的な判断に向けて、政府が検討を進めている。 きのうの閣議で、今月末までの派遣期間を来年3月末まで延長すると決めた。 ※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인이 필요합니다. ■ 요미우리신문 사설 「読売新聞 社説」 ネット同時配信 公共放送の役割を吟味したい世界で進む放送と通信の融合にどう対応していくか。日本の放送業界にとって大きな問題だ。 テレビ番.. 일본 신문사설 2016. 10. 26. [일본 신문사설] 2016년 10월 25일 화 일본주요신문사설 - 금융정책, 필리핀 두테르테 대통령 일본 방문 2016년 10월 25일 화요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 金融行政方針 目的に異論はないが 전문보기行政が民間の背中を押すべき時はある。だが、どんな手段をとるか、慎重さも必要だ。 金融庁が「銀行のビジネスモデルの転換」を打ち出している。低金利が続き、人口減少は止まらない。いまのままでは、地域銀行の経営がいずれ立ちゆかなくなるとの危機感からだ。 中国退役軍人 国内不安が垣間見える 전문보기中国の国防省など軍中枢は、北京の中心部で周囲を威圧する巨大なビルの中にある。 その周りを、大勢の迷彩服姿の退役軍人が取り囲むという前例のない出来事が今月あった。その規模は数千人に達したともいわれ、彼らは軍歌をうたい、待遇改善を要求した。 ※.. 일본 신문사설 2016. 10. 25. [일본 신문사설] 2016년 10월 24일 월 일본주요신문사설 - 중의원 2곳 보선 연립여당 승리 2016년 10월 24일 월요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 補選自民2勝 野党は共闘を立て直せ 전문보기衆院東京10区と福岡6区の両補欠選挙は、ともに自民党系候補が当選した。 東京10区で当選した若狭勝氏は、7月の都知事選で党の方針に背いて小池百合子氏を支援した。党都連の不満をよそに党本部は若狭氏を公認し、人気の高い小池知事を味方につけた。 原発事故裁判 原因究明に迫れるか 전문보기東京電力の株主が原発事故を招いた旧経営陣に対し、会社に損害を賠償するよう求めた訴訟が大きなヤマ場を迎えている。 焦点は、政府の事故調査・検証委員会が関係者から聞きとりをして作った調書の扱いだ。 ※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 .. 일본 신문사설 2016. 10. 25. [일본 신문사설] 2016년 10월 23일 일 일본주요신문사설 2016년 10월 23일 일요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 核燃サイクル 高速炉の虚構を捨てよ 전문보기1兆円超を費やした高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)を廃炉にしても、このままでは同じ失敗を繰り返すだけではないか。もんじゅを含む核燃料サイクル全体を見直すべきだ。 政府は、もんじゅについて「廃炉を含めて見直す」と決めたのに続き、「高速炉開発会議」を立ち上げた。 トランプ氏 民主主義損なう暴言だ 전문보기米国の民主主義のありようが問われかねない事態だ。 米大統領選のテレビ討論会で共和党のドナルド・トランプ氏が「選挙結果を受け入れるか」との質問に明言を避けた。後に「受け入れる」と語ったが、「自分が勝てば」とした。 選挙での勝.. 일본 신문사설 2016. 10. 23. [일본 신문사설] 2016년 10월 22일 토 일본주요신문사설 - 중국 시진핑· 필리핀 두테르테 정상회담, 국제체조연맹(FIG) 회장에 모리나리 와타나베 선출 2016년 10월 22일 토요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 中比首脳会談 「法の支配」を忘れるな 전문보기中国、フィリピンをはじめ、どの国であれ、国際社会の一員として順守すべき原則がある。「法の支配」である。 現実の外交に打算と駆け引きは付きものとはいえ、国際法や人権など現代の国際秩序を守る基盤を見失ってはならない。 ここ数年こじれた関係だった中比両国の首脳が笑顔で握手した。 体操連盟会長 その歩みが教えるもの 전문보기国際体操連盟の新しい会長に、日本体操協会の渡辺守成(もりなり)専務理事が選ばれた。リオデジャネイロ五輪で実施された競技でみると、国際団体トップに日本人が就くのはこれで4人目だ。 会長にはさまざまな情報が集まり.. 일본 신문사설 2016. 10. 22. [일본 신문사설] 2016년 10월 21일 금 일본주요신문사설 - 환태평양경제동반자협정(TPP) 승인안 국회 '날치기(強行採決)' 발언, 오키나와 주민에 대한 비하 발언, 미국대선 제3차 TV토론 2016년 10월 21일 금요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 安倍政権 見過ごせぬ慢心と緩み 전문보기衆参両院で自民党が過半数を握った国会で、安倍政権の慢心と緩みが目立っている。 国会で審議中の環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案について、山本有二農林水産相が18日夜、佐藤勉・衆院議院運営委員長のパーティーで「強行採決するかどうかは、この佐藤勉さんが決める」と発言した。 「土人」発言 差別構造が生んだ暴言 전문보기耳を疑う暴言である。 沖縄県の米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事の現場で、抗議活動をしていた市民に対し、大阪府警から派遣された機動隊員が差別的な発言をした。 インターネットの動画サイトに2人の隊員が「どこつかんどる.. 일본 신문사설 2016. 10. 21. [일본 신문사설] 2016년 10월 20일 목 일본주요신문사설 - 2020 도쿄올림픽 비용문제 2016년 10월 20일 목요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 原産地表示 例外はあくまで例外に 전문보기加工食品の原材料について、原産地をどう表示させるか。消費者庁などの検討会で、仕組みづくりが議論されている。生鮮食品にはすでに表示義務があるが、加工食品は1~2割しか対象になっていない。 検討会では、「すべての加工食品に表示を義務づける」という方向になっている。 戦争と医療 病院の攻撃防ぐ方策を 전문보기戦争は人間の尊厳を蹂躙(じゅうりん)する。それでも守るべき最低限のルールはある。 病人や負傷者、その治療にあたる病院などの施設、医師、スタッフへの武力攻撃を禁じた国際人道法のきまりがそうだ。 ※ 아사히 신문 사설 전문을 홈.. 일본 신문사설 2016. 10. 21. [일본 신문사설] 2016년 10월 19일 수 일본주요신문사설 - 자민당의 헌법 개정안 초안 내용, 1956년 일본·소련 국교회복 공동선언 후 60년과 영토문제 2016년 10월 19일 수요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 自民党草案 憲法観が転倒している 전문보기「改憲勢力」が3分の2の議席を得た参院選を受け、自民党憲法改正推進本部が再開した。 党の憲法改正草案について、保岡興治本部長は党の「公式文書のひとつ」と位置づけ、撤回は否定しつつ、衆参両院の憲法審査会に草案を提案することは考えていないと表明した。 中国宇宙開発 何を目指しているのか 전문보기中国は宇宙開発で何をめざしているのか。軍の主導で進めている以上、国際社会の疑問に正面から答える責務がある。 中国の技術開発の進展ぶりはめざましい。おととい打ち上げた宇宙船には2人の飛行士が乗っており、長期滞在を試みる。 いまや独自の宇宙ス.. 일본 신문사설 2016. 10. 19. [일본 신문사설] 2016년 10월 18일 화 일본주요신문사설 - 아키히토 천황의 생전퇴위 의사 표명에 따른 대책 논의로 유식자회의(전문가회의) 개최, 니가타현 지사 선거결과와 원전 정책 2016년 10월 18일 화요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 民進党と原発 民意は見えているか 전문보기民進党にはくみ取るべき民意が見えていないのではないか。新潟県知事選をめぐる一連の対応に、強い疑問を感じる。 共産、社民、自由の野党3党は、現状での東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に慎重な泉田裕彦知事の「路線を引き継ぐ」と訴えて当選した米山隆一氏を推薦した。 車の燃費審査 「消費者の視点」徹底を 전문보기不信を晴らすには、消費者の視点で審査の仕組みを改めていくしかない。 三菱自動車に端を発した燃費不正問題で、国土交通省が再発防止策をまとめた。メーカーの走行試験に抜き打ちで立ち会う。新しい国際基準を一部前倒しで導入する。不正をしたメ.. 일본 신문사설 2016. 10. 18. [일본 신문사설] 2016년 10월 17일 월 일본주요신문사설 - 니가타현 지사 선거 결과 야당 승리로 정부의 가시와자키카리와(柏崎刈羽) 원전 재가동 계획 난항 예상 2016년 10월 17일 월요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 新潟県知事選 原発への不安を示した 전문보기原発の再稼働に前のめりな安倍政権への「待った」だ。その意思表示と言える結果である。 新潟県知事選で、共産と社民、自由の野党各党の推薦を受けた米山隆一氏が初当選した。最大の争点だった東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に厳しい姿勢を示し、自民、公明両党推薦の前長岡市長、森民夫氏との事実上の一騎打ちを制した… 日本とユネスコ 節度欠く分担金の保留 전문보기カネの力で主張を押し通そうとするのであれば、あまりに節度を欠いている。 日本政府がユネスコ(国連教育科学文化機関)に対する今年の分担金約38億5千万円などの支払いを保留している。 昨.. 일본 신문사설 2016. 10. 17. [일본 신문사설] 2016년 10월 16일 일 일본주요신문사설 - 아키히토 천황이 생전 퇴위 의향을 밝힘에 따라 관련 문제를 논의하기 위한 유식자회의 개최 2016년 10월 16일 일요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 10개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 有識者会議 掘りさげた天皇制論を 전문보기天皇陛下がビデオメッセージで生前退位の意向をにじませてから2カ月余。政府の有識者会議の初会合があす開かれる。 メンバーには、これからの時代の象徴天皇制はどうあるべきかという問題意識に立って、掘りさげた議論を望みたい。 受動喫煙防止 屋内全面禁煙をもっと 전문보기2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙の防止対策強化に、政府が動き出した。 厚生労働省が示した「たたき台」は、官公庁や運動施設での建物内禁煙や、悪質な違反者に罰則を科すことなどが柱だ。今後、関係する業界団体などの意見を聴いて.. 일본 신문사설 2016. 10. 16. [일본 신문사설] 2016년 10월 15일 토 일본주요신문사설 - 태국 푸미폰 아둔야뎃 국왕 사망, 노벨문학상에 미국 대중가수 밥 딜런 선정 2016년 10월 15일 토요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 ボブ・ディラン 時代は変わり詩は輝く 전문보기米国で最も有名なミュージシャンのひとり、ボブ・ディランさん(75)に今年のノーベル文学賞が贈られる。1901年から続く賞の歴史で、歌手の受賞は初めてのことだ。 スウェーデン・アカデミーは古代ギリシャのホメロスやサッフォーに連なる偉大な詩人とたたえた。 タイ国王死去 遺志継ぎ新たな道を 전문보기タイのプミポン国王が88歳で亡くなった。 ほほ笑みが似合うタイの人々が悲嘆に暮れている。国王がどれほど深く敬愛され、頼られる存在だったかがうかがわれる。 タイはいま軍政下にあり、政治は必ずしも安定していない。その中で、国民から絶大な.. 일본 신문사설 2016. 10. 15. [일본 신문사설] 2016년 10월 14일 금 일본주요신문사설 - 도쿄 도내에서 발생한 대규모 정전 2016년 10월 14일 금요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 大規模停電 備えを見直す機会に 전문보기都心から約20キロ離れた埼玉県新座市の地下トンネル。そこで起きたひとつの火災によって、おととい都内58万世帯が一時停電し、首都機能がマヒした。 電車が運転を見あわせ、信号がつかない交差点で警察官が交通整理にあたった。霞が関の官庁街でも明かりが消えた。 配偶者控除 小手先の制度いじりか 전문보기改革の理念はどこへ行ったのか。「1億総活躍」「働き方改革」といった政権の掛け声がむなしく響く。 政府・与党が、所得税の配偶者控除の廃止を見送りそうだ。パートの主婦らが就労時間を抑える一因になっているとの長年の批判を受けて、働き方に影響され.. 일본 신문사설 2016. 10. 14. [일본 신문사설] 2016년 10월 13일 목 일본주요신문사설 - '결혼한 여성이 직장에서 본래 성씨 사용 불가' 판결, 백지 영수증 사용 문제 2016년 10월 13일 목요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 旧姓使用裁判 あまりに時代錯誤だ 전문보기時代に逆行する判断に驚く。 結婚して姓を改めた東京の日大三中・高の女性教諭が、時間割表や生徒の出席簿、成績表、保護者らへのお知らせ、タイムカードなどに旧姓を記載するよう学校側に求めた裁判で、東京地裁はすべての請求を退けた。 政務活動費 使途をガラス張りに 전문보기地方議員の政務活動費について情報公開請求した人の情報が、議会事務局を通じて議員に筒抜けになる。こんな事態が次々に明らかになっている。 朝日新聞の調査では、都道府県、政令指定市、県庁所在市、東京23区の計121議会のうち山形、富山、金沢、川崎、和歌山、鳥取、北九州の7.. 일본 신문사설 2016. 10. 13. [일본 신문사설] 2016년 10월 12일 수 일본주요신문사설 - 장시간 노동과 과로사 2016년 10월 12일 수요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 過労自殺根絶 企業も国も問われる 전문보기25年前の教訓はいかされてきたのだろうか。 同時に、個別の企業の問題にとどめず、社会全体で取り組みを強めるべきだと痛感する。 広告大手の電通で昨年、女性新入社員(当時24)が自殺したのは、長時間の過重労働が原因だとして労災が認められた。 大阪万博誘致 「夢よ再び」の前に 전문보기2025年に大阪へ国際博覧会(万博)を誘致する構想がにわかに注目されている。大阪府は、「健康・長寿」をテーマに大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)で開くとする基本構想の案を近く決める。博覧会国際事務局に立候補を届け出るのは政府で、安倍政権は前向きに検討す.. 일본 신문사설 2016. 10. 12. [일본 신문사설] 2016년 10월 10일 월 일본주요신문사설 -「체육의 날」 2016년 10월 10일 월요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 輸入米問題 制度の原点に立ち返れ 전문보기不透明な取引は、制度に「ゆがみ」があるから生じる。今回もそうだったのではないか。 農林水産省が輸入米についての調査結果を公表した。売買同時入札(SBS)と呼ばれる取引をめぐり、業者間で「調整金」がやりとりされていたケースが多数、明らかにされた。 パリ協定 出遅れ危機の大失態 전문보기あまりに情けない、大きな失態である。 地球温暖化対策の新しい国際枠組み「パリ協定」が11月4日に発効する。先進国か新興国、途上国かを問わず、世界全体で温暖化と向き合う画期的な取り組みだが、その第1回締約国会合に日本が参加できず、出遅れる恐れが強ま.. 일본 신문사설 2016. 10. 10. [일본 신문사설] 2016년 10월 9일 일 일본주요신문사설 2016년 10월 9일 일요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 駆けつけ警護 新任務の付与を焦るな稲田防衛相が南スーダンを訪問し、国連平和維持活動(PKO)で派遣された陸上自衛隊の部隊などを視察した。安全保障関連法に基づく、新たな任務を付与するかどうかの判断材料とする考えだ。 新任務は、離れた場所で武装勢力に襲われた国連、NGO職員らを武器を持って助けにいく「駆けつけ警護」などだ。 201… 死刑廃止宣言 日弁連が投じた一石批判や反発、抵抗を覚悟のうえで、日本弁護士連合会が大きな一歩を踏みだした。 福井市で開いた人権擁護大会で「2020年までに死刑制度の廃止をめざすべきだ」とする宣言を賛成多数で採択した。 究極の刑罰に対し、日弁連.. 일본 신문사설 2016. 10. 10. [일본 신문사설] 2016년 10월 8일 토 일본주요신문사설 - 정치인 '백지영수증' 관행, 마누엘 산토스 콜롬비아 대통령 노벨평화상 수상, 차기 유엔사무총장에 안토니오 구테레스 전 포르투갈 총리 2016년 10월 8일 토요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 白紙の領収書 これが大臣の「常識」か 전문보기これが自民党の、また閣僚の常識なのか。6日の参院予算委員会での答弁に驚いた。 稲田防衛相と菅官房長官が、ほかの国会議員の政治資金パーティーに出席した際に白紙の領収書を受けとり、支払った金額などを自らの事務所で記入していたことを認めた。共産党の小池晃書記局長が指摘した。 コロンビア 和平への希望をつなげ 전문보기和平への歩みが息を吹き返す弾みになるよう望みたい。 南米コロンビアの内戦を終結する合意をまとめたフアン・マヌエル・サントス大統領に、ノーベル平和賞が授与される。 半世紀以上もの凄惨(せいさん)な闘いの和解を実現するに.. 일본 신문사설 2016. 10. 8. [일본 신문사설] 2016년 10월 7일 금 일본주요신문사설 - 소비위축, 지구 온난화 대책 '파리 기후변화 협정' 11월 4일 발효와 대응 2016년 10월 7일 금요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 社会保障論戦 負担の議論も一体で 전문보기連日の国会審議で、年金の給付抑制や介護サービスの縮小をめぐる議論が活発だ。 急速な少子高齢化に伴う社会保障財政の悪化は放置できない。与野党がその懸案に向き合おうとするのは前進だろう。 国連事務総長 平和推進に強い手腕を 전문보기年末で退任する潘基文(パンギムン)・国連事務総長の後任に、ポルトガル首相や国連難民高等弁務官を歴任したアントニオ・グテーレス氏が就くことが確実になった。 シリア内戦や、大戦後で最悪規模となった難民危機、北朝鮮問題など、大勢の人びとの命や安全にかかわる事態がまさに進行する中での就任となる。 ※ 아사히 신.. 일본 신문사설 2016. 10. 7. [일본 신문사설] 2016년 10월 6일 목 일본주요신문사설 - 시리아 휴전을 재개하기 위한 미국과 러시아의 협상이 중단되다 2016년 10월 6일 목요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 水俣病検診 被害の実態と向き合えこの厳然たる事実に、国はなぜ目を向けないのか。 熊本と鹿児島両県の民間医師団が、水俣病検診を受けた1万人のデータを朝日新聞と共同で分析したところ、政府の救済策が被害の実態に適合していないことが明らかになった。 いまの救済対象は、原則として「1969年11月までに生まれ、認定患者が多発した地域に… 稲田防衛相 持論の変化は当然だが参院予算委員会がきのう始まり、民進党の蓮舫代表が質問に立った。 注目されたのは、安倍首相との直接対決よりむしろ、稲田防衛相とのやりとりである。 蓮舫氏が取り上げたのは、自民党が野党だった時代の月刊誌「正論」(20.. 일본 신문사설 2016. 10. 7. [일본 신문사설] 2016년 10월 5일 수 일본주요신문사설 - 유럽에서 계속 제기되고 있는 난민 문제 2016년 10월 5일 수요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 検察審査会 信頼定着に向け改善を 전문보기検察が起訴を見送った事件について、くじで選ばれた市民が再捜査を促したり起訴を強制的に決めたりする、いまの検察審査会制度になって7年になる。 これまでの経験をふまえ、日本弁護士連合会が次のような改善案をまとめた。 ハンガリー 不安あおった国民投票 전문보기戦火や迫害を逃れてきた人を守るのは、国際社会の一員として重要な責任だ。 もちろん、難民受け入れには国民の不安が伴う。だからこそ政府は、その意義を冷静に説く姿勢が欠かせない。 逆に「犯罪が増える」「テロリストが紛れ込む」と政府が宣伝し、不安をあおれば、世界の人道主義は成り立たない.. 일본 신문사설 2016. 10. 5. [일본 신문사설] 2016년 10월 4일 화 일본주요신문사설 - 노벨 생리의학상 수상자로 오스미 요시노리(大隅良典·71) 교수 선정 2016년 10월 4일 화요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 ノーベル賞 冒険できる研究環境を 전문보기スウェーデンから日本へ、3年連続でノーベル賞授賞決定のうれしい知らせが届いた。 東京工業大栄誉教授の大隅良典さんに、医学生理学賞が贈られることになった。自然科学系3賞では、物理学賞、化学賞に比べ、これまで日本人研究者の受賞が少なかったが、昨年の大村智・北里大特別栄誉教授に続く4人目の朗報だ。 下村氏の発言 見識を欠いた解散論だ 전문보기下村博文・自民党幹事長代行が、衆院の解散・総選挙にからんで記者団にこう語った。 「自民党現職候補者の調整がいる。区割り変更で70~80くらい。そうすると選挙準備が相当大変なことも、(解散時期を).. 일본 신문사설 2016. 10. 4. [일본 신문사설] 2016년 10월 3일 월 일본주요신문사설 - 전력소매 전면 자유화 시작 후 반년 평가와 원전 폐로 비용 문제 2016년 10월 3일 월요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 TPPと国会 不安解消へ審議尽くせ 전문보기日米両国を含む12カ国が、環太平洋経済連携協定(TPP)に合意してから、ほぼ1年。 交渉を主導した米国では、民主、共和両党の次期大統領候補がそろってTPPへの反対姿勢を示し、発効への道筋は不透明になっている。そんな中で、日本の国会ではTPP承認案と関連法案の審議が本格化する。 ヘイト判決 差別なき社会の一歩に 전문보기街頭であれインターネット上であれ、ヘイトスピーチは認めない。裁判所がその姿勢をはっきり示した意義は大きい。 在日朝鮮人の女性(45)が「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と桜井誠・前会長に計550万円の損害.. 일본 신문사설 2016. 10. 3. [일본 신문사설] 2016년 10월 2일 일 일본주요신문사설 - 초6·중3 대상 전국학력테스트 결과 2016년 10월 2일 일요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 いじめ防止法 「形」だけでは機能せぬ 전문보기「いじめ防止対策推進法」が施行されて3年たった。 今もなお、いじめられて命を絶つ子どもが後を絶たない。 法は施行後3年で見直しを検討する規定があり、文部科学省の有識者会議が議論している。 子どもの命にかかわる問題だ。きちんと検討してほしい。 中台関係 圧力は解決を遠ざける 전문보기台湾に対する中国・習近平(シーチンピン)政権の圧力が増している。 カナダでの国際民間航空機関(ICAO)総会で、3年前の前回はゲスト参加した台湾が、今回は出席できなくなった。 台湾を自国の一地区とみなす中国の意向が強く働いたためと伝えられる。 ※.. 일본 신문사설 2016. 10. 2. [일본 신문사설] 2016년 10월 1일 토 일본주요신문사설 - 도쿄 도요스시장 이전 안전성 문제 2016년 10월 1일 토요일 오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 豊洲市場問題 都政改革へ徹底解明を 전문보기およそ納得できる結論ではない。これでは小池百合子知事が掲げる「自律改革」も看板倒れになりかねない。 東京都の豊洲市場の盛り土問題について、小池氏がきのう、内部調査の報告を発表した。 新潟県知事選 原発立地の安全論じよ 전문보기新潟県知事選が告示された。原子力規制委員会による東京電力柏崎刈羽原発の安全審査が終盤を迎えるなか、再稼働に慎重だった現職の泉田裕彦氏が立候補を見送った。新知事は再稼働に同意するのか、判断を求められることになる。 無所属の新顔4人が立候補した。 ※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 .. 일본 신문사설 2016. 10. 1. 이전 1 ··· 3 4 5 6 7 8 9 ··· 13 다음