일본신문382 [일본 신문사설] 2017년 2월 4일 토요일 - 한·미국방장관 회담 북핵문제와 사드배치 논의, 매티스·아베 회담 센카쿠열도 보호 및 오키나와 미군 후텐마 비행장 이전문제 논의 2017년 2월 4일 토요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 日米経済 協力の前に原則を語れ 전문보기安倍首相はトランプ米大統領に対し、経済分野でどんな提案をするつもりなのだろうか。 日米首脳会談を前に、日本から示す経済協力案が取りざたされている。題して「日米成長雇用イニシアチブ」。トランプ氏が強くこだわるインフラ投資と雇用がキーワードである。 両国が協力してさまざまなプロジェクトに取り組み、絆を強める。米国で4500億ドル(約51兆円)の市場と70万人の雇用を生む。そんな威勢のいい数字も原案に並んでいるようだ。 内閣法制局 歴史への責任、自覚を 전문보기憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を認めた2014年7月の閣議決定は、どのよ.. 일본 신문사설 2017. 2. 4. [일본 신문사설] 2017년 2월 3일 금 일본주요신문사설 - '일하는 방식 개혁', 트럼프 정책 비판 2017년 2월 3일 금요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 先生の多忙 学校にも働き方改革を 전문보기働き方を改革するなら、学校を例外扱いしてはならない。 先生の多忙が問題になっている。国際調査では、日本の先生の勤務時間は参加34カ国・地域の中で最長だった。精神疾患で病休をとる先生の数は、年間5千人台で高止まりしている。 松野文部科学相は、業務改善のモデル地域の指定、有識者ら業務改善アドバイザーの教育委員会への派遣、部活動の休養日などに関するガイドラインづくりという三つの対策を掲げた。 検索サイト 情報の流通、重い価値 전문보기人々の間で情報が円滑にやり取りされることの価値を重く見た判断というべきだろう。 検索サイトに約5年前の逮.. 일본 신문사설 2017. 2. 3. [일본 신문사설] 2017년 2월 2일 목요일 - 트럼프 "일본이 엔저 유도" 일본 환율정책 비판, 인터넷 기사 삭제 요구 <‘잊혀질 권리’ vs 공익을 위한 ‘알 권리’>에 대한 최고재판소(대법원) 판결 2017년 2월 2일 목요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 「円安」批判 国際合意無視するのか 전문보기通商問題で貿易相手国を批判してきたトランプ米大統領が、為替政策を俎上(そじょう)に載せた。中国とともに日本を名指しし、「通貨安誘導を利用して我々を出し抜いている」と述べたという。 為替介入が念頭にあるとすれば、明らかに事実誤認だ。 日本は2011年を最後に介入をしていない。中国は最近は自国通貨を買い支えており、トランプ氏の認識と逆向きだ。 「共謀罪」 前提から説明し直せ 전문보기「共謀罪」をめぐる論戦が国会冒頭から交わされている。 政権は「テロ等準備罪」と名称を変え、適用要件を厳しくしたうえで、創設のための法案を提出する構えだ。.. 일본 신문사설 2017. 2. 2. [일본 신문사설] 2017년 2월 1일 수 일본주요신문사설 - 트럼프 행보 우려, 도쿄 택시 요금 개편 2017년 2월 1일 수요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 春闘本格化 ベアで不透明さ払拭を 전문보기2017年の春闘が本格化する。労働組合側では連合が「月例賃金の引き上げ」(ベースアップ)を強く求めている。一方、経団連は、ベアについて、定期昇給や一時金の増額などと並ぶ「柱の一つ」との姿勢だ。 賃金を考える際には、様々な要因が判断材料になる。 労働市場を見れば、職に就く人が増え、失業率は大きく下がった。労働者側の売り手市場であり、賃金が上がる方向に動くのが自然だろう。 国産機MRJ 開発体制を立て直せ 전문보기日本を代表するものづくり企業の力が試される局面である。 三菱重工業が開発する国産初のジェット旅客機「MRJ」の納入開始が、.. 일본 신문사설 2017. 2. 1. [일본 신문사설] 2017년 1월 31일 화요일 - 트럼프 미국 대통령이 '테러 우려' 중동 및 아프리카 7개국 국민 입국금지 조치 시행 2017년 1월 31일 화요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 日米安保 「前のめり」では危うい 전문보기安倍首相とトランプ米大統領が電話で協議し、日米同盟の重要性を確認した。2月3日にマティス国防長官が来日するほか、首相が訪米し、10日に首脳会談を開くことで合意した。 日米関係は、アジア太平洋地域の平和と安定に資する「公共財」でもある。両国が矢継ぎ早の意見交換でそれを確かめあうことは、日米のみならず地域にとっても重要なことだ。 一方で心配なのは、日本の防衛力強化に対する、首相の前のめりの姿勢が目立つことだ。 米の入国規制 世界の分断を招く過ち 전문보기弾圧を逃れた人々が渡りついた自由の新天地。それが米国の成り立ちだったはずだ。 現.. 일본 신문사설 2017. 2. 1. [일본 신문사설] 2017년 1월 30일 월 일본주요신문사설 - 2월 10일 미·일 정상회담 예정 2017년 1월 30일 월요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 核燃料サイクル 再処理工場を動かすな 전문보기高速増殖原型炉「もんじゅ」の廃炉が昨年末に決まった。 計画から半世紀、1兆円超の資金を投じてもフル稼働のメドが立たなかっただけに、当然の帰結である。しかし政府は成算もないまま、再び高速炉開発を進める方針を決めた。 原子力工学者らからなる国の原子力委員会は今月、新たな高速炉開発ではコスト面の課題を重視するべきで、急ぐ必要はないという趣旨の見解をまとめた。もんじゅの二の舞いを恐れての警告である。 ※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인이 필요합니다. ■ 요미우리신문 사설 「読売新聞 社説」 日米電.. 일본 신문사설 2017. 1. 30. [일본 신문사설] 2017년 1월 29일 일 일본주요신문사설 - 트럼프 비판 2017년 1월 29일 일요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 米政権と報道 事実軽視の危うい政治 전문보기自由な報道による権力の監視は、民主社会を支える礎の一つである。トランプ米大統領には、その理解がないようだ。 政権は発足直後から報道機関との対立を深めている。 トランプ氏は「私はメディアと戦争状態にある」としつつ、報道機関を「地球上で最も不正直」と非難した。 大統領の側近は米紙に対し「メディアは屈辱を与えられるべきだ。黙ってしばらく聞いていろ」と語り、批判的な報道を威嚇するような発言をした。 夜間中学 学び直しの場広げよう 전문보기学ぶ機会を十分に得られなかった人が通う夜間中学。山田洋次監督の映画「学校」で存在を知った人も多いの.. 일본 신문사설 2017. 1. 30. [일본 신문사설] 2017년 1월 28일 토요일 - 천황 퇴위 및 계승 문제 논의, 트럼프의 미국·멕시코 국경간 장벽 건설 추진과 강압외교, 대마도 관음사 고려시대 불상 한국법원 판결 2017년 1월 28일 토요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 「偏見」番組 放送の責任わきまえよ 전문보기事実に基づかず、特定の人々への差別と偏見を生むような番組をテレビでたれ流す。あってはならないことが起きた。 地上波ローカル局、東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が、今月2日放送の「ニュース女子」という番組で、沖縄・高江に建設された米軍ヘリパッド問題を特集した。 驚くのはその内容だ。 米の強圧外交 おごりが目に余る 전문보기トランプ米大統領のおごり高ぶる姿勢に驚きあきれ、怒りを覚える。 メキシコとの国境での壁の建設を巡って同国のペニャニエト大統領と対立し、首脳会談が中止された。トランプ氏が一方的に建設を決め、その費用負.. 일본 신문사설 2017. 1. 28. [일본 신문사설] 2017년 1월 27일 금요일 - 우에다 료이치 NHK 신임 회장에 대한 당부, 정부 재정적자, 트럼프 미국·멕시코 국경간 장벽 건설 추진, '제국의 위안부' 박유하 1심 무죄 판결 2017년 1월 27일 금요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 朴教授の判決 学問の自由侵した訴追 전문보기史実の探求に取りくむ学問の営みに公権力が介入することは厳につつしむべきである。 韓国・世宗大学教授、朴裕河(パクユハ)さんが韓国で出版した著書「帝国の慰安婦」をめぐる裁判で、ソウルの地裁は朴さんに無罪判決を言い渡した。 とかく日本との歴史認識問題に関しては、厳しい世論のまなざしに影響されがちだとの指摘もある韓国の司法だが、今回は法にのっとった妥当な判断をしたと言えるだろう。 NHK新会長 公共放送の使命を常に 전문보기NHKの新しい会長に上田良一氏が就任した。 前任の籾井(もみい)勝人氏は「政府が右ということを左というわけには.. 일본 신문사설 2017. 1. 28. [일본 신문사설] 2017년 1월 26일 목 일본주요신문사설 - 스모 19년만에 일본인 요코즈나 탄생, 트럼프 비판, '제국의 위안부' 박유하 1심 무죄 2017년 1월 26일 목요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 日米貿易 「多国間」の理を説け 전문보기前の世紀の歴史の一こまだったはずの日米自動車摩擦が再燃するのだろうか。 トランプ米大統領が、日本との自動車貿易が不公平だと批判し、貿易赤字を解消するために二国間の協議に乗り出すことを示唆した。 日米など12カ国が合意した環太平洋経済連携協定(TPP)から永久に離脱するとの大統領令を発し、二国間主義を鮮明にする中での牽制(けんせい)である。 財政再建 決意ばかりの無責任 전문보기積み上がる国と地方の借金に歯止めをかけ、将来世代へのつけ回しを抑えていく。そのために政府が掲げる財政再建目標の達成が、さらに遠のいた。 もともと高い目標であ.. 일본 신문사설 2017. 1. 27. [일본 신문사설] 2017년 1월 25일 수 일본주요신문사설 - 트럼프 미국 대통령 환태평양 경제동반자 협정(TPP) 탈퇴 서명 2017년 1월 25일 수요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 退位の論点 結論への誘導が過ぎる 전문보기天皇陛下の退位をめぐり政府が設けた有識者会議が、論点と考え方を整理して公表した。 事実上、退位を認める前提に立ち、「将来の天皇も対象とする法制度とするか、今の陛下に限るか」について、それぞれの積極論と課題を並べている。 実際は、将来の天皇も対象とする場合の課題をことさら多く挙げる一方、「一代限り」の利点を詳述しており、後者を推しているのは明らかだ。朝日新聞の社説は、この会議の姿勢に疑義を唱えてきた。 名古屋議定書 国際潮流への意識を 전문보기国際会議での採択から6年、発効から2年が過ぎてやっと、日本が合意作りに貢献した取り決めへ.. 일본 신문사설 2017. 1. 25. [일본 신문사설] 2017년 1월 24일 화 일본주요신문사설 - 아키히토 천황의 생전퇴위 문제에 대한 유식자회의(전문가회의) 중간발표, 중의원 각당 대표질문 2017년 1월 24일 화요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 日米関係 主体的な外交の契機に 전문보기トランプ米大統領の就任は、日米関係にどう影響するのか。そのことが、通常国会の与野党論戦の大きなテーマになるのは当然だろう。 安倍首相は、先週の施政方針演説でこう強調した。 「これまでも、今も、そしてこれからも、日米同盟こそが我が国の外交・安全保障政策の基軸だ。これは不変の原則だ」 「米国第一」を掲げ、「世界の警察官」はやめるというトランプ氏を、アジア太平洋地域への関与に引き留めたい。そんな思いが「不変の原則」という強い言葉に表れたようにみえる。 訪日観光 「体験」で広く息長く 전문보기16年に日本を訪れた外国人旅行者は、前年より2.. 일본 신문사설 2017. 1. 25. [일본 신문사설] 2017년 1월 23일 월 일본주요신문사설 - 미국 트럼프 행정부의 출범에 대한 걱정, 기업 생산성 향상 논의와 임금인상 교섭 2017년 1월 23일 월요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 10개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 文科省天下り 子どもに説明できるか 전문보기文部科学省による官僚の天下りの実態が明らかになった。 政府の再就職等監視委員会が国家公務員法に違反する、もしくはその疑いがあると指摘した例は4年間で38件にのぼる。 組織ぐるみで法を曲げ、口裏合わせをして隠蔽(いんぺい)を図る。その姿勢に憤りを覚える。 教育を担う官庁が見せた無軌道ぶりは、文教政策への深刻な不信と疑念を招いた。この先どんな顔で、子どもたちに「道徳」を説くのだろうか。 中国の経済 雄弁と裏腹の実態 전문보기スイスの保養地、ダボスで開かれる世界経済フォーラム年次総会は、各国の政財界の要人が集う場として毎年注目される.. 일본 신문사설 2017. 1. 23. [일본 신문사설] 2017년 1월 22일 일요일 -「미국 제일주의」트럼프 정권의 출범과 그 미래 그리고 우려 2017년 1월 22일 일요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 7개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 トランプ政権 内向き超大国を憂う 전문보기この日から「米国第一」のみがビジョンになる――。 就任演説でのこんな宣言とともに、米国でトランプ政権が発足した。 おおむねツイッターなどを通じて発せられてきた内容であり、想定の範囲内だった。そう冷静に受け止められたようだ。しかし、世界最強の超大国のトップに就任後、最初のメッセージである。「貿易、税金、移民、外交問題に関するすべての決定は、米国の労働者や米国民の利益になるものにする」「防御が大いなる繁栄と強さをもたらす」。自国優先と内向き志向の言葉の数々に、改めて驚きと懸念を禁じ得ない。 施政方針演説 未来を拓くと言うなら 전문보기.. 일본 신문사설 2017. 1. 22. [일본 신문사설] 2017년 1월 21일 토 일본주요신문사설 - 아베 신조 총리의 국회 시정방침(국정운영방침) 연설, 문부과학성의 조직적 '낙하산 인사' 알선 2017년 1월 21일 토요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 トランプ氏と世界 自由社会の秩序を守れ 전문보기「自由な選挙、言論や信教の自由、政治的抑圧からの自由」 戦争の惨禍の記憶も鮮明な1947年3月、トルーマン米大統領は議会演説で、米国が守るべき価値観を挙げ、宣言した。 「自由な人々の抵抗を支援する。それこそ米国の政策だ」 「共産主義封じ込め」をうたったトルーマン・ドクトリンである。 東西対立という時代状況にあったとはいえ、いらい米国は自由や民主主義の「守護者」としての求心力を強めていく。同盟関係が結ばれ、米国を軸とした国際秩序が築かれた。 それから70年。新大統領のドナルド・トランプ氏は「アメリカ・ファースト(米国第一主義.. 일본 신문사설 2017. 1. 21. [일본 신문사설] 2017년 1월 20일 금 일본주요신문사설 - 문부과학성이 퇴직한 간부의 '낙하산 재취업' 조직적 알선 2017년 1월 20일 금요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 列島と雪害 不慣れな地域も警戒を 전문보기厳しい寒気が列島に流れ込む季節に入った。 数年に一度の寒波が押し寄せた14、15日には、広い範囲で大雪となり、交通機関にも影響が出た。地球温暖化で雪が減る傾向にある一方で、屋根の雪下ろし中の転落等で100人近くが毎年のように亡くなっている。 過去の経験を生かし、雪害を最小限に食い止めたい。 とりわけ独り暮らしや高齢者だけの世帯は注意が必要だ。 駅の転落事故 欄干を社会でつくろう 전문보기目の不自由な人たちが「欄干(らんかん)のない橋」と恐れる駅のホームで、また悲劇が起きた。埼玉県のJR蕨(わらび)駅で14日朝、盲導犬を連れた男性.. 일본 신문사설 2017. 1. 20. [일본 신문사설] 2017년 1월 19일 목 일본주요신문사설 - 테레사 메이 영국 총리가 영국의 유럽연합(EU) 완전탈퇴(하드 브렉시트)를 선언, 중의원선거를 위한 야4당의 협력 2017년 1월 19일 목요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 英国とEU 「自国優先」に歯止めを 전문보기欧州の「一つ屋根」から完全に離別し、孤独な道を歩むのか。それは英国にも世界にも利益になるとは思えない。 メイ首相が欧州連合(EU)からの完全離脱を表明した。昨年6月の国民投票の結果をふまえ、方針を鮮明にした。 EUの単一市場に残るには、人の移動の自由を受け入れざるをえない。その選択肢を捨てて「完全離脱」するのは、あくまで移民の流入規制を優先させるためだという。 共産党 共闘の実をより大きく 전문보기昨夏の参院選に続く野党共闘をさらに発展させ、「野党連合政権」の樹立をめざす――。 共産党はきのう閉会した大会で、そんな決議を採択し.. 일본 신문사설 2017. 1. 19. [일본 신문사설] 2017년 1월 18일 수 일본주요신문사설 - 미국 트럼프 행정부의 외교·안보정책과 미일동맹 2017년 1월 18일 수요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 退位と国会 透明性が欠かせない 전문보기天皇陛下の退位を実現するための法整備をどのように進めるか、衆参両院の正副議長の下に検討の場が設けられることになった。政府が法案を提出する前から各会派で意見をかわし、合意づくりを図るねらいだ。 異例の取り組みである。見解の違いや対立を残したまま審議に入って紛糾する事態を避けつつ、国会の存在価値をアピールしたいという、与野党の考えが一致したと見ていい。 日米地位協定 さらに特権の見直しを 전문보기日米地位協定で保護されている米軍属の範囲を限定する、補足協定が発効した。 昨年、米軍属が沖縄県の女性を殺害したなどとして起訴された事件を受け.. 일본 신문사설 2017. 1. 18. [일본 신문사설] 2017년 1월 17일 화 일본주요신문사설 - 한신(고베)대지진 22년 (1995년 1월 17일), 츠키지시장의 이전예정지인 도요스시장의 지하수에서 유해물질 검출 2017년 1월 17일 화요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 豊洲市場 「安心」へ、徹底検査を 전문보기東京都の豊洲市場の地下水から、驚くべき数値の有害物質が検出された。濃度がケタ違いにあがり、検出箇所も大幅に増えた。巨費を投じた都の汚染対策はきちんと機能しているのか、という疑念さえ起こさせる。 とはいえ、ここは冷静に対応する必要がある。今回の数値の変動はあまりに急激で、専門家も戸惑っている。いまはまだ、議論の土台である数値の信頼性が揺れている状態だ。 中学の部活動 先生も生徒も休もう 전문보기学校の先生の労働時間の長さが、大きな社会問題になっている。原因のひとつと指摘されているのが、部活動を指導する負担の重さだ。 スポーツ庁が昨.. 일본 신문사설 2017. 1. 17. [일본 신문사설] 2017년 1월 16일 월 일본주요신문사설 - 오바마와 트럼프의 대외정책 2017년 1월 16일 월요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 10개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 震災と自治体 備えを進化させよう 전문보기6千人以上が亡くなった阪神・淡路大震災が起きて、17日で22年になる。 追悼行事は2年前の半分に減った。被災地では区画整理が進み、震災を知らない転入者が増えている。神戸市では職員の52%が震災後の入庁で、災害対応の未経験者が半数を超えた。 あの体験を語り継ぎ、風化を防ぐとりくみが必要だ。 米艦防護 歯止めの乏しい危うさ 전문보기自衛隊の海外派遣への制約を可能な限り解き、米軍などを幅広く支援できるようにする。そんな安全保障関連法の本質が、改めて見えてくる。 政府は昨年末、連携する米軍などの艦船を、平時から自衛隊が守る「米艦防護」の.. 일본 신문사설 2017. 1. 16. [일본 신문사설] 2017년 1월 15일 일요일 2017년 1월 15일 일요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 軍事研究 大学をゆがめかねない 전문보기防衛省の安全保障技術研究推進制度をめぐって大学・学術界がゆれている。兵器など装備品の開発につながりそうな基礎研究に資金を提供するものだ。 政府系の研究機関や企業も対象だが、これまで軍事研究と距離を置いてきた大学の対応が最大の焦点である。 この制度は、大学を変質させかねない問題を含んでいる。飛びついてはいけない。 ASEAN50年 地域協力を着実に 전문보기今年は東南アジア諸国連合(ASEAN)設立から50周年である。 バンコクでの設立宣言に集まったのは5カ国の閣僚だった。現在は10の加盟国を数える。 経済発展や政治体制が多様な国々.. 일본 신문사설 2017. 1. 15. [일본 신문사설] 2017년 1월 14일 토 일본주요신문사설 - '공모죄'를 포함한 <테러등조직범죄준비죄> 법안 추진 2017년 1월 14일 토요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 11개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 米中台関係 波風を立てる無意味さ 전문보기台湾海峡をめぐる情勢がこのところ不穏である。 昨年から中国と台湾との関係はやや緊張していた。台湾を不可分の領土とする中国に対し、独立志向を持つ蔡英文(ツァイインウェン)・民進党政権が台湾で発足したためだ。 そこへ今度は、米国の政権交代という要因が加わった。トランプ次期米大統領は12月初めに蔡総統との電話会談という異例の行動に踏み切っただけでなく、台湾をめぐる中国の立場そのものに疑問を投げかけた。 トランプ税制 国際協調の機運を守れ 전문보기トランプ次期米大統領の「米国第一主義」が多国間の協調を脅かす構図は、温暖化対策や貿易自由化.. 일본 신문사설 2017. 1. 15. [일본 신문사설] 2017년 1월 13일 금 일본주요신문사설 - 도널드 트럼프 미국대통령 당선인 첫 기자회견 2017년 1월 13일 금요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 トランプ氏 危うい自分中心の政治 전문보기トランプ米次期大統領が、当選から2カ月にして、ようやく初の記者会見にのぞんだ。 米国の繁栄と世界の安定をいかに目指すのか。経済政策や同盟関係などをめぐる数々の疑問にどう答えるのか。トランプ氏の肉声の説明に期待していた人々も少なくなかっただろう。 だがその口から出たのは、雇用増など「業績」の自賛と、自らへの批判や疑惑に対する容赦ない反撃の数々だった。 除染に税金 納得できる説明を 전문보기福島第一原発事故で放射線量が特に高くなった帰還困難区域について、政府が除染費用を税金でまかなう方針を決めた。 この区域以外でこれまで進めてきた除.. 일본 신문사설 2017. 1. 13. [일본 신문사설] 2017년 1월 12일 목 일본주요신문사설 - 오바마 미국 대통령 임기 8년 업적 평가 2017년 1월 12일 목요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 10개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 出版差し止め 表現の自由の理解欠く 전문보기憲法が定める表現の自由や、市民の「知る権利」の重要性をどう認識しているのだろうか。大いに疑問のある判断だ。 改憲運動などにとり組み、国政にも影響力をもつ日本会議の沿革や活動を書いた「日本会議の研究」について、東京地裁が出版差し止めを命じる仮処分決定をした。文中で言及した男性の名誉を傷つけたとの理由だ。 年金見直し 重い宿題が残っている 전문보기年金制度改革法が成立し、公的年金の給付抑制の仕組みを強めることになった。 年金制度には、少子高齢化の進行に合わせて支給額を抑える「マクロ経済スライド」という仕組みがあるが、今のルールでは.. 일본 신문사설 2017. 1. 12. [일본 신문사설] 2017년 1월 11일 수요일 日本新聞の社説 - 중일관계(日中関係), 한일관계(日韓関係) 2017년 1월 11일 수요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 9개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 同一賃金指針 底上げへの一歩に 전문보기政府が「同一労働同一賃金」のガイドライン(指針)案を示した。賃金や福利厚生など約20種類の待遇について、「問題となる例」や「ならない例」を具体的に挙げたのが特徴だ。 例えば、仕事の内容や成果とは無関係な通勤手当などは、非正社員も正社員も同様に支払わなければならないと明記した。賞与についても、会社の業績への貢献度などに応じて非正社員にも支払うこととしている。 オスプレイ 問われる国会の役割 전문보기詳しい事故原因も分からないまま、日本政府は米軍オスプレイの空中給油訓練の再開を受け入れた。その姿勢に、強い疑問を禁じえない。 昨年12月1.. 일본 신문사설 2017. 1. 11. [일본 신문사설] 2017년 1월 10일 화 일본주요신문사설 - 4차 산업혁명과 인공지능(AI)의 미래 2017년 1월 10일 화요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 6개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 外国人との共生 生活者として受け入れを 전문보기いわゆる移民政策は考えない。これが政府の方針だ。「いわゆる移民」とは何か、政府は語らない。ただ、欧州を中心に移民・難民がさまざまな摩擦を生んでいる現状を見て、「移民」に神経をとがらせる。その一方で、外国人の受け入れは広げている。代表例が技能実習制度だ。期間を3年から5年に延ばし、対象職種は70を超える。約20万人が実習として各地の企業や農漁村で働く。 ※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인이 필요합니다. ■ 요미우리신문 사설 「読売新聞 社説」 安倍外交と安保 米露中としたたかに渡り合え◆経験.. 일본 신문사설 2017. 1. 10. [일본 신문사설] 2017년 1월 9일 월 일본주요신문사설 - <성년의 날> 2017년 1월 9일 월요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 8개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 スマホ世代の新成人 手中の「利器」が時代開く 전문보기きょうは成人の日。123万人が大人の仲間入りをする。 若者をとりまく状況は決して明るくはない。少子高齢・人口減少社会の到来で、将来の負担は重くなる一方だ。息苦しさを感じ、先行きに不安を抱く人、自らの無力にいらだちを覚える人も多いかもしれない。 だが、若い世代が秘める大きなパワーと可能性を実感させられる出来事が昨年あった。 ※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인이 필요합니다. ■ 요미우리신문 사설 「読売新聞 社説」 成人の日 勇気を持って前へ踏み出そう先行きが不透明な時代に、大人になった自.. 일본 신문사설 2017. 1. 9. [일본 신문사설] 2017년 1월 8일 일요일 2017년 1월 8일 일요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 6개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 オバマ政権の8年 言葉で築く平和、未完に 전문보기言葉は魔物だ。 あるときは人を奮起させ、立場が異なる者同士をつなげる道具となる。またあるときは、不安や敵意をあおり、不信と分断の壁を築く凶器にもなる。 2期8年間の任期を間もなく終えて退任するオバマ氏は、前者の意味で言葉が持つ力を世界中の人々の胸に刻み込んだアメリカ大統領になるだろう。 ※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인이 필요합니다. ■ 요미우리신문 사설 「読売新聞 社説」 欧州政治情勢 独仏結束で安定を維持したい◆治安と経済の処方箋が欠かせぬ欧州連合(EU)は、英国の離脱問題とテロ拡散.. 일본 신문사설 2017. 1. 8. [일본 신문사설] 2017년 1월 7일 토요일 - 트럼프 도요타에 멕시코 공장신설 철회요구, 부산 소녀상 설치와 일본 정부의 반발 2017년 1월 7일 토요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 12개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 韓国との外交 性急な対抗より熟考を 전문보기政府が、駐韓大使と在釜山総領事を一時帰国させると決めた。釜山の総領事館前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことへの対抗措置という。 そのほかにも、緊急時にドルなどを融通しあう日韓通貨スワップの協議の中断や、ハイレベル経済協議の延期、釜山総領事館職員の地元行事への参加見合わせも発表した。 トランプ氏 企業たたきの愚かさ 전문보기企業活動に対するあからさまな政治介入である。 トランプ次期米大統領がツイッターで、トヨタ自動車のメキシコでの新工場建設計画について「米国に建てるか、国境で高い税金を払え」と迫った。 またもやネットを使.. 일본 신문사설 2017. 1. 8. [일본 신문사설] 2017년 1월 6일 금 일본주요신문사설 2017년 1월 6일 금요일오늘의 일본 주요신문사설모음朝日、毎日、日経、産経、東京(中日)、読売の新聞社説一覧 6개 신문사 7개의 신문사설주요 시사· 이슈 토픽 ■ 아사히신문 사설 「朝日新聞 社説」 核兵器なき世界へ 逆行させず交渉前進を 전문보기時代が変わろうとしている。 8年前、プラハでの演説で「核兵器のない世界を追求する」と宣言したオバマ米大統領が今月20日に退任する。 核の発射装置を引き継ぐ次期大統領はトランプ氏だ。最近になって「核能力を大いに強化する」と述べた。オバマ政権とは核政策が大きく変わるのでは、との懸念が強まっている。 ※ 아사히 신문 사설 전문을 홈페이지에서 보기 위해선 로그인이 필요합니다. ■ 요미우리신문 사설 「読売新聞 社説」 宇宙ごみ対策 日本の技術で大掃除したい地球上空を漂う大量の「宇宙ごみ」の処理は、世界的な難題である。 この厄.. 일본 신문사설 2017. 1. 8. 이전 1 2 3 4 5 6 ··· 13 다음